ワカメ(ほとんど山田) @24_ayame 「瓶のジャム一人じゃ全部食べきれない問題」と、「気分でいろんな味楽しみたいのに瓶だと全部無くなるまでひたすら食べ続けなきゃ問題」がこれにて解決。 YES!アヲハタGOGO! pic.twitter.com/eLEuxmT4PU
お知らせ:2024/10/15 生成AIが文章の改善点を提案する「AI診断」機能をリリースしました。文章全体のトーンや構成、主題を効果的に表現する方法など、生成AIが校正よりも広い視点で文章のブラシュアップを支援します。 お知らせ:2024/10/12 外部AI校正機能の不具合を改善しました。GPT-4o miniをはじめとする各生成AI側の出力(回答)が壊れていることがあり、その場合は結果の表示に失敗していました。 オンライン文章校正支援サービス「PRUV」とは オンライン文章校正支援サービス「PRUV」は、文章校正をお手伝いします。英語の“proof”(校正)と同じく「プルーフ」と発音します。 ・ルールベースエンジン(PRUV独自およびtextlint) ・AI(ChatGPT、Gemini、Claudeなどの生成AIとPRUV独自AI) ・ユーザー独自のルール(辞書) を統合した文章
「これは文句です。リヴァプールは負けてください。お願いです」10歳の少年からの手紙にクロップが返信…なんと答えた? プレミアリーグで圧倒的な強さを誇っているリヴァプールに対して、10歳の少年がクラブに“嘆願書”を提出した。イギリス『BBC』などが伝えた。 【画像】クロップ監督が少年に送った手紙 ここまでのリーグ戦26試合で25勝1分け無敗という“準パーフェクト”の成績で2位マンチェスター・シティに22ポイント差をつけているリヴァプールは、30年ぶりのトップリーグ制覇をほぼ手中に収めている。 そんなリヴァプールに対して、宿敵であるマンチェスター・ユナイテッドのファンの少年であるダラー・カーリー君は、優勝してほしくないとの思いから、「負けてください」と純粋な気持ちで“嘆願書”を送付。ダラー君がユルゲン・クロップ監督宛に送った手紙の内容を父親のゴードンさんが明かしている。 「親愛なるユルゲン・ク
ちょうど本棚に「ダンまち」が見えたので、同作を例に話をスタートしましょう。 筆者は「ダンまち」の1巻を初めて読んだとき、スキルやステータス(作中ではステイタス)という概念が登場した点に違和感を抱き、しばらく拭い切れませんでした。こうしたゲーム的な概念がファンタジー世界で所与の設定となっている点に、ピンとこなかったからです。 通常、人間の能力が数値化され、一定以上の経験値を溜めたら自動で上昇する、ということはありません。現実世界ではもちろん、ゲーム以外の創作の世界でも。そもそも人間はそういう存在じゃないからですね。 「ダンまち」はそこを神様たちの恩恵という設定で補うわけですが、ファンタジー世界に「能力の数値化」「自動成長」「レベル」といったゲーム的な構造が持ち込まれている点に、最初は正直、納得感がありませんでした。 スキルも同様で、どうにもしっくりこなかったです。人間にとって戦闘技術や魔法は
『氷室冴子とその時代』レビュー:誰より少女の自立を願っていたのに、少女小説家の“レッテル”に悩んだ作家の苦悩 ――本屋にあまた並ぶ新刊の中から、サイゾーウーマン読者の本棚に入れたい書籍・コミックを紹介します。 ■『氷室冴子とその時代』(嵯峨景子、小鳥遊書房) ■概要 少女小説の文脈で語られることが多かった故・氷室冴子を、コバルト文庫以外の小説やエッセイを含めた作家活動、プライベートにもスポットを当て再構築した評論。当時の社会情勢や少女小説の盛衰とともに、知られざる氷室の仕事や功績を改めて見直す一冊。 ************* 氷室冴子は、1980年代~90年代前半に少女時代を過ごした女性にとって、なじみ深い作家の1人だ。代表作である『なんて素敵にジャパネスク』(集英社、以下『ジャパネスク』)はシリーズ累計発行部数800万部を超え、「学校中高生読書調査」では84~95年までランクインし続け
ごあいさつはじめまして、こんにちは。GoodpatchでBXデザイン(Brand Experience Design)を担当してる米永です。 Goodpatchでは昨年BXチームが新たに設立されV/M/V構築、カルチャー浸透支援などコーポレートブランディングのお手伝いも増えてきています。UI/UXデザインを主軸に置きつつも領域をどんどん広げています。 昨年は、契約マネジメントシステムHolmes、そしてユーザベースグループのFORCASをお手伝いをさせていただき、今回の国際物流スタートアップShippioは3つめのBXプロジェクトでした。 ▼事例インタビュー記事 🔗ビジョンドリブンなアプローチによるブランドデザイン事例。 契約マネジメントシステム「Holmes」 🔗価値の構造化で、プロダクトの未来を描く。FORCASとGoodpatchの共創 🔗内側からデザインする。Shippioと
まず山田芳裕「望郷太郎」に関しては説明は省く。なぜならこの前、こういう記事を書いたし m-dojo.hatenadiary.com 1-3話が無料で読めるコーナーもまだあるからだ。 comic-days.com ようはそういった、いつの時代かわからなけど今から遥か未来……。 それも文明がいったん滅び、前近代的な異世界っぽい世界になったと地球を、冷凍睡眠で「現在」から来た日本人が旅をするってSF話。 で、旅するなかで出会った村で、別の村とのまつりがあるのですが、これが「ポトラッチ」なんです。 ポトラッチ。 はいこれ、基礎教養だよね?みんな説明抜きでしってるよね……? ってことがあるわけねー。サブカルというかSF的、民俗学的伝奇的なことを知りたがる界隈でしか通じない。 togetterで結構話題になる「あなたの『四神』はどこから?」「あなたの『臨兵闘者皆陣烈在前』はどこから?」と同じよーなも
富士山頂上のご来光が目の前で見れる山小屋「頂上富士館」では、今年の7月10日の山開きに合わせて「PayPay」が支払い時に使えるようになる 地方で存在感「PayPay」 富士山山頂にも!? 最先端サービスと地道な営業 クレジットカードも使えない小さい個人商店に、「電子決済使えます」といった表示がポツンとあることに違和感を覚えたことはないですか? 先日、入った自転車店の店主に話を聞くと、「半年前にPayPayの営業の方がやって来て、設置やらなにやら全部やってくれた」と話してくれました。たしかに電子決済「らしくない」店ほど、「PayPay」のシールを見かける気がします。理由を探るため「PayPay」の営業担当者の1日に密着。地方から見えるキャッシュレスの最前線を追いました。(朝日新聞静岡総局記者・和田翔太) 徐々に広がるスマホ決済の波 昨年10月の消費増税を機に知名度が一気に広まり、若者やビジ
もう聞くだけで「えっ?」と誰もが思ってしまいそうな設定だ。「マジンガーZの地下格納庫を現実に作れるのか?」という疑問に答えるため、大の大人が真剣にプロジェクトに取り組むのだ。しかも、“実際には作らない”のである。一応は広報の一環であるという免罪符(?)もあるが、「なんのためにそんなことをするの?」という疑問も当然生まれるだろう。 しかし、その「バカバカしい」「なんのために?」という感情こそが本作に重要だった。実際に、プロデュサーである佐治幸宏氏は、本作についてこう述べている。 「若い人が冷めているといわれる時代に、大の大人が“空想の世界をリアルに体現すること”に本気で夢中になっていくことの面白さ、『何をバカなことを』と思っていた人々が次第に巻き込まれていく様子、そしてそこにあふれる熱気を体感していただきたいです」 『前田建設ファンタジー営業部』は、まさにこの言葉通りの魅力に満ち満ちている。
いきなりクイズです。これは映画『キセキ』の画像ですが、二つの画像の違いが何なのか分かるでしょうか? 正解は 1枚目の画像:レコーディングの作り直しを命じられるシーン 2枚目の画像:バンドが解散直前のシーン です。それ以外の違いは服装と照明の強さのみ。 このように違うシーンを同じ場所で撮影するのって、日本映画あるあるなんです。 日本映画に足りないもの 日本映画にはお金が足りないとはよく言われますが、お金以上に足りないものがあります。それは時間です。まあお金と近い存在ですが。 日本映画の撮影はとにかくハードスケジュール!撮影期間が1か月未満なんて当たり前。しかも人気俳優なら1年で数本の映画に出ます。打ち合わせ期間や公開前の宣伝期間も考えると異常事態です。 例えば2019年は渋川清彦(この人↓)が9本の映画と5本のドラマ(その内1本は主演の連続ドラマ)に出ています。 そんな状況だと出演者を拘束で
カンミ @pantabekanmi 信頼している販売員さんの言葉「売っている僕らが言うのも何だけれど服の質はどんどん落ちてきている。いいものをお持ちだと思うから昔の服は捨てないほうがいい」という言葉を忠実に守った結果、服が沢山ある。その人の言葉「今年は昔の服を沢山着てみてください」という言葉も守っている。 カンミ @pantabekanmi この販売員さんは男性なんだけれど本当に手厚い接客をしてくれるので信頼している。以前私が服を買う時に「まず洗えて長く着れて、体の華奢さを出したい。雑に扱えるワンピース」と言って選んでいた3着の中から生地を触って「これかこれだと思います」と言われた時に「こんなの初めて…」となった。
最近note書く人増えましたね。新年を迎え、新たに始めてみようって人も多いんじゃないでしょうか。 仕事で文章チェックしていて、削ったほうがスマートになる言葉をいくつか書き溜めてきたので、文章デビューする人のために一挙放出しちゃいます。 「私」「僕」などの一人称 あなたが書いてることはわかっているので、入れなくても伝わる流れであれば削ってOKです。 mina最新号の表紙タイトルを見て、僕ははっとした。 ↓ mina最新号の表紙タイトルを見てはっとした。「と思う」「気がする」 日本人の特性なのか、言い切らずに「〜だと思います」を多用する人は多いです。思い切って削っちゃいましょう。 人生において、言葉が余計な瞬間ってある気がします。本当に心揺さぶられたとき、言葉を重ねることほどナンセンスなことはないと思います。 ↓ 人生において、言葉が余計な瞬間ってあります。本当に心揺さぶられたとき、言葉を重ね
新年、明けましておめでとうございます。2020年の元旦から歌声合成の世界での新サービスのニュースです。ちょうど1年前「VOCALOIDの競合となるのか?中国人天才少年が開発した歌声合成ソフト、Synthesizer Vの破壊力」という記事とともにデビューしたSynthesizer Vが、Webブラウザで動作するWeb Synthesizer Vとして新たに誕生しました。これはWindowsでもMacでもWebブラウザ(Google Chrome推奨)で動作する歌声合成ソフトで、ピアノロール画面でメロディーを打ち込み、歌詞を入力すれば歌わせることができるというもの。 Web Syntheseizer Vのページを開くだけですぐに使うことができ、インストールも不要。そして何より、無料で誰でも使うことができるというのが大きなポイントです。開発しているのは東京都内にあるスタートアップ企業、Drea
佐久間宣行さんがニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』の中で『ウレロ☆未開拓少女』の最終回生放送の舞台裏について話していました。 (佐久間宣行)あとですね、今週あった出来事としては月曜日に『ウレロ☆未開拓少女』っていう、『ウレロ』っていうシリーズがあるんですけど。その生放送をやったんだけど……それ、ちょっと前ぐらいから過去シリーズをやるたびに出演者ね。バカリズムさんとか劇団ひとりが「生放送、やってみたいっすね」ってよく言ってたんだよね。でも俺、その時は毎回濁していたの。「いやいや、無理ですよ」みたいに言ってたんだけど、今回は4回のミニシリーズだから最後はもうみんなの夢をかなえようと思って。各所調整して。 で、「多少お金はかかるけど、生放送ができる」ってなって。それで出演者の皆さんに最初の顔合わせ時に言いに行ったのよ。「最終回、生放送です!」って言ったら、「えっ、本当にやるの?
スタートアップには興味あるけど、今さらなぁ…とか 自分はもう若くないので、スタートアップなんて無理だよな…とか そんな環境で自分がやっていけるか不安だ…とか そんな風に思っている方、きっと多いんじゃないだろうか。 最近はずいぶん市民権を得てきたものの、なんだかんだ言ってもスタートアップへ転職する人ってまだまだ少ない。 そこで転職経験はあったものの大企業でしか働いたことのなかったオッさんが、スタートアップ的な環境へ行っても何とかなったよ、という話を書いてみようと思う。 結論を先に言ってしまえば、 人間その気になれば何でもできる。 追い込まれればどうにかしようとする。そしてどうにかなる。 これに尽きる。 むしろ40くらいのオッさんなら、どうにかできる度合いは意外と大きい。 という激励のメッセージを「自分はもう若くない」「自分には無理なんじゃないか」と思っている同士へ送りたい。 この投稿で「自分
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く