丸川珠代五輪相は22日の記者会見で、東京五輪・パラリンピック組織委員会が会場で観客への酒類の販売を認める方向で調整しているとされることについて「飲酒、酒類の提供のあり方は組織委が検討している」とした上で、「大会の性質上、ステークホルダー(利害関係者)の存在があるので組織委はそのことを念頭に検討される。大声を出さない、拍手だけで応援する観戦スタイルが貫かれる形で検討してほしい」と述べた。
コロナ禍によって自宅で筋トレをする人が増え、また、自宅でお酒を飲む人も増えている。世の酒好きは、筋トレ後の飲酒を楽しみにしながらトレーニングに励んでいるかもしれない。だが、それは「百害あって一利なし」だとしたら? 筋トレと飲酒の関係について、立命館大学スポーツ健康科学部教授の藤田聡さんに聞いた。酒飲みは筋トレをしても効果が薄い…?「筋トレ始めました」何だか夏の定番「冷やし中華始めました」みた
ラグビーワールドカップのウルグアイ代表の選手らが熊本市で行われた試合のあと、市内の飲食店で酒を飲んで暴れた問題で、店側は、従業員が選手から体当たりされけがをしたほか、壊された備品などの被害額も400万円を超えるとみられるとして、選手2人を傷害と器物損壊の疑いで近く刑事告訴することにしています。 この問題は、今月13日に熊本市で試合を行ったウルグアイ代表の選手を含むおよそ20人のグループが、翌日の未明に市内の飲食店を訪れたあと、一部が酒を飲んで暴れ警察に通報されたものです。 店側によりますと、選手らは午前1時半ごろからおよそ3時間店内にいて、勝手にカウンターの中に入って店の酒を飲んだり音響機材に酒をかけたりしたということです。 その結果、壊れた店の備品や無断で飲まれた酒など、被害額は少なくとも400万円を超えるとみられるということです。 また、従業員の男性が、代金の一部しか支払わずに立ち去ろ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く