森林にシカが増えて食害が進むと、二酸化炭素を吸収して蓄える機能が大きく減ってしまう。そんな研究結果を九州大のグループがまとめた。宮崎県の森林で、植物や土壌に蓄積されている炭素の量を見積もったところ、…

森林にシカが増えて食害が進むと、二酸化炭素を吸収して蓄える機能が大きく減ってしまう。そんな研究結果を九州大のグループがまとめた。宮崎県の森林で、植物や土壌に蓄積されている炭素の量を見積もったところ、…
汚ディーン@山岳環境研究者 @gl_odean 同じ大学にクソデカ研究費を持ってるクソデカラボがあると、とある年度末に大量にエルゴヒューマンの椅子が粗大ゴミ置き場にぶちこまれたりするので、それを奪取すると貧困ラボでもエルゴヒューマンの椅子を使えたりする。現代の羅生門。 2023-09-07 15:15:40 汚ディーン@山岳環境研究者 @gl_odean 地方国立大の研究室運営費はエルゴヒューマン一個よりも少ないので、金がないラボからすると学生全員がエルゴヒューマンに座ってる研究室はマジで異様なんだよな…貧困ラボを支えてる全財産の上に学部生の尻が乗っかってるんだから… ※悪意のある表現 2023-09-07 15:25:02
スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさん(18)の銅像が、英南部ウィンチェスター大のキャンパスに設置された。大学側はグレタさんの等身大の銅像は世界で初めてとしているが、設立に伴う多額出費に、学生団体から「大学の空虚な自己満足」と批判が出ている。英メディアが30日報じた。 大学側はグレタさんを地球温暖化防止に向け世界をリードしていると評価。「サステナビリティー(持続可能性)と社会正義のために勇気を与える彼女をたたえる」と設立理由を説明している。費用は2万3760ポンド(約360万円)という。 これに対し、学生団体はグレタさんの功績を認めた上で「新型コロナウイルスの感染拡大で多くの学生が通学できないなど苦境にある中、銅像の費用を学生支援に充てるべきだ」と求めている。 大学とグレタさんに直接の交流があるかどうかは不明。グレタさんは30日、ツイッターでは銅像についてのコメントを投稿していない
無印良品を企画、開発する株式会社良品計画(東京都豊島区/代表取締役社長 松﨑 曉)は、2020年春に、「コオロギせんべい」を無印良品の一部店舗とネットストアで発売します。 世界中の様々な国・地域において「感じ良いくらし」を提案する無印良品は、生活に必要な商品の販売のみならず、社会でいま起きている様々な課題に目を向けています。中でも世界の急激な人口増による、今後の食糧確保と環境問題は避けてはとおれない課題と考えています。 良品計画は、それらの課題を考えるきっかけになればという思いから、昆虫食の研究の第一人者の徳島大学と協業し、コオロギを食材とするための取り組みを始めました。徳島大学からは、食用コオロギの実用化に向けた研究成果を、当社からは商品開発プロセスを共有し、おいしく食べていただける昆虫食の開発を進めています。 国連食糧農業機関 (FAO) も、栄養価が高く環境への負荷も少ないという理由
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