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ベンチャーに関するchrl-ohyaのブックマーク (9)

  • 優良AIスタートアップの見分け方 - 随所に主と作れば、立処皆真なり

    ある方にAIスタートアップの評価方法について聞かれ、いろいろ考えてたら面白くなってきたのでここにまとめて記しておく。手短に言えば、秘密主義は良いサインとはいえないし、AIで何でも出来るはウソだし、応用と顧客に寄り添う堅実さがが第一ということだ。まったくの個人的な意見であり、基的に余計なお世話だとは思うが、笑い飛ばしてもらえれば幸いである。 なおここでのAIスタートアップの意味は、分野や規模は問わず、人工知能AIという言葉を前面に出している新興テック企業とする。 「秘密の独自AI技術(特許出願中)」を第一にアピールして"いない" ビジネス自体に新規性がない場合、テック企業としては技術力をアピールしなければならないが、言葉にすると「世界最高レベルの自社技術」など情報量のない表現の羅列になりがちだ。 サンフランシスコ界隈で数多くのAIスタートアップを取材している記者の話では、技術のコアについ

    優良AIスタートアップの見分け方 - 随所に主と作れば、立処皆真なり
  • シリコンバレーに行ってみて初めて感じた違いと秘密 - dev.log

    Tweet 2011.3月。 10日ほどの間ですが、サンフランシスコに滞在し、いわゆるシリコンバレーと言われる一帯を訪問してきた。 多くのスタートアップの企業、世界を変えたベンチャー企業で働く方と直接会い、話すことは、インターネットのブラウザからはなしえない、貴重な経験だった。当に一部ですが、印象に残ったことを書き残していきたいと思う。 前置き:ありふれた理由 ネットでよく聞く、シリコンバレーのすごさを身を持って感じたい。というありふれすぎた理由がきっかけで、半年前にカンファレンスに参加する申し込みだけしました。エンジニアとしてインターンもしていたため、サービス開発や向こうで働くことにも興味をもち、 Q1:なぜSVから面白いサービス、世界を変えるサービスが誕生するのか?何が日と違うのか? Q2:どうすれば、自分もそんなサービスを作りだせるのか?Q3:自分が働くとしたらどうなのか? この

    シリコンバレーに行ってみて初めて感じた違いと秘密 - dev.log
  • 起業に失敗しても懲りずに頑張る人のお話

    ビジネススクールでの話一般にありがちなことだが、生存者バイアスという問題がある。毎日、ランチセッションに来るスピーカーは、何だかんだで成功しているから呼ばれていることが多い。そんな人たちに幾度となく接して、アニマル・スピリッツをがっつり蓄えよう、というのが、当校のウリでもあるように思う。 しかし、たまに来るのが、名誉ある敗者。敗者とはいっても、借金まみれではなく、そこそこの値段でエグジットしているようなケースも多いのだが、とかく、時代に愛されなかった、というストーリーが語られることが多い(*1)。 昨日は、二つの素晴らしいアイデアで起業しながらも、成功するには至らなかったFriendster創業者Jonathan Abramsの話を聞いてきた。 彼の人生と、Friendsterのタイムラインを追うと以下の通り: 90年代半ば:Jerry Kaplanが失敗について書いた”Startup:

    chrl-ohya
    chrl-ohya 2010/11/12
    なるほどー。
  • ベンチャー企業が節約するための17の方法 - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ ~

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • 【レポート】2年でゼロから200万ユーザー、Dropbox創業者のスタートアップ成功術 | ネット | マイコミジャーナル

    Web 2.0 Expoで「Dropbox」共同創業者のDrew Houston氏(CEO)と「Xobni」共同創業者のAdam Smith氏(CTO)が共同で「ゼロから100万ユーザー達成まで」という講演を行った。Dropboxはオンラインストレージを用いたファイル同期/共有サービス、XobniはOutlookの検索プラグインだ。今は異なる市場のスタートアップを率いている2人だが、実はマサチューセッツ工科大の同級生で、2人ともエンジニアであり、そして2人ともマーケティングのバックグラウンドを持たない。それなのに、どちらも2年で200万ユーザー突破という成功を収めているから、スタートアップ成功術のスピーカーとして招待された。 Dropbox共同創業者のDrew Houston氏(左)とXobni共同創業者のAdam Smith氏 この部屋から2人のスタートアップ成功者が誕生した 最初に2人

  • ふぉーんなハナシ:タッチパネル用の高速入力方式「Swype」 年内に日本語対応を予定 - ITmedia D モバイル

    少し前の話になるが、スペイン・バルセロナでMobile World Congress 2010が開幕した2月15日に、とある米国のベンチャー企業が、DOCOMO Capitalから100万ドルの出資を受けたことを発表した。そのベンチャー企業とは、タッチパネル上で独特の文字入力方式を実現したSwypeだ。 Swypeは、タッチパネルに表示されたQWERTYキーボードを、一筆書きの要領でなぞることで言葉を入力する技術だ。慣れれば1分間で40語も入力できるという。YouTubeに掲載されているSwypeのチュートリアル動画を見てみると、慣れればかなりのスピードで単語が入力できそうに見える。 すでにSwypeは30種の言語をサポートしているが、今回DOCOMO Capitalからの出資を受け、日語対応のバージョンも開発する。2010年後半のリリースを予定しているという。 スマートフォン向けの単体

    ふぉーんなハナシ:タッチパネル用の高速入力方式「Swype」 年内に日本語対応を予定 - ITmedia D モバイル
  • 新規事業のアイデアをブレストする時の7つのポイント » SEO Japan

    新規事業やビジネスのアイデアを思いついた時、実際に始める前に、色々な人の意見を聞くことは大事ですよね。もちろん建設的な話になることが前提条件ですけど。とりあえず何でも否定する人とか、余り考えずに良いんじゃない、としか言わない人もいたりしますし、色々な意見は出るんだけど結局まとまらないまま、なんてこともありますし。今回は、新規事業のアイデアを考えて実際にブレストをする際に、意識しておくと役に立つかもしれない7つのポイントを紹介します。 — SEO Japan 私の好きな作業の1つが、他の起業家たちと新規事業のアイデアについてブレインストーミングすることだ。新しい考え方から多くの価値を得ることができる。ブレインストーミングやフィードバックであるアイデアが出た時、私は毎回いつも同じ7つの重要な論点と疑問点を確認していく。それが、激しい議論と新しいアイデアと新しいチャンスを促進させることがあるのだ

  • 起業の前にやっておくべき十カ条 - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ

    SEOのブログなのに何で起業ネタが多いの?と思っている読者の方も多いかもしれませんが、日にはもっと起業家が必要だ!と勝手ながら思っているSEO Japan、定期的に起業系の記事をバシバシ紹介していきたいと思っています。今回は米国の起業家自らが書くInstigator Blogから、起業すべきかどうか迷っている貴方へ10のアドバイスを。 — SEO Japan 私はMontreal.rbのミーティングで新規企業がやるべきこと―会社を始める前にあなたが考えておくべきこと―について短いプレゼンテーションを行った。ますます多くのデベロッパーや技術系の人間が起業に興味を持っているのは嬉しいことである。シリコンバレーのような場所では、技術系の人が新しい事業を立ち上げることはしばしばあるが、ここモントリオールや現在の新規企業の拠点になっていないその他の生態系でも、もっと新しい事業が必要である。だから、

    起業の前にやっておくべき十カ条 - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ
  • 起業家のクレイジーさ - シリコンバレーは今日も晴れ

    からシリコンバレー視察に来た学生さんたちと話をしていて「起業家とは何か」が話題になった。 一つのキーワードとして出たのは「クレイジーさ」だった。起業家はクレイジーでなければならない。クレイジーの定義は人によって多少変わりそうだが、思い切り上品に言えば「ビジョンを示し、言葉で人を動かせる人」ということだと自分は考える。 言葉で人を動かすのは難しい。人が自分の言葉を聞いてくれるかどうかは、普通は自分がこれまでに培ってきた経験や実績による。しかし実績をきちんと積んでいこうとすると時間もかかる。ある時点から、具体的な実績を積み重ねる過程をすっ飛ばして、先に先に考えをめぐらせていくこと、その思索の末に行き着いた結論を自分の中で持っておくことの重要性のほうが大事になってくる。こうしないと間に合わないのだ。 また、スタートアップでは物事のプライオリティが毎日変わる。そんな中でいちいち「こないだと言っ

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