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企業と同人誌に関するcinefukのブックマーク (2)

  • キンコーズ全店舗で24時間営業廃止を決定 ~新しい生活様式における働き方へ~

    国内56 店舗を中心に、オンデマンドによるプリントソリューションサービスを提供するキンコーズ・ジャパン株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:名取 久知、以下 キンコーズ)は、直営店舗における24時間営業を廃止する決定をいたしましたのでお知らせいたします。 当社は、プリントオンデマンドサービスを有人窓口で提供する先駆者として1992年から24時間営業をスタートし、長きにわたり早朝・深夜など時間の制約なく利用したいといったビジネスニーズに応えてまいりました。しかし、新しい生活様式において大きく変貌した社会の価値観や、働き方改革を推進する観点から、店舗における24時間の有人窓口営業を全て終了することといたしました。 なお、新型コロナウイルス感染拡大防止に伴い、3月より全店舗で営業時間の短縮を実施しており、8月31日現在において24時間営業を行っている店舗はございません。今回の決定は、新型

    キンコーズ全店舗で24時間営業廃止を決定 ~新しい生活様式における働き方へ~
    cinefuk
    cinefuk 2020/08/31
    はじめて #Kinkos を知ったのはソノケンの漫画かな。https://twitter.com/kinkos_jp_cp/status/1300249257987854339 「米国には24h営業の印刷屋チェーンがあって、時間貸しでパソコン(通信)も使える。米国のオタクはそこで同人誌を作る」
  • 漫画家が違法サイト「エロマンガピーポー」運営会社を提訴 賠償求めると「二次著作貢献度は5%」など謎の反論 - ねとらぼ

    自身が制作した同人誌を無断でサイトに掲載されたとして、漫画家が1000万円の損害賠償を求めて、違法同人誌サイトを訴えていることが分かりました。原告は商業誌でも活動歴のある漫画家で、当初、被告に対し無断転載を指摘するとともに損害賠償を求めましたが、被告側から提示された“使用許諾相当額”はわずか「317円」だったため、今回の訴訟に踏み切ったとしています。 被告は福岡のアプリ開発・ホームページ制作会社とその代表者。被告らは自社が運営するサイト「萌えアヘ同人」「エロマンガピーポー」(どちらも現在は閲覧不能)に、原告の同人誌3冊を無断で掲載し、公衆送信権を侵害したとのこと。なお、どちらのサイトもいわゆる「アップロードサイト」(利用者が同人誌をアップロードして共有するサイト)ではなく、被告自身が同人誌のアップロード(著作権侵害)を行い、その広告費によって収入を得ていたとみられています。 「エロマンガピ

    漫画家が違法サイト「エロマンガピーポー」運営会社を提訴 賠償求めると「二次著作貢献度は5%」など謎の反論 - ねとらぼ
    cinefuk
    cinefuk 2018/12/12
    "福岡の #エニセンス 社は2007年創業のITベンチャーで、スマホアプリやWebサイト企画制作などが主な事業。福岡市主催のスタートアップイベントに登壇したり、経産省「IT導入補助金」の支援事業社として登録されていたり"
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