タグ

2022年9月30日のブックマーク (6件)

  • ビジネスとエンジニアリングをつなぐ「アナリティクスエンジニア」とは。リクルートが“価値あるデータ整備”のための新たな職種に着目した理由 - はてなニュース

    世間でデータの利活用やDX(デジタルトランスフォーメーション)の手法が盛んに議論される一方、データの利活用環境やそれを整備するデータ組織・人材について「理想と現実のギャップ」に苦しむ企業は少なくないでしょう。 そうした企業にとって、事業で得られたデータをスピーディーな意思決定につなげたり、そのプロセスを牽引する人材を育成したりすることは、喫緊の課題であるように思います。 データを活用してカスタマー・クライアント双方の「不の解消」を目指すリクルートも例外ではなく、これまでさまざまな課題に直面してきました。そんな中、同社のデータ推進室では2022年、「データに基づく意思決定の実現」を目標に、D3M(Data Driven Decision Making)部を設立。高精度な意思決定を実現すべく、高品質なデータを提供するアナリティクスエンジニアという職種を導入しました。 一般的に、アナリティクスエ

    ビジネスとエンジニアリングをつなぐ「アナリティクスエンジニア」とは。リクルートが“価値あるデータ整備”のための新たな職種に着目した理由 - はてなニュース
    chris4403
    chris4403 2022/09/30
    “適切に整理されていないデータは「嘘をつく」”
  • 遺伝情報で「アバター」をつくれる未来がすぐそこに|遺伝子解析ビジネスのファーストペンギン・岩田修 - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    新しいビジネスに先陣を切って飛び込んできた開拓者に、ビジネスを生み出す原動力となった課題意識やそれを乗り越えるためのアクションを伺う新連載「ファーストペンギンの思考」。 今回登場いただくのは、個人向けの遺伝子解析サービスを手掛ける株式会社ジーンクエストの副社長、岩田修さんです。同社の高橋祥子代表と共に、日の遺伝子解析ビジネスを牽引してきた存在です。 「とにかく仮説検証がしたい」 取材時、そんな研究者らしい一面をのぞかせた岩田さん。しかし、そのキャリアは研究一筋ではありません。興味の赴くままに、研究畑から証券会社へ、その後復学して、まったくの異業種へ……という一風変わった経歴を持っています。 今では「研究者と経営者という二足のわらじ」をはきながら、遺伝子解析ビジネスの未来を考える日々です。 岩田さんは、一体どんな経緯でこの世界に飛び込み、立ちはだかる課題をどうやって解決してきたのでしょうか

    遺伝情報で「アバター」をつくれる未来がすぐそこに|遺伝子解析ビジネスのファーストペンギン・岩田修 - ミーツキャリアbyマイナビ転職
    chris4403
    chris4403 2022/09/30
  • 全国3000店以上の餃子を食べ歩いたマニアが推す、わざわざ食べに行くべきご当地餃子の名店6つ|KINTO

    公開日:2022.09.28 更新日:2022.09.27 全国3000店以上の餃子をべ歩いたマニアが推す、わざわざべに行くべきご当地餃子の名店6つ みなさま、餃子は好きですか? 私は餃子が好き過ぎて餃子専門サイト「東京餃子通信」を立ち上げてしまった塚田亮一と申します。 美味しい餃子を求めて全国各地をべ歩く生活を10年以上続けておりまして、これまでにべ歩いた餃子店は3000店を超えています。それだけべ比べてもなお、各地でべられる特徴的な餃子との新しい出会いに驚かされる毎日です。そこで皆さんにもそんな驚きをお届けしたく、稿では「わざわざ行ってもらいたい、絶品のご当地餃子店」を紹介したいと思います。 ご当地餃子が今アツイ今では日の国民の一つと言っても過言ではない餃子ですが、日に定着し始めたのは戦後の話でした。戦後の復興期に中国からの引揚者やその関係者によって餃子が全国各地に

    chris4403
    chris4403 2022/09/30
    ご当地餃子、どれも美味しそう。
  • 共働き夫婦が1Kの部屋を借りて仕事場にリノベしたら、在宅ワークの生産性が上がった話 - マンションと暮せば by SUUMO

    初めまして、こんにちは。京都在住のイラストレーター、てらいまきと申します。 二人の子どもを育てながら、エンジニアの夫と共働きをしています。以前の私は長らく自宅で働いていたのですが、現在は自宅近くのアパートの一室を借りて仕事場としてリノベーションし、そこで夫婦一緒に働いております! 今回は、私たちがどんな経緯でリノベーションするに至ったのか、また実際にしてみて仕事や生活にどんな変化があったのか、お伝えしたいと思います。 こちらがリノベーションした仕事場♪ 手前が私、奥が夫のスペースです 夫婦一緒に、快適に在宅ワークできる仕事場をつくりたかった きっかけは、2020年に夫から「転職を考えている」と相談されたことでした。 コロナ禍の影響で、フルリモートで就業可能な会社が増えました。夫は通勤圏内の会社だけでなく、東京など、フルリモート可能な遠方の会社も転職先として視野に入れているようでした。 私は

    共働き夫婦が1Kの部屋を借りて仕事場にリノベしたら、在宅ワークの生産性が上がった話 - マンションと暮せば by SUUMO
    chris4403
    chris4403 2022/09/30
    いい仕事部屋!見学に行きたい
  • 一人酒と一人旅を愛する私が通いたくなる、お店の条件 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    一人酒と一人旅が好きなブロガー・月山ももさんに、一人でも居心地が良いお店の条件について語っていただきました。 こんにちは。山と温泉を愛する一人旅ブロガー、月山ももと申します。 会社勤めの傍ら、暇さえあれば1人で日各地の温泉や山に出かけ、登山の記録や温泉宿の宿泊記を更新しています。外も1人で楽しむことが多く、2020年には『ひとり酒、ひとり温泉、ひとり山』(KADOKAWA)というを出版しました。 旅の行き先でも普段の外でも「毎回違うところに行きたい人」と「気に入ったら同じところに何度も行きたい人」に分かれるように思いますが、私は後者です。 何度でも同じ山に登り、同じ宿に泊まるし、旅先でも気に入ったお店には何度も足を運びたいタイプ。旅の目的地は温泉や山ですが、帰りがけに何度も1人で立ち寄っている、お気に入りの店がいくつもあります。 もちろん、ときには親しい人と共にお酒や事を楽しむこ

    一人酒と一人旅を愛する私が通いたくなる、お店の条件 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    chris4403
    chris4403 2022/09/30
    すし通り、行ってみたい
  • 初めて会社で働いてみたら、漠然とした東京への憧れをやめられた|豆塚エリ #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、エッセイストの豆塚エリさんに寄稿いただきました。 16歳のときにベランダから飛び降り、現在は車椅子に乗り生活を送る豆塚エリさん。地元・大分でフリーランスの文筆家として仕事をするなか、「何者かになるために東京に出たい」という気持ちを抱き続けていました。 しかし、今年から会社役員としてダブルワークを始め、初めて組織で働く経験をしたことにより、少しずつ他人との向き合い方が変化し、今いる場所を受け入れられるようになってきたといいます。 他人を競争相手として捉えていた豆塚さんが、どのように他人からの言葉を素直に受け取れるようになり、漠然とした東京への憧れに別れを告げたのか、執筆いただきました。 ***何者かになれないなら生きている価値がない、と思っていた。 九州は大分県の片田舎で私は育った。最寄りの駅には一時間に一列車が

    初めて会社で働いてみたら、漠然とした東京への憧れをやめられた|豆塚エリ #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
    chris4403
    chris4403 2022/09/30
    “自分自身が生きることに意味を与えるためには、私にとっては頼り頼られる関係を持つことが重要だったのだ”