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ドイツとモータースポーツに関するcinefukのブックマーク (3)

  • 【速報】自動車用シートの老舗レカロが破産か? スイスポやコペンのシートは大丈夫!? あの超名門がまさか? - 自動車情報誌「ベストカー」

    ドイツから自動車シートを手がけるレカロが破産したという報道が寄せられている。レカロといえば、WRXやコペン、スイフトスポーツ、GT-R NISMOなど、多くの日車も採用してきた名門。はたして影響はないのだろうか? 文:ベストカーWeb編集部/写真:Adobestock(トビラ写真=Artem@Adobestock)、ダイハツ、ベストカーWeb編集部 レカロといえば泣く子も黙る自動車用シートの老舗。もともとは1906年、ヴィルヘルム・ロイターが起こした馬車の架装事業が祖業で、その後は自動車の車体設計や生産に進出した。 とはいえ第二次世界大戦が終わると、自動車のシャシーと上屋を分業するクルマ作りは終わりを告げる。そこでロイターは車体生産や内装部門をポルシェに売却し、シート専業メーカーとして再スタートを切る。ここで元の社名(ロイター・カロッスリー)の頭文字から付けられた名前がレカロだ。 レカロ

    【速報】自動車用シートの老舗レカロが破産か? スイスポやコペンのシートは大丈夫!? あの超名門がまさか? - 自動車情報誌「ベストカー」
    cinefuk
    cinefuk 2024/07/30
    "今回の破綻は、航空機から列車用シート、ゲーミングチェアまで手掛けるレカロの事業部門のうち、自動車用シートを担当する「レカロ・オートモーティブ」欧州部門の話。日本車のシートはアジア部門が担っている。"
  • https://www.wiwo.de/unternehmen/auto/autozulieferer-recaro-insolvenz-es-hat-nicht-gereicht/29919910.html

    cinefuk
    cinefuk 2024/07/30
    そこまでやっても倒産しちゃうのか「キルヒハイム、レカロ・オートモーティブ社の従業員215人は、数年にわたり、従業員組合は給与を返上したり延期したりすることで、会社の経済的安定を維持することに貢献したが」
  • フォルクスワーゲン 傘下のシュコダでも不正 NHKニュース

    ドイツのフォルクスワーゲンが、排ガス規制を逃れるためにディーゼル車に不正なソフトウエアを搭載していた問題で、フォルクスワーゲングループのチェコの自動車メーカー、シュコダは、一部の車種で、指摘されている不正なソフトウエアを搭載していたことを明らかにしました。 フォルクスワーゲングループのブランドの一つ、チェコのシュコダは、24日声明を出し、一部の車種で、指摘されている不正なソフトウエアを搭載していたことを明らかにしました。 ドイツのメディアによりますと、2009年から2013年にかけて生産された一部のディーゼル車に不正なソフトウエアが搭載されているということで、影響はフォルクスワーゲン体だけでなく、傘下のブランド会社にも広がっています。 一方、フォルクスワーゲンは25日、ドイツのウォルフスブルクにある社で監査役会を開き、今回の問題の責任を取って辞任を表明したウィンターコルン氏の後任の会長

    cinefuk
    cinefuk 2015/09/26
    もしかしたらアウディR18TDI(ディーゼルのレーシングカー)が来年のルマンに出られなくなるかもしれない
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