いまはてブでリアルタイムに展開しているのがずっと感じてきた新格差っすわ。 ・創作的能力があり、己が固有の何者かであることを世界に発信できる人 ・創作的欲動があってもそれは出来ないで、あとは子ども作って納税して社会の背景として死ぬまでクソして生きる人 の2種がイキイキと描き出されてる 後者の前者に対する怨嗟!! そこそこ豊かな先進国日本の、しかも自分で稼いでない若年層にとって、それはもはや経済的格差よりも地獄的な、自意識内での格差、そしてルサンチマン。 「ボクはもしかしてクソして納税するだけの歯車階級なの?」というレイプ目の呟き。yes。人類の大半がそうです。いまとなっては子作りすらも許可が出るかどうか判りません。
釣りロマンを求めてっていう釣り番組を毎週2ヶ月くらい見てて、あまりに楽しそうだから自分も始めてみたくなった。 ただ全くの未経験で道具もなく、一緒に行ってくれる友達もいないから、何から始めて良いのか分からない ズブズブの素人が道具一式揃えて大丈夫なのか…
そういうわけで初めて精神病院に行ってみた。 今は心療内科だったか。 心療内科って言葉を考えた人はなかなかすごいね。精神病院に比べるとだいぶ軽い。 それで、受診というか面談というかはこんな感じ。 俺「最近、仕事でイライラして、誰でもいいからぶちころがしたくなるんですが、 それはまずいので、誰も居ないところに行って、痛くて嫌になるまで壁を殴ってます」 医「そうですが。穴が空くまで?」 俺「そうしたら弁償しないといけないので、壊れそうにない固いところを選んでます」 医「人を殴ったことは?」 俺「小学生の時が最後です」 医「ちゃんと自制が出来ているみたいなので、健康の範疇です。お薬もいらないでしょう」 俺「はあ」 医「運動とかしてストレス発散してください」 俺「はあ」 こんなもんなのかい? そりゃあまあ、薬漬けにはなりたくないけど、誰かぶん殴るまで気にしないのかい?
はてなダイアリー「下総ミリタリースクエア」が、移転の上改称。 dragonerが草葉の陰から生暖かく軍事話やその他の雑想を垂れ流すブログ。 前回ではアメリカ海兵隊の歴史を振り返ることで、海兵隊が絶えず自己を変革することによって、状況に対処してきたことを説明しました。 では、現在の海兵隊はどのよう考え、行動する組織なのでしょうか。後編では、そのドクトリンの中心的概念から装備について考え、自衛隊への海兵隊機能を持たせることについて考えてみたいと思います。 Maneuver Warfare:機略戦 現在の海兵隊を考える上で欠かせないのは、“Maneuver Warfare”という概念です。単純に和訳すると、「機動戦」という言葉が一般的になるかもしれませんが、米国海兵隊ドクトリン総論『WARFIGHTING』を邦訳した戦争平和社会学者の北村淳氏は、”Maneuver”は「機動」よりも広い意味を包含
最近、自衛隊に「海兵隊機能」を持たせる、という報道が相次いでなされています。 朝日新聞デジタル:自衛隊に海兵隊機能 新防衛大綱の中間報告 - 政治 自衛隊に海兵隊機能、無人機も導入へ 防衛大綱中間報告 - MSN産経ニュース 報道では海兵隊機能について、V-22オスプレイや水陸両用車の配備によって、離島奪還のための水陸両用作戦機能を強化することと説明しているようです。ですが、装備などのハードウェア面のみで海兵隊機能と言うのは、些かの違和感があります。 今回は、自衛隊が範としようとしているアメリカ海兵隊から、「海兵隊機能」とは何なのかについて、考えて行きたいと思います。 第4の軍 まず、アメリカ海兵隊とはどのような組織なのでしょうか。海兵隊は海軍に属する組織だと思われがちですが、海軍からは法的に独立した組織であり(調達など、海軍が行う業務もありますが)、陸海空軍に続く「第4の軍」として機能し
露店で使われたものと同種の市販くじ。シートに1〜50、51〜100の番号が振られ、使う際に切り離す。問題の露店は60番以上が出れば賞品が当たるとうたっていたが、「当たり」は入っていなかった(写真:産経新聞) 露店がひしめく夏祭り。小遣いを握りしめ、豪華賞品を狙ってくじ引きに夢中になる姿は今の子供も変わらない。ところが7月、そんな楽しみを台無しにする事件が大阪で起きた。当たりが入っていないくじを引かせて現金をだまし取ったとして、露店アルバイトの男が詐欺容疑で大阪府警に逮捕されたのだ。きっかけは賞品の人気ゲーム機目当てに、子供たちに負けじと1万円以上をつぎ込んだ男性の訴え。男性は警察官にこう力説したという。「何度引いても当たらない。あのくじは詐欺だ」 【フォト】 夏祭りを主催した阿倍王子神社 ■クレーム殺到 7月27日夜、大阪市阿倍野区の阿倍王子神社。例年2万人が訪れる夏祭りの初日とあって
谷川ニコとスクエアエニックスが 実在する智子という人物にやっている卑怯な嫌がらせについて 1 谷川ニコとスクエアエニックスは実在する智子という人間をモデルにし、 『私がモテないのはお前らが悪い』という作品を作りました。 この作品には喪女という誹謗ワードが使われ、寡黙で知性の高い女性を意図的に貶めるストーリーが展開しています。そういった女性を、クズだのダメ人間だのいうレッテルを貼って、読者とともに笑い者にしようという意図で書かれております。 これは、実在する智子という人物を悪意をもってデフォルメしたキャラクターです。 この、智子という人物は元々漫画家志望であり、今は小説を書いています。非常に優れた作品を書きますが、かつてとある大物漫画家とトラブルをおこした事があります。出版業界はこの大物に気をつかい智子という人物を干そうとしていました。 しかし、この智子は、創作をやめず、ネット
首都圏の郊外在住。平日は東京23区内まで通勤している。 乗り換え時に駅ナカのさまざまな店に寄れるが、帰宅時間が遅いため、駅外のデパートには寄れない。 休日、買い物のため、自宅近くのスーパーに行く。同じ店だと飽きるため、 時々、遠くにある店や普段行かない店に行くが、店によっては、なぜかイライラして購入意欲が失せる。 食品が「エサ」に見えてくるからだ。食欲すらなくなる。 具体的には、西友、イトーヨーカドー系列、ダイエー、マックスバリュ。特に西友。 自宅近くの中規模のローカルスーパー(近隣のみ展開)とJAの直売所、駅ナカ・デパ地下は問題ない。 同じ大型店でも、オープンしたばかりの三和・サミットは許容できる。 イオンは近くに店舗がなく、数年以上訪れていない。過去の記憶によると、店舗による差が激しかった。 客の入りの悪いコンビニも、店に入ると食欲が失せる。ファミマ・ローソンはまだいい、セブン-イレブ
混迷のシリアに向けて米国軍を含んだ西側諸国の軍事介入があるのか、すわっ戦争か、ということでシリア情勢が一気に話題になってきているかにも見えるが、現状では、れいによって米国オバマ大統領お得意の修辞という以上の意味合いを見つけるのも難しく、その意味で、化学兵器使用と想定される目立った事象があったものの、具体的なシリア情勢に大局的な変化はなく、現状はどのように評価していいか、アイロニカルな思いになる。 オバマ米大統領らしい修辞がさすがに目立つのは、即座に軍事行動を取るかに見えつつ、具体的な動向は、9日以降の米議会の承認を求めてから、としたことだ(あたかも変心のように演出されている)。 米国の軍事活動は大統領の権限なので彼自身が独自に判断できる。戦争権限法に従った場合でも、60日後に議会承認を得て、さらに予算の承認を得るというのが通常のプロセスである。なのになぜオバマ大統領が今回このような議会優先
これまでの記事。 80年代女性アイドル格付 マスダ80年代女性アイドル論~松田聖子論 マスダ80年代女性アイドル論~中森明菜論 マスダ80年代女性アイドル論~小泉今日子論 こんにちは。来週の「あまちゃん」を見るのが怖いマスダです。今日はインターバルで補足説明や修正をします。 ・文章のこと 文章のことを幾人かの方々にお褒めいただいて恐縮です。確かに文章は私にとっては飯の種ですが、別の記事を書いた時には(批判が多かった記事ですが)、文章も幼稚だと批判されたものです。ですから文章の良し悪しも内容に興味を抱くか抱かないか、内容に共感するかしないかで印象も随分違ってくる、そういうものだと考えています。これらの記事を増田で書いているのにはそれなりの事情もあるので、どうぞ私のことは詮索無用にお願いいたします。 ・業界人かどうか 業界の範囲をどの程度とるかにも拠るかも知れませんが、少なくとも芸能業界とは何
あらすじ。海底の割れ目から怪獣がぽこぽこ出てきて街を襲うので、人類は巨大ロボを造って撃退することにしました。分かったか? 細けぇことはいいんだよ。 以下、感想。ネタバレあり。バレても困る映画じゃないですが。 クリムゾン・タイフーンの「雷雲旋風拳」、名前を聞いただけでワクワクしていたのにただの丸ノコだったでごわすとはいえ腕三本のイビツなデザインは嫌いじゃない 「とりあえず原発乗せてみました」的なチェルノ・アルファも最高イカス。現存する唯一の第一世代機と歴戦のパイロット。鈍重キャラ大好きカルノ・アルファというイェーガーの兄弟機という設定なので、こういう名前になりました。チェルノブイリっぽい名前なのは単なる偶然です必殺技は赤城山ミサイル「パイロットが強そうなのであっさりやられると思った」とは嫁さんの弁。テリーマン現象かその通りでしたストライカー・エウレカには特に言うことはございません。君は動きが
http://anond.hatelabo.jp/20130830202223(最初のトラバ先) http://anond.hatelabo.jp/20130831142238(自分の記事) 元増田の人が2nd Seasonを書いてくれたので、こういった若い人たちに役立ちそうな知識をさらに追記してみたい。 (実は若くなかったら申し訳ない) 念のために書いておくけれど、僕は最近のラノベ専門学校の実態は知らないし、体験入学に行ってみて入らないというのは、優れた判断だと思う。 実際に教師の質をどう担保しているのか不透明だし、やはり意識の低い学生も多い。(自分の時は、おおよそ2割=10人は中退した) 教師は別に仕事を持つ社会人が多く、どちらかというと偏った業界の偏った人格の人達で、しかも扱う分野が本来主観的なものであって、生徒への評価も心情的になりやすい。 それに、最近のラノベブームで、雨後のタケ
私は、ソーシャル系とは縁遠い仕事ばっかりしているのですが、そういう依頼も若干増えてきたので話題になっている「艦これ」をお盆にやってみた。 残念ながら、「艦これ」の魅力は分からなかった。しかし、ミッションを用意されると、「クリアーしたい」という欲求から意地になるのは、何となく理解できました。それより、同時に始めた「Clash of Clans」には嵌まりました。気になっていた「ゲームの中に如何に自然に課金システムを取り入れるか」という課題についても、個人的には「Clash of Clans」の方が上手に解決しているように思います。 「艦これ」は、同時アクセスが10万以上あって、何度かシステム障害があったとのこと(そりゃあるでしょうが……)。私の興味の方向性は、課金システムであったり、システム構成にあるので、「艦これ」のシステム障害の方が強い興味の対象になります(苦笑) というわけで、「ソーシ
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