東京23区内の屋外でドローンを飛ばせる場所はほとんどない。200g未満のトイドローンですらなかなか飛ばせないのだ。しかも、2022年の6月からトイドローンですらいろいろ規制されてしまい、ますます飛ばせなくなってしまう。 そこで棒を使うことにした。棒は人類が初めて使った道具だからだ(たぶん)。人類500万年の長い付き合いである棒が、ドローンなんていう新参者を凌駕するのは当たり前だろう。 2022年は棒復権の年である。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買っ
最大の特徴はそのコンパクトさ。“DJI史上最もコンパクトな最先端のフライングカメラ”という位置付けだ。折りたたんだ状態でのサイズは83×83×198ミリで重さは743グラム(ジンバルカバーを含む)。 最大フライト時間は27分で、距離は無風状態で13キロまで。カメラは4K動画をサポートする。64GBまで拡張可能なmicroSDスロットを備える(詳細なスペックはこちら)。同社が3月にリリースした上位機種「Phantom 4」とほぼ同等の機能を持つ。 リモコンが付属するが、専用アプリをインストールしたスマートフォンでWi-Fi経由で操作することも可能だ。 「ジェスチャーモード」に設定し、カメラに向かって手を振ると自分を追尾させられる。また、カメラに向かって両手の指で箱型を作って見せると、3秒後にセルフィーが撮影できる。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く