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Googleとmediaに関するchrojuのブックマーク (11)

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    When it comes to the world of venture-backed startups, some issues are universal, and some are very dependent on where the startups and its backers are located. It’s something we…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    chroju
    chroju 2009/11/17
    検索サービス一社だけと有料で独占契約を結ぶこと/確かに権力は奪えるが、ユーザーへの配慮は欠片もないな。
  • 一流と呼ばれる社会保険労務士を目指すあなたヘ

    会社と社員との間に立ち、さまざまな問題を対処する緩和剤的な役割をも担う、言わば、労働に関するエキスパートでもある社会保険労務士。 会社や企業に入社すると、ほとんどの場合、公的保険などへの強制的な加入が義務付けられている為、今後も、専門家としての仕事が途絶える事は考えにくいと言えます。 むしろ、保険制度や年金制度など労働に関するさまざまな法律や規定もより一層複雑化する事が予想されている将来においては、益々需要が高まる傾向にあると言えます。 ただし、社会保険労務士の需要自体が高まる傾向にあると言っても、ただ資格を持っているだけでは、その流れを有利に活用する事は難しい、と言えるかもしれません。 既に、労働環境や法律など、会社に関するさまざまな要素も年々複雑化している昨今ですが、近い将来、その変化も更に加速するのでは?と懸念されているのが実状です。 労働に関する全ての項目を熟知している専門家として

    chroju
    chroju 2009/11/05
    無料経済により新聞が崩壊することは、Googleにとってもコンテンツが無くなることを意味する。Googleも有料課金を検討/情報というか、デジタルコピー可能なものは無料って神話がね…。
  • http://fastflip.googlelabs.com/

    chroju
    chroju 2009/09/17
    画像化されたニュース記事を流し読みしていくGoogleLabsサービス/サクサク見れて快適。いいかも。
  • Google、出版社の「ただ乗り」批判に反論

    検索エンジンはコンテンツにただ乗りしているとする出版社の批判に対し、米Googleが、検索エンジンはビジネスチャンスをもたらすと反論した。 新聞社や雑誌社が加盟する欧州出版社評議会(EPC)は7月9日に発行した声明文で、インターネットでは出版社や放送局のコンテンツが無断で利用されており、コンテンツ制作者が利益を得られていないと主張した。検索エンジンなどのアグリゲーターが「われわれの知的財産から巨額の利益を上げている」とも批判した。 「多数のプロバイダーが作家、出版社、放送局の成果を対価を払わずに利用している。長い目で見ると、これは高品質のコンテンツの制作と、独立したジャーナリズムの存在を脅かす。このため、われわれはインターネット上での知的財産の保護の改善を強く求める」と同団体は訴えた。 Googleは、こうした出版社の主張に賛同の意を示しつつも、同社の検索エンジンは出版社にとってプラスにな

    Google、出版社の「ただ乗り」批判に反論
    chroju
    chroju 2009/07/18
    出版社「Googleはコンテンツにただ乗り」Google「ビジネスチャンスを広げている」/知的財産を保護したいならネットに公開しちゃダメだよ。
  • メディア・パブ: Google News,新聞ブランドから記者ブランドの流れ

    特定新聞の記事ではなくて,特定記者の記事を読みたい。こうしたニーズに,Google Newsが応える。 ニュースアグリゲーターGoogle Newsでは,掲載ニュース記事(見出しと要約)に筆者名を付記するようになっている。新聞記事なら記者名が,ブログならブロガー名が付いているのである。 その筆者(記者,ブロガー)名をクリックすると,その筆者の過去記事が見つかる。上の例で,WashintonPostのAlec MacGillis記者をクリックすると,以下のように,「author:"Alec MacGillis"」のGoogle News検索結果が現れる。 お気に入りの記者の記事を必ず読みたい。見逃しなくない。その場合は,メールへのアラートサービスやRSSサービスを利用できる。もちろん以下のように,Google Newsをパーソナライズして,お気に入り記者の常設欄をGoogle Newsページ

    chroju
    chroju 2009/06/25
    記者名、ブロガー名を記事に付記。記者名ごとにRSSを吐き出したりすることも可能。日本語版は未対応/日本で記者に注目してる人はいないよなァ。まァ署名自体が少ないわけだが。
  • メディア・パブ: Google NewsがWikipediaと連係,より強力なニュースサイトへ

    Google NewsがWikipediaやYouTubeと連係すると,鬼に金棒のニュースサイトになるのかもしれない。 以下は,今日(12日の)昼頃の英語Google Newsページである。トップ3のニュースにはそれぞれWikipediaへのリンクが,2のニュースにはYouTubeロゴが記されていた。(WがWikipedia,YがYouTube)。 例として,3番目の「イラン大統領選挙」に関するニュース記事を見てみよう。BBCやWashingtonPost,WSJ,NYT,CNNなど3022の記事へのリンクが張られている。さらに,そのニュースに関連するWikipedia 記事の閲覧や,そのニュースの動画を視聴できるようになっている。 リンク先のWikipedia 記事は,Iranian presidential election, 2009と題するトピックス記事である。イラン大統領

    chroju
    chroju 2009/06/13
    ”Google News+YouTube(動画ニュース)+Wikipedia (トピックス記事)の組み合わせ”/こういうのをロボットで実現できるのがGoogleの強み。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Waymo has voluntarily issued a software recall to all 672 of its Jaguar I-Pace robotaxis after one of them collided with a telephone pole. This is Waymo’s second recall. The…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    chroju
    chroju 2009/06/04
    米新聞社が策定した新聞救済策。コンテンツの価値の主張、Google、Amazonへの課金強制/関係ないが、原爆でやられたものは元に戻らんよ。こういうところで安易に「原子爆弾」なんて使うのはやめてくれんか。
  • AmazonとGoogleが新聞とジャーナリズムに救いの手?

    AmazonGoogleはそれぞれ5月6日、新聞とジャーナリズムの未来に関する提言を行なった。Amazonが発表した新しい電子書籍リーダーには、新聞のデジタル版の配信・表示機能が追加されている。一方、Google幹部は議会証言において、オンラインニュースが今後進むべき方向について提案した。 Amazonは6日、ニューヨークのマンハッタンにあるペース大学のマイケル・シンメル芸術センターにおいて電子ブックリーダーの新モデル「Kindle DX」を発表したが、この新製品の発表の場としてこれ以上に象徴的な場所はなかっただろう。 かつて19世紀、この場所にはNew York Timesが入居するビルが建っていたのだ。当時、世の中に情報を広めるための最速の方法といえば、安価な紙に印刷し、新聞配達人を介して配布するというものだった。だがそれから1世紀の後、インターネットの登場により電子ネットワークを

    AmazonとGoogleが新聞とジャーナリズムに救いの手?
    chroju
    chroju 2009/05/09
    Amazonは「Kindle DX」でNYTなど大手紙3社と提携。Googleもトラフィックの面で新聞社に貢献している/単にウェブに移行してもダメなことはすでにわかってる。Amazonとの提携とか、全く新しいモデルを探るしかないだろうな。
  • 新型インフル:Google検索データは報道より早く検知 | WIRED VISION

    前の記事 MOTOによる、大画面のマルチタッチ・スクリーン(動画) 1976年の豚インフル:集団予防接種で副作用による死者多発 次の記事 新型インフル:Google検索データは報道より早く検知 2009年4月30日 Alexis Madrigal 『Google』の検索データは、豚インフルエンザ発生の兆候を早い段階で把握し、警告を出せていた可能性がある――同社が正しい場所を見ていればの話だが。 Google社は先週、米疾病管理センター(CDC)の要請を受けて、メキシコからの検索データの履歴を調べた。そして、メディアで報道される前に、明らかにインフルエンザ関連とわかる検索語("influenza(インフルエンザ) + phlegm(痰) + coughing(咳)"など)が、通常の季節的なインフルエンザの流行では見られない形で急増していたことがわかった。 「大々的に報道された先週以前に、メキ

    chroju
    chroju 2009/05/01
    大々的な報道よりも前に、メキシコでインフルエンザ関連のGoogle検索が増えていたことが判明/いわゆる急上昇ワードはマスコミの後追いが多いけど、逆のパターンを追跡すると面白いかもしれない。
  • Google はなぜ強力な中間業者なのか?

    お馴染み『クラウド化する世界』の Nick Carr と、こちらもお馴染み TechCrunch の間で、Google News を巡ってちょっとした議論が起きています。元となった Carr の記事がこれで: ■ Google in the middle (Rough Type) それに対する TechCrunch の反論がこれ: ■ Google当にニュースを支配しているのか (TechCrunch Japan) 簡単にポイントをまとめてみると、まず Carr が: Google は中間業者である。中間業者は自らの利益のために行動する。 市場で取引されるものが増え、それを提供できる供給者の数が増えると、中間業者の力は増え、供給者の力は減る。中間業者がマーケットを支配するとき、供給者は彼らに協力するしか選択の余地はない。 ネットが中間業者を駆逐するという予測は誤りだった。逆にネットは中

    chroju
    chroju 2009/04/14
    Googleの登場により、情報がコモディティであると暴露された。これを流通量が増えたことにより是と見るか、他社への流出を促したことにより否と見るか/例えが的を得ていてわかりやすい。Googleというよりネットかも。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    When Alex Ewing was a kid growing up in Purcell, Oklahoma, he knew how close he was to home based on which billboards he could see out the car window.…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    chroju
    chroju 2009/04/10
    新聞のウェブ嫌いについて。Googleを嫌うならロボット除けをすればいいし、自分たちでニューススタンドとなるサイトを作ればいいじゃないか/新sは彼らが作ったニューススタンドと言えると思うが成功してるのか?
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