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人物と経済に関するchronyoのブックマーク (17)

  • 貧困を減らす実験アプローチ|安田 洋祐

    年度のノーベル経済学賞が14日夜(日時間の18時45分頃)に公表され、 ・Abhijit Banerjee(MIT) ・Esther Duflo(MIT) ・Michael Kremer(Harvard) の3名が選ばれました! 受賞理由は “their experimental approach to alleviating global poverty” 「世界の貧困を軽減するための実験的なアプローチ」 に対して。デュフロ教授は経済学賞で最年少の受賞者(なんと46歳!)で、女性としては2009年のエリノア・オストロム教授に続いて二人目。いずれも素晴らしい快挙ですね!ご人も電話インタビューの中で、早すぎる(?)受賞に少し驚かれているようでした。 【関連書籍】 『貧乏人の経済学―もういちど貧困問題を根っこから考える』はバナジー&デュフロ両教授による名著。未読の方はこの機にぜひ!経済学

    貧困を減らす実験アプローチ|安田 洋祐
    chronyo
    chronyo 2019/10/15
    今年のノーベル経済学賞
  • “やってしまった”という後悔を理解しない長谷川豊氏(石蔵文信) - 個人 - Yahoo!ニュース

    実は医療費よりも深刻な年金問題:健康長寿は負担が少ないという妄想 医療費高騰を憂えた発言ではあるけれど暴飲暴で糖尿病を発症し、その後も医師の指導も守らずに自堕落な生活を送った挙句、腎不全を併発し透析治療を受けている患者さんに対して、自己責任と決めつけ国民の医療費を無駄遣いしていることを厳しい言葉で糾弾したアナウンサーの処遇が大きな話題となっている。患者団体からの非難が相次ぎ、ついには番組のMCも降板させられたようだ。彼の発言自体は過激で、不快な思いをされた方も多いと思うが、最近の急激な医療費の高騰に危機感を覚えたことが事の発端らしい。このまま無制限に医療費の負担が増え、当に困っている患者さんを救えないのではないかと危惧したうえでの発言であろう。その真意を理解して擁護する発言も少なくはないが、少し内容が過激すぎたようだ。長谷川氏のいう当の困った患者さんとは先天的な病気のように個人の努力

    “やってしまった”という後悔を理解しない長谷川豊氏(石蔵文信) - 個人 - Yahoo!ニュース
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    chronyo 2016/10/02
    最後の一文、本当そう思う。『寛容な社会には費用が掛かることを国民全体が理解する必要がある』
  • 奨学金金利3%「借金漬け」という誤報とレッテル - 本山勝寛 4kizフォーキッズ代表 公式ブログ | Katsuhiro Motoyama's Official Blog

    2月11日、Yahoo!ニュースのトップページに、「奨学金 借金漬けの人生出発点」「大学というブラックビジネス 人生のスタートから借金漬けになる学生たち」という記事が掲載されていた。武蔵大学社会学部教授の千田有紀氏によるYahoo個人の記事がヤフートピックスにピックアップされたものだ。この記事のなかで、二重に残念な点があり、ヤフートップページの影響力を鑑みて、指摘しておきたい。 まず第一に、千田教授が記事のなかで書いている、日学生支援機構の有利子奨学金の金利だが、「金利は3パーセント」というのはあくまで上限値だ。実際には市場金利に合わせて金利設定され、変動利率の場合がここ数年は0.3%前後、固定利率でも1%前後だ。最近はさらに低金利になっている。 千田教授は「現在私が借りている住宅ローンは、変動金利とはいえ、金利が1パーセントを超えたことはない。住宅を購入するための金利をはるかに超える金

    奨学金金利3%「借金漬け」という誤報とレッテル - 本山勝寛 4kizフォーキッズ代表 公式ブログ | Katsuhiro Motoyama's Official Blog
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    chronyo 2016/02/13
    奨学金は上位校への進学に限るという話ならまだわかる。問題は大学でても堅実な未来の約束には露にもならない状況下で、「奨学金」という名目がつけば事実上無条件貸付できてしまうことだろう。
  • グローバル化に透明性を パリ経済学校教授・ピケティ氏 (展望2015) - 日本経済新聞

    ――所得格差拡大に批判的ですが、経済成長には一定の格差は避けられない面もあります。「確かに成長の持続にはインセンティブが必要で格差も生まれる。過去200年の成長と富の歴史を見ると、資の収益は一国の成長率を上回る。労働収入より資産からの収入が伸びる状況だ。数年なら許容できるが、数十年続くと格差の拡大が社会基盤を揺るがす」「日に顕著だが(成長力の落ちた先進国では)若者の賃金の伸びが低い。第2

    グローバル化に透明性を パリ経済学校教授・ピケティ氏 (展望2015) - 日本経済新聞
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    chronyo 2014/12/25
    「1700年以降、世界の成長率は年平均1.6%で、人口は0.8%だ。成長率が低く見えるかもしれないが、生活水準を向上させるには十分だった」
  • クルーグマン氏が決定的役割-安倍首相の増税延期の決断で - Bloomberg

    Connecting decision makers to a dynamic network of information, people and ideas, Bloomberg quickly and accurately delivers business and financial information, news and insight around the world.

    クルーグマン氏が決定的役割-安倍首相の増税延期の決断で - Bloomberg
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    chronyo 2014/11/21
    ふぇぇ。
  • 世界で最も貧しい大統領の衝撃的なスピーチ | THE NEW CLASSIC

    ウルグアイの大統領ホセ・ムヒカは、世界で最も貧しい大統領として知られている。彼はその資産の80%を寄付し、個人資産は約18万円相当の1987年型フォルクスワーゲン・ビートルのみで、郊外の質素な住宅に暮らしている。給与の大部分を財団や政府のプログラムなどに寄付し、月1000ドル強で生活する彼の姿は、多くの人の関心を集めている。 そして、昨年7月に開かれたリオ会議(Rio+20)でのムヒカ大統領のスピーチは多くの人々に衝撃を与えた。ウルグアイのような小国の代表のスピーチはもちろん後回しにされ、それに耳を傾ける人はほとんどいなかったが、彼はその場で経済の拡大を目指している現代社会に対して明確な警鐘をならしたことで、全世界へと広まった動画は大きな話題を呼んだのだ。 以下はその動画だ。また、その下にはスピーチの日語訳を掲載した。この訳は、「hana.bi」というサイトを運営するAkira Uchi

    世界で最も貧しい大統領の衝撃的なスピーチ | THE NEW CLASSIC
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    chronyo 2014/01/03
    感銘を受けた。人類がマーケットにコントロールされている。発展は幸福を阻害してはならないと。これは政治問題であると。
  • 貧富の格差に対処する国と対処しない国に世界は分裂しはじめた(ジョセフ・スティグリッツ) @gendai_biz

    貧富の格差に対処する国と対処しない国に世界は分裂しはじめた 『現代ビジネスブレイブ グローバルマガジン』---「ニューヨークタイムズ・セレクション」より われわれは不公平な世界に向かっているのか? もっとも富裕な国、とりわけアメリカの所得と富の格差はこの数十年で急拡大し、そして悲劇的なことに、この大不況以来さらに悪化したことが広く知られている。 しかしほかの国はどうだろうか。国家間の格差は、中国やインドのような新興国の経済力が、何億もの貧困者を引き上げたことで縮小しているのだろうか。貧しい国や中所得国では、格差は悪化しているのだろうか、それとも改善しているのだろうか。われわれは公平な世界へと向かっているのだろうか、それとも不公平な世界へと向かっているだろうか。 これらは入り組んだ問題だ。世界銀行のエコノミストであるブランコ・ミラノビッチらによる最近の研究はその答えをいくつか示している。

    貧富の格差に対処する国と対処しない国に世界は分裂しはじめた(ジョセフ・スティグリッツ) @gendai_biz
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    chronyo 2013/08/26
    報道関係なしに自分の経験だけ語った酷い記事だけど、まぁ参考にはなる。
  • 日本の”頭がいい人”に、一番足りないもの

    星一徹のような怖い親父 テラモーターズの徳重でございます。今日は雨の中、当にありがとうございます。 私はもともと大学は工学部です。でも親父とすったもんだがありまして、住友海上火災保険という非常に堅い会社に入りました。そこで5年半ほど頑張って勤めましたが、29歳で辞めてしまいます。でも非常に厳しい部署で先輩方に鍛えられたので、この会社には今も感謝しています。 僕はずっと親父から、「お前の成功はとにかく一流大学、一流企業に入って部長になることだ」と言われて育てられました。 うちの父親は当にクレイジーで、腹を立てるとちゃぶ台をひっくり返すような、「巨人の星」の星一徹みたいな怖い親父なんですよ。僕は山口県出身ですが、田舎の長男は、すごく厳しく育てられます。月に1回ぐらい「説教の時間」というのがあって、正座して説教されるのです。そのときの教えの第何項かに「会社をやってはいけません」という項目があ

    日本の”頭がいい人”に、一番足りないもの
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    chronyo 2013/07/30
    『インテリジェントで頭のいい方にいちばん足りないのはエネルギーなんですね。』『ミャンマー政府の高官に、日本人はもういいですと言われた。』
  • 日経平均の根拠なき熱狂

    ゆうべのアゴラチャンネルでは、小幡績氏と一緒にアベノミクスのゆくえを考えた(アーカイブで見られる)。彼も指摘していたが、最近の日経平均の動きは為替に比べても上ぶれしており、これは日経済の実態を反映しないバブルである。 今まで日株は出遅れていたので水準訂正するのは理解できるが、日経平均はPERでみると25倍を超えており、NYダウ(12倍)やFT100(11倍)の2倍以上である。収益が今後、劇的に改善するとすれば株高も正当化できるが、円安のメリットは日経225に大きく組み入れられているグローバル企業に片寄っており、日経済全体の指標にはならない。 安倍首相の頭には、彼が前に首相をやっていたころの円安による好景気のイメージがあるものと思われるが、そのころと今の日には大きな違いがある。日は今や貿易赤字国なのだ。昨年の貿易収支は5.8兆円の赤字で、円建て輸出額よりドル建て輸入額のほうが多い。

    日経平均の根拠なき熱狂
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    chronyo 2013/02/18
    経営者が賃上げに応じるはずがないのくだりは論理がおかしい気がするけど、円安を単純に喜んでいる消費者が多い姿は滑稽だには同意。
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    chronyo 2013/01/22
    うーん。。エルピーダにとって円高もハードルになったのは事実としても、儲かりどころがフラッシュメモリに移行するなかでDRAM一本槍だったことが行き詰まった理由でしょう。東芝は元気だよ?
  • NHK日曜討論で浜田宏一・野口悠紀雄両氏がバトル - シェイブテイル日記2

    今日(20日)のNHK日曜討論では「どうなる日経済 アベノミクスを問う」と題し、討論が行われていました。 議論の中で、NHKの経済番組としては珍しく浜田宏一氏と野口悠紀雄氏の意見の対立が鮮明でしたので、この点を中心に書き起こしてみました。その結果、岡村日商会頭の発言などはある程度端折っています。 出演者 甘利明経済再生担当大臣 岡村正日商工会議所会頭 浜田宏一内閣官房参与・エール大学名誉教授 野口悠紀雄早稲田大学ファイナンス総合研究所顧問 島田敏男NHK解説員 【日経済の現状認識】 島田 「日の経済の現状をどうお考えでしょうか」 (野口氏以外の一同は、アベノミクスによる円安株高など今後に期待すると言う主旨で発言) 野口「株式が活況を呈していることは間違いありませんが、国民の多くは不安を感じ始めています。 去年の2月にも似たようなことが起こっていまして、株価は上がったんですが、これは

    NHK日曜討論で浜田宏一・野口悠紀雄両氏がバトル - シェイブテイル日記2
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    chronyo 2013/01/22
    浜田先生は15年間の停滞を招いた根元は日銀の独立性を認めてしまった日銀法にあるという。本当なのか。気になる。僕の認識は野口先生側。本読むか。
  • 浜田先生の思い出 : 池田信夫 blog

    2010年06月25日22:02 カテゴリ経済 浜田先生の思い出 浜田宏一氏は私の学生のときのゼミの教官であり、彼が書で激しく攻撃している日銀の白川総裁は、同じゼミの先輩である。したがって、この記事は客観的な書評ではなく、個人的な感想だと思っていただきたい。 浜田先生は人格高潔で、理論ばかりでなく実証研究でも日のケインジアンの中心的存在だった。しかし私が浜田ゼミに入ったころから、空気は変わり始めていた。FriedmanやLucasの論文が発表され、その衝撃が世界に広がり始めていた。ケインズ政策が役に立たないことがはっきりし、大学院生はSargentの教科書でマクロ動学を勉強し始め、ケインズ理論で論文を書く研究者はいなくなった。 浜田先生はそういう状況に怒り、「上野公園には失業者があふれている。フリードマンにはそういう人々への思いやりがない」と批判していた。ゼミではBlinder-So

    浜田先生の思い出 : 池田信夫 blog
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    chronyo 2013/01/20
    ほむ。。
  • 総選挙後、国民は何を考えるべきか?

    衆院選の結果は大方の予測の通りだった。自民党が少し勝ちすぎ、民主党が少し負けすぎたのは、私としては少し残念だったが、止むを得なかったと思う。民主党は、「右傾し過ぎの自民党」や「維新の会」を牽制する為に、突然耳慣れない「中道」という言葉を持ち出してみたり、「自民党が曖昧にしているTPP」を前面に出そうとしてみたり、必死にキャッチフレーズを模索したようだが、この期に及んでは、結局は無駄な足掻きでしかなかったようだ。 先の衆院選で自民党が大敗した理由としては、「民主党のバラ撒きマニフェストに国民が乗せられた」というよりは、「自民党の長期政権に倦んだ国民が変化を求めた」事の方が大きいと私は見てきたが、今回も、「もっぱら『景気刺激策』を強調した自民党の経済政策に国民が魅力を感じた」というよりは、「万事に稚拙さが目立ち、結局は何も出来なかった民主党に比べれば、まだ自民党の方が頼りになりそうだと国民が感

    総選挙後、国民は何を考えるべきか?
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    chronyo 2012/12/24
    「人は見たいものしか見ない」というカエサルの言葉を思い出す。かつて他ならぬ日本の興隆の影で没落したアメリカの中産階級の話は胸を打つ…
  • 村上隆(下)「クールジャパンはアホすぎる」

    ※インタビュー(上)はこちら 日SFの管理社会そのまんま ――日は「未来国家」だと指摘していますが、どういう意味でしょうか? 悪い意味でです。民主化を超えたスーパーフラットな監視社会が自然発生的にでき、そのストラクチャーは草の根ゆえに強固です。成功者を妬み、引きずり下ろし、失敗をあざけり笑い、楽をしたいと思い、だらだらと生きている者たちが心の平静を保つ。 国家債務が限界を超えても、その責任を取ろうとするコンセプト1つ出てこず、大衆は文句を言い続けながら怠惰な生活を留保し続けられると信じている。批判精神さえ持ち続ければ自分は、世界は正義なのだ、という無軌道な信心がある。これ、SFに出てきた未来の管理社会の風景そのまんまじゃないですか。 そして、これだけのデフレ社会でも、人々の幸福度がおそらく20年前よりも上がっている。その異常事態に気がついていない住人としての日人は、未来社会を生きて

    村上隆(下)「クールジャパンはアホすぎる」
  • 著者インタビュー『第三次産業革命』ジェレミー・リフキン氏 - HONZ

    世界を前に前に推し進めようと理想を掲げ、社会を煽動し、時代を先導しようと自ら行動する活動家、そんな印象をジェレミー・リフキン氏のこれまでの著作を眺めていると感じる。そして、今回はその集大成とも言えそうな『第三次産業革命』と銘打った書籍を出版、日でもつい3ヶ月前に出版されました。書評はこちらから。 第三次産業革命は世界中に散在する課題を解決するために、経済・社会など従来のパラダイムを大きく変えることを標榜しています。リフキン氏は、第三次産業革命によって予測できる未来を語るだけでなく、自らの仲間とともに世界を巻き込み、手足を動かし、構想を現実化しようとアクションしています。 そんな革命の最前線の話を聞くべく、Eメールを通じてインタビュー。今、世界が注目する話題、再生可能エネルギー、BoPビジネス、Makersブーム、この3つに関する問いを投げかけてみた。次なる産業革命(第四次!?)の可能性も

    著者インタビュー『第三次産業革命』ジェレミー・リフキン氏 - HONZ
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    chronyo 2012/11/08
    興味深い。3Dプリンタのインパクトはまだしっくりきてないんだよね。それはいくら製造技術が進んでも自分はただコンテンツの消費者であり続けるとの確信があるからなんたけど。
  • 新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー前編~ - GIGAZINE

    ホリエモンと言えばもはや日全国で知らない者はいないほどの著名人である堀江貴文氏のことですが、その実像に関しては一方的な側面からのみ報じられることが多いというのがこれまでの実情です。報道だけを通していると「ひたすら金儲けに邁進して、みんなわかっているのに知らないことにしてウソをついている」というように扱われているのですが、必ずしもそうではない部分があったということを誰も理解していないように思えます。完全な善人や完全な悪人といったものは存在するわけがなく、人間には良い面も悪い面も同じように存在するはずだからです。 今回の取材はホリエモンの「六木で働いていた元社長のアメブロ」にて取材直前まで書かれたエントリーすべてを読み込んでからインタビューを行っています。そのため、ブログを読めばわかるような事柄についても、「GIGAZINEの読者にはブログを読んでいない者もいるはずだ」という前提に立ってお

    新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー前編~ - GIGAZINE
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