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大学とスポーツに関するcinefukのブックマーク (31)

  • 「日大が総力を挙げて潰す」職員が口封じ 悪質タックル:朝日新聞デジタル

    学生を守る姿勢がなく、説明責任も果たしていない――。日大の悪質タックル問題で第三者委員会(委員長=勝丸充啓弁護士)は問題発覚後に「隠蔽(いんぺい)工作」をするなど後ろ向きな対応に終始した姿勢について指摘した。 「学生ファーストの視点があれば大学も真相に迫れただろう。だが、実際に行われたのは口封じだった」。第三者委の勝丸充啓委員長は約100人が集まった会見で、こう指摘した。 最終報告書によると、問題発覚後の5月、理事だった井ノ口忠男氏が反則をした選手に、監督らの指示がなかったと説明するよう暗に要求。「(同意すれば)私が、大学はもちろん、一生面倒を見る。ただ、そうでなかったときには日大が総力を挙げて潰しに行く」と言ったという。日大職員による口止めも認定した。 また、第三者委は田中理事長にもヒアリングを実施。勝丸氏は「アメフト部任せにして放置した。あまりに無責任」とし、「公の場に出ることも含めて

    「日大が総力を挙げて潰す」職員が口封じ 悪質タックル:朝日新聞デジタル
    cinefuk
    cinefuk 2018/07/31
    スポーツ界に蔓延する #薩摩 の文化。鹿児島弁の「ギを言うな」は一番嫌いな方言
  • 日大アメフット部危険タックル問題が浮き彫りにしたこと  | みんなのミシマガジン

    第4回 日大アメフット部危険タックル問題が浮き彫りにしたこと 2018.07.06更新 先月からの続きを楽しみにしていただいていた読者には申し訳ないが、今月は特別寄稿として、日大アメフット部危険タックル問題について書く。 5月6日に行われた関西学院大学との定期戦で、日大の選手が、ホイッスルが鳴らされたあとにもかかわらず相手の死角となる背後からタックルを行った。ルールを逸脱し、ともすれば大けがにつながりかねないこのタックルが問題視されてから、約2ヵ月が経過した。SNSによる拡散を機にマスメディアは挙ってこの問題を報道し、巷間に流布するに至った。 問題発覚当初からしばらくは、加熱し続けるその報道ぶりにやや辟易としながらも事の成り行きを追いかけていたのだが、登場人物のあまりにお粗末な対応にほとほと呆れ、小さくない憤りも伴って、次々と湧いてくる他罰的な感情を抑えられずにいた。 事の詳細はこれまでに

    日大アメフット部危険タックル問題が浮き彫りにしたこと  | みんなのミシマガジン
    cinefuk
    cinefuk 2018/07/09
    絶対服従を是とする日本社会自体がオウムを生み出している。「グルがポアしろと言ったらできるか」「自己に与えられた任務であるワークのできない人間は去れ」
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    cinefuk
    cinefuk 2018/05/23
    広報を通さず、コーチの一人が自由にコメントできてしまう謎(チンピラ顔で) https://twitter.com/ZeroE13A1/status/998914847529099265
  • 日大アメフト選手の償いとメディアの無慈悲

    「ついに」と言うべきか、「ようやく」と言うべきか。 5月6日に行われたアメリカンフットボールの日大学と関西学院大学の定期戦で起きた騒動に、大きな進展がありました。関学大の選手に悪質なタックルを仕掛けて負傷させた日大の選手が、都内の記者クラブで記者会見を開いたのです。 この会見で、日大の監督やコーチが、「1プレー目で相手のクォーターバックをつぶすのなら出してやる」「ケガをして秋の試合に出られなかったら、こっちの得だろう」「できませんでは済まされないぞ」「日本代表に行くな」などの発言をしていたことが明らかになりました。 監督、コーチとしての指示というより、強制的な命令であり、絶対服従。パワハラのレベルを超えて、脅迫に近い怖さを感じた人も少なくないでしょう。 すでに、反則行為に至る経緯や、それが監督、コーチの指示だったことなどは報じられているため、ここでは詳細は省き、会見の当事者と取材者の是非

    日大アメフト選手の償いとメディアの無慈悲
    cinefuk
    cinefuk 2018/05/23
    これ企業におけるハラスメント問題と同根だから、多くの関心を集めているのに、無神経なメディア企業の「怒りや憎しみを引き出そうとする誘導」自体が、これに憤る視聴者から反感を受けることに何故気付けないのか?
  • 日大選手退部表明 慰留されるも「アメフトを続けることはとても考えられない」 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ

    日大選手退部表明 慰留されるも「アメフトを続けることはとても考えられない」

    日大選手退部表明 慰留されるも「アメフトを続けることはとても考えられない」 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ
    cinefuk
    cinefuk 2018/05/22
    「こんなプレーをしてアメフトを続けることはとても考えられない。権利はない」「とても楽しいスポーツだと熱中していました」「高校時代から好きだったフットボールがあまり好きではなくなってしまった」
  • アメフト 日大選手「監督が “つぶせば出してやる”」 | NHKニュース

    大学のアメリカンフットボールの選手が試合中に関西学院大学の選手に後ろからタックルして全治3週間のけがを負わせた問題で、日大の選手は記者会見の中で、この選手は「試合前日の練習後、コーチから、お前をどうしたら試合に出せるか監督に聞いたら相手のクオーターバックの選手をワンプレー目でつぶせば出してやると言われた。『クオーターバックの選手をつぶしに行くので使ってください』と監督に言いに行け。相手がケガをして秋の試合に出られなかったらこっちの得だろうと言われた」と試合前日のやり取りについて説明しました。

    アメフト 日大選手「監督が “つぶせば出してやる”」 | NHKニュース
    cinefuk
    cinefuk 2018/05/22
    「体育会系は就職に有利」という定説があるけれど、パワハラ掛けられても絶対にNOと言わない特攻隊(ヤクザの鉄砲玉)として訓練を受けているなら、ブラック企業の営業マンとして最適の人材
  • 日大アメフット部 解体危機、悪質タックル問題 監督続投なら選手ボイコットも - スポニチ Sponichi Annex スポーツ

    日大アメフット部 解体危機、悪質タックル問題 監督続投なら選手ボイコットも

    日大アメフット部 解体危機、悪質タックル問題 監督続投なら選手ボイコットも - スポニチ Sponichi Annex スポーツ
    cinefuk
    cinefuk 2018/05/17
    有志はアメフト同好会を作って離脱したほうが良いのでは。この体制では「自チームの選手を再起不能にしても構わない」と思うチーム以外は、暴力アメフト部と対戦してくれないだろう
  • アメフト問題 「反則 意図的に指示したことはない」日大調査 | NHKニュース

    アメリカンフットボールの日大学と関西学院大学の定期戦で日大の選手による重大な反則行為があった問題で、日大の内田正人監督は、学内の聞き取り調査に対し、「反則行為を意図的に指示したことはない」と答えていることがわかりました。 この行為をめぐって関西学院大は「選手を傷つけることだけを目的とした意図的で極めて危険かつ悪質な行為」と指摘したうえで、「試合後の監督のコメントは、反則行為を容認するとも受け取れる」として日大に抗議文書を送り、日大は、15日夜、それに対する回答書を関西学院大に届けていました。 日大広報部によりますと、回答書をまとめるにあたって内田監督から話を聞いたところ、「反則行為を意図的に指示したことはない。厳しく戦ってこいという趣旨の発言をした」と話し、反則行為への指示は否定しているということです。 また、タックルをした選手も、「監督から指示されたことはない」と答えているということで

    アメフト問題 「反則 意図的に指示したことはない」日大調査 | NHKニュース
    cinefuk
    cinefuk 2018/05/17
    忖度タックル(そんたっくる)/ 当初はスポーツ事故のカテゴリだったのに、どんどんパワハラの闇が深くなる
  • 悪質タックル問題 監督指示は「あり得ない」日大が全否定/デイリースポーツ online

    悪質タックル問題 監督指示は「あり得ない」日大が全否定 拡大 6日に行われたアメリカンフットボールの日大と関学大との定期戦(東京・アミノバイタルフィールド)で、関学大クォーターバック(QB)選手が日大守備選手から悪質なタックルを受けて負傷した問題で、日大の広報が16日、デイリースポーツの取材に応じた。問題のプレーが内田正人監督の指示によるものであったという一部報道もあるが、担当者は「それはあり得ない」と全面的に否定した。 日大は、関学大からの抗議文に対し、15日に回答を提出した。文書の内容については明かさなかったが、日大側は内田監督をはじめ指導者、選手に聞き取り調査をしたという。その上で、指揮官が危険なプレーを指示したとされることについて、「指導者も選手も誰もそんなことは言っていない」と断言。あらためて故意によるプレーではないとし、「試合の中で残念ながら偶発的に起こってしまったアクシデント

    悪質タックル問題 監督指示は「あり得ない」日大が全否定/デイリースポーツ online
    cinefuk
    cinefuk 2018/05/16
    常務理事兼人事部長に"忖度"しているのはわかる>日大の広報担当者は「内田監督の指示はあり得ない」と全面的に否定 https://t.co/Ig5fFyp1s8
  • ひと:内田正人さん=毎日甲子園ボウル優勝の日大監督 | 毎日新聞

    cinefuk
    cinefuk 2018/05/16
    なるほど。日本大学から監督について処分のコメントが出せない理由もわかるし、反則行為の背景もわかる。これはパワハラ案件なんだな>『日大で常務理事、保健体育事務局長、人事部長を兼務。』
  • アメフット日大選手が退部決意、反則プレー監督指示 - スポーツ : 日刊スポーツ

    アメリカンフットボールで対外試合出場禁止処分を受けた日大DLの選手が、退部の意向であることが分かった。日大関係者が15日に明らかにした。6日の関学大戦で、パスを投げ終えて無防備なQBに背後からタックルするなど3度のラフプレーで退場し、関東学生連盟から処分も騒動は拡大する一方。責任を感じて決意したという。関係者は反則が内田正人監督の指示だったとも明かした。内田監督は連盟へ10日付で8月末まで現場指導の自粛を申し入れていたことも判明した。 問題の経緯は次のとおり。 ◆5月6日 都内での定期戦で関学大が21-14で日大に勝利も、日大DLの悪質な反則プレーが起きる。 ◆7日 関学大QBが右膝軟骨損傷と腰の打撲で全治3週間の診断受ける。後に左脚のしびれを訴える。 ◆9日 関東学生連盟が理事会で協議。 ◆10日 同連盟が日大DLの対外試合禁止、日大指導者に厳重注意の処分。日大は内田監督が8月末までの現

    アメフット日大選手が退部決意、反則プレー監督指示 - スポーツ : 日刊スポーツ
    cinefuk
    cinefuk 2018/05/16
    違法な「殺人タックル」指示を出した方はほぼお咎めなし、実行犯である選手はスポーツ人生終了。「責任は俺がとる」という奴の口車に乗せられた結果。企業や行政でも見かける社会の縮図