タグ

北九州と福祉に関するcinefukのブックマーク (3)

  • 貧困と生活保護(39) 人を死なせる福祉の対応(中)北九州市の悲劇 | ヨミドクター(読売新聞)

    cinefuk
    cinefuk 2023/08/12
    遺書に「おにぎり食べたい」と書いて餓死した事件で、マイミクの水道局職員が「滞納で水道止められて餓死するのは自己責任」とmixiニュースに投稿して炎上したのを思い出した https://twitter.com/suehiro_ka/status/1689926698882723840
  • 「難聴を知的障害と誤診」 中2女子、北九州市福祉事業団を提訴 | 毎日新聞

    北九州市の難聴の中学2年女子生徒(13)が、幼少期に市立総合療育センターで適切な検査を受けないまま知的障害と誤って診断され、実際は難聴と判明するまで約7年半にわたって適切な治療や教育が受けられなかったとして、センターを運営する市福祉事業団に約2000万円の損害賠償を求め、福岡地裁小倉支部に提訴した。6日に第1回口頭弁論があり、センター側は請求棄却を求めた。 訴状などによると、2歳のころから言葉の遅れが見られていた女子生徒は、3歳だった2011年にセンターで知的障害・広汎(こうはん)性発達障害と診断された。だが、知的障害児向けの特別支援学校で小学5年生になった18年、担任教諭から「唇の動きを読んでいるので、耳が聞こえていないのでは」と指摘され、他の病院の検査で難聴と判明。一部の音は聞こえるが不明瞭で、言葉として聞き取ることができない「オーディトリー・…

    「難聴を知的障害と誤診」 中2女子、北九州市福祉事業団を提訴 | 毎日新聞
    cinefuk
    cinefuk 2021/07/07
    『特別支援学校の担任教諭が「唇の動きを読んでいるので、耳が聞こえていないのでは」と指摘。一部の音は聞こえるが不明瞭で、言葉として聞き取ることができない「オーディトリー・ニューロパチー」と分かった』
  • 門司餓死事件 - Wikipedia

    門司餓死事件(もじがしじけん)とは、福岡県北九州市門司区で2006年4月から5月にかけて、2ヶ月間で3名の餓死者が出た事件。 一件目は4月21日、市営団地で78歳の母と49歳の長女がともに餓死しており、二件目は5月24日、市営団地で次男からこれ以上の支援を拒否された56歳の男性が餓死していた。後者のケースでは、男性は生活保護の受給申請に2度赴いていたが、北九州市は次男へ頼るよう求めていた[1]。 NHKの報道によれば、北九州市は昭和前期に鉄鋼業などにより、大量の人口が流入したが、その後エネルギー革命で隣接する筑豊地区にある筑豊炭田の炭鉱が閉鎖されたことにより、大量の貧困者が発生した。このため、生活保護世帯の増加により、北九州市が生活保護費の4分の1を負担するため、市財政が圧迫されることを防ぐため、北九州市保護課では数値目標を決め、生活保護受理件数を抑えていた。 この問題は、マスメディアの報

    cinefuk
    cinefuk 2020/12/23
    『2006年1月、小倉北区役所に生活保護申請した際、下関駅行の切符一枚とバス運賃190円を渡された男性が、駅を全焼させる「下関駅放火事件」、同年春には #水際作戦 により2ヶ月で餓死者3名を出す「門司餓死事件」が』
  • 1