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地方とデマに関するcinefukのブックマーク (3)

  • 能登半島地震で「渋滞はデマ」という話を広めたがる人達と、その検証。

    拡散の動機として、「政府の無能を隠すために渋滞しているという嘘が流されている」 というストーリーが頭の中にできているようです。 リンク note(ノート) 【選挙ウォッチャー】 能登半島地震は他県の迷惑ボランティアで大渋滞はデマ。|チダイズム こういう時は、実際に現地を見ないと分からないものです。 今、大地震があった能登半島では「他県の迷惑なボランティアが殺到して渋滞を起こし、緊急車両の妨げになっている」と言われており、馳浩知事をはじめ、「石川には行くな!」の大合唱となっています。しかも、現地を見たわけでもないネトウヨ系のバカどもが、現地でボランティアしてきた人たちに「石川には行くなと言われてるだろ!」と吠え、何か良いことをしている気になっているので、この言説がどんどん広がり、現実とのギャップはますます大きくなっています。 ■ そもそもボランテ 398 users 419

    能登半島地震で「渋滞はデマ」という話を広めたがる人達と、その検証。
    cinefuk
    cinefuk 2024/01/12
    「地元住民が生活したり通勤したりするために、通れる幹線道路に集中して、救援車両も含めて渋滞する」という話は納得なんだよな。『県外ナンバーの野良ボランティアが大挙して〜〜』というデマこそ現実味がない
  • 〈デトロイトでは197歳の老人まで投票〉米大統領選のデマを近畿地方の田舎町から流し続けたX氏の正体とは|社会|中央公論.jp

    「大統領選で不正があった」と怒り、大阪市でデモ行進する人たち。ベビーカーを押す女性の姿も見られた(写真提供:読売新聞大阪社社会部 2020年12月) 2020年のコロナ禍で行われた米大統領選。トランプ氏やバイデン氏に関するデマや陰謀論が飛び交い社会を混乱させた事は記憶に新しい。しかし、その発信源はアメリカだけではなく、実はこの日も含まれていたのはご存じだろうか。読売新聞取材班が辿り着いたサイト運営者の正体とは――。 ※稿は、『情報パンデミック――あなたを惑わすものの正体』(著:読売新聞大阪社社会部)の一部を抜粋・再編集したものです 匿名のまとめサイト運営者を特定 私たちのツイッター分析でも、日で「選挙不正」に関するデマが拡散した要因の一つに、あるサイトの存在があることはわかっていた。2000回以上リツイートされた投稿のうち、最も多い18件がそのサイトの発信だったのだ。 投稿内容を

    〈デトロイトでは197歳の老人まで投票〉米大統領選のデマを近畿地方の田舎町から流し続けたX氏の正体とは|社会|中央公論.jp
    cinefuk
    cinefuk 2022/12/05
    アノニマスポスト「X氏の年齢は60歳。英語、タガログ語を話し、かつてはフィリピン女性をホステスとして斡旋する仕事をしていたという。競馬予想サイトを運営したり、地元自営業者の宣伝サイト作成を請け負ったりも」
  • 「感染者は誰だ」 四国の農村でパニック、役場へ怒声も:朝日新聞デジタル

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    「感染者は誰だ」 四国の農村でパニック、役場へ怒声も:朝日新聞デジタル
    cinefuk
    cinefuk 2020/05/04
    なるほど、 https://twitter.com/gyoksk/status/1256830206242811905/photo/1 厚労省の『ひとりの油断が、みんなの脅威に』という税金使った広告は、感染者個人を「社会の脅威」として、犯人を糾弾するアクションに繋がる
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