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ウクライナと改造に関するcinefukのブックマーク (2)

  • 装甲マシマシ? ウクライナ最前線に「魔改造レオパルト2」投入か 改造の真意は? | 乗りものニュース

    ロシアとの戦闘で供与されたレオパルト2戦車を使い始めたウクライナ軍ですが、さっそく実戦に即した改造車体が現地で登場しています。原型とどこを変えたのか、そしてその必要性について見てみます。 旧ソ連系戦車より乗員の生存率高いぞ! 2022年2月以降、ロシア軍と激しい戦闘を続けるウクライナ軍ですが、今年(2023年)6月以降、反転攻勢を開始しています。そういった中、ウクライナ軍の新たな戦力として最前線に投入されるようになったのがドイツ製戦車「レオパルト2」。ただ、よくみて見ると、さっそく現地改造が施されている模様です。 改造の内容はどのようなものなのか、筆者(白石 光:戦史研究家)なりに推察してみました。 拡大画像 ウクライナ陸軍のレオパルト2A4戦車。砲塔前面に、後付けの鉄製フレームとゴムマットを取り付けているのがわかる(画像:ウクライナ軍参謀部)。 そもそも「レオパルド2」は世界屈指の高性

    装甲マシマシ? ウクライナ最前線に「魔改造レオパルト2」投入か 改造の真意は? | 乗りものニュース
    cinefuk
    cinefuk 2023/08/25
    タミヤに合わせた改造キットが出そう。「“ウクライナ魔改造レオパルド2A4” 外見では、車体側面への爆発反応装甲(ERA)の装着、砲塔防盾部とその前側面への装甲の追加、操縦手席周囲へのパネルの装着など」
  • ラリー車を戦闘用に改造、前線へ ウクライナ南部の工場

    ウクライナ・ザポリージャの工場で、ラリー車を改造した「戦闘用バギー」(2022年6月15日撮影)。(c)Kateryna Klochko / AFP 【6月21日 AFP】ウクライナ南部ザポリージャ(Zaporizhzhia)の工場で、自動車競技のラリー用の車を戦闘用に改造する作業が行われている。改造車は、ウクライナ軍がロシア軍と戦う前線へ送られる。 作業員は、車のマフラーを交換し、競技用の装備を外し、内装を変えるなどして改造を進めていく。監督するのは、実業家のウォロディミル・タルホフ(Volodymyr Tarkhov)さん(32)だ。 以前はグラスファイバー製の船やカヤックを作っていたというタルホフさんは、ロシアによるウクライナ侵攻開始後、友人と共に一般車約30台を軍事用に改造したという。 地元の複数の実業家が支援を申し出ており、鋼材や車のパーツの購入費用を負担している。 工場ではこの

    ラリー車を戦闘用に改造、前線へ ウクライナ南部の工場
    cinefuk
    cinefuk 2022/06/21
    #SteveJackson @SJGames #CarWars の世界だ https://t.co/rNBMluM5bi 「Volodymyr Tarkhovの作ったLadaエンジンを搭載した戦闘用バギー。ドアを外し、走行音を抑えたほか、機関銃での射撃を想定してフロントに大きな開口部を設けた」
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