ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
この記事を読んで、僕の生活パターンだったら、どこに罠があるかなぁということを考えてたんです。 「世帯年収355万円 私たちマンション買っちゃいました!」←の広告が酷すぎると話題に 関西の方の物件らしいのですが、年収の低い夫婦でも共にローンを契約すれば2600万円級のマンションを購入できるというもの。合算した年収が355万円を超えればローンが組めるのだそうです。 モデルケースとして、旦那が230万円、パートナーが125万円でも買えますという例や、親子で180万円ずつ年収があればローンが組めるという事例が紹介されています。もし払えなくなっても、貸せば元が取れますとちらしには書いてあります。 賃貸を取るか購入を取るかという宗教論争における最大のツッコミどころは「その返済、35年も続けられるの!?」というところに集約されます。ここに貼られていたチラシにあるようなケースだと、親子で買った場合に、親が
三月頃から有村さんは人間関係を新しくしようとしている。 自分の過去を知らない人と友達になろうと頑張っているわけである。 そして、わたしのエントリーに対しても、明確な反感を示されるようになったので、今までのような言及はしないことにする。 有村さんは空気が読めない自分をソフトな印象にするために道化を演じていたわけだが、だんだんそれが嫌になってきたようである。 これからは自分を律することで、問題の解決を図ろうというのだろう。 わたしが「有村さんのアフィを踏んでから~」とやってたのは、有村さんのネット乞食な言動に対応したものだったが、もうそういう道化はおしまいということなのだろう。 御本人が道化をやめて真っ当な人間になろうとしているのだから、わたしも当然ながらこれ以上ネタにするわけにはいかない。 好きで道化をやる人間がいるわけもなく、有村さんは自堕落な自分を最大限晒すことで、(悪い意味で)適応して
2014-04-20 自分の身体のことすら分からないのにね 今年に入ってから、時には身体に綿を詰め込んで深夜まで働き、休日出勤をしても終わらない仕事に追われていた。 そうして週末はガブガブとお酒を飲み、チェーン・スモーキングするのが習慣になっていた。その身体で、なかば自分に課した義務のように男性と会っていたのは、そんな生活をとっとと辞めたいというより、その仕事を嫌いになりたくないからだという気すらした。 そんな酷い生活を送りながら、私は定期的に通院をしている。闘病、といったら大げさだし、むしろそれを進行させるような生活を深めてきた。怠惰で不真面目な人間なのだ。 私は女性だから、年齢とともに雑に扱われることも増えてきたし、健康になったって、誰と人生を送れば良いのかもう分からない。 とはいえ、病気が進行しているのを通告された日には頭が真っ白になるし、それを思うと病院に行くのが恐ろしく、足が遠の
Twitterで公式RTされたときに、RTした人による、そのRTの直後のツイートが気になることがよくあるので、RT後のツイートを自動で取得するツールを作りました。 2014/8/24 バージョン1.0.0.3 http://tk4168.info/twitter/GetAfterRTedTweets_1.0.0.3.zip 2014/6/14 追記 OAuthアクセス権限が不必要にRead and WriteになってたのでRead onlyにしました。気になる方は再認証してください。 FAQ 動作環境は? .NET Framework 4.5が動作する環境です。 なんかうまくいかない。 一旦アプリを終了させて、settings.xmlを消してみてください。 Windows 8でセキュリティの警告が表示されてブロックされる。 メッセージに従って実行を許可してください。 参考 Windows
インフルエンサーとはなにか? 【ブログインフルエンサーの定義】 ブログインフルエンサーとは、以下のネットに関する活動のうち最低3つに関与した経験のある人を対象とする ブログにメール・コメントしたことがある ブロガーに関する集会・討論・イベントに参加したことがある オフ会に参加したことがある ブログイベントを開催・運営したことがある ネットコミュニティの運営に参画したことがある ネット関連組織の役員・幹事を務めたことがある 新聞・雑誌・ラジオ放送・テレビ番組などについて調べたことがある ネット署名にサインしたことがある ほかのブロガーのためにエントリを書いたことがある 雑誌もしくは新聞に記事を書かれたことがある 雑誌もしくは新聞に記事を書いたことがある 政府・行政に働きかけを行うネット関連団体で活動したことがある ネタもとはこちら。 http://www.edelman.jp/news/ エ
2014-05-10 コールセンターで人を殺した思い出 債権回収システムの開発 職務経歴には書いていないですが、まだIT業界の駆け出しだった頃、勤めていた会社の都合で商社系のシステム部門に派遣されました。 その商社は誰もが名前を知っている有名なクレジットカードのシステムを受注していて、僕が担当したのはそのクレジットカードの債権回収システムの構築でした。債権回収システムというと聞こえはいいけれど、要は「借金かえしてね!」とお金のない人にお金を返させる仕組みです。僕がやっていたのはカード会社のコールセンターから自動的に債務者に大量に電話を発信する架電ハードウェアの制御でした。 クレジットカードの未払いが貯まるとカード会社のコールセンターのオペレーターから督促電話がかかってくるかと思いますが、大手クレジットカード会社のコールセンターになると、電話は人間が手で掛けているのではなくて、大量の対象者リ
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