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エコと90年代に関するcinefukのブックマーク (1)

  • 日本のプラ包装文化、レジ袋有料化で終焉の兆し?

    東京(CNN) 1のバナナ。ゆで卵。チョコチップクッキー。日全国のコンビニエンスストアで目にするこれらの商品には共通点がある。どれも決まって、きっちりとプラスチック包装を施したうえで売られているのだ。 そうするのが当たり前になってから、数十年が経つ。 店舗側としては、商品がプラスチック包装されていないとサプライチェーンにおける品の安全性基準を保証するのが難しくなるのではないかという懸念がある。コンビニ全国チェーンのローソンの広報担当者はそう説明する。 ただ日がプラスチックに深く依存している事例は、商品の個包装にとどまらない。 全世界で年間5400億枚使用されるプラスチック製買い物袋(レジ袋)のうち、約300億枚は日の消費者が使っている。日の人口は英国の2倍だが、レジ袋を使う量は17倍に上る。米国については、両国をはるかにしのぐ1000億枚を毎年使用していると推計される。 201

    日本のプラ包装文化、レジ袋有料化で終焉の兆し?
    cinefuk
    cinefuk 2020/08/04
    炎上の結果「昔は~」に書き換えてるんだな。1990年はバブル時代。大量生産・大量消費が批判されてた時代だ。「30年前は使い捨てのプラスチック包装などなかった。野菜などは新聞紙で包み、買い物かごや風呂敷を活用」
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