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性と警察に関するcinefukのブックマーク (2)

  • 老舗ソープ・角海老摘発の真相…売春場所提供のいまさら感|日刊ゲンダイDIGITAL

    「何をいまさら」と思った向きも多かったのではないか――。 24日、関東地方で31店舗のソープランドを展開する老舗「角海老グループ」の「亀有角えび店」の従業員ら5人が売春防止法違反(場所提供業)の疑いで、警視庁保安課と亀有署ら4署の合同捜査部に摘発された。 逮捕されたのは、グループ内の複数店舗を管理していた、責任者の坂口敏(48)、亀有角えび店店長の坂大輔(39)両容疑者と従業員3人の計5人。 5人は今年6月20日と23日、売春婦が不特定の客と売春すると知りながら、客から料金をもらい、店の個室を提供した疑い。坂口容疑者は「店の営業方針としてやった」と話し、他の従業員は「売春する場と知りながら、客に場所を提供した」と供述している。 そのシステムは、客が店に「個室サウナ」と称した入浴料を支払い、入室。入浴料とは別に売春婦に直接、サービス料を渡す。そのため、店側は表向き、客と売春婦の間で何をす

    老舗ソープ・角海老摘発の真相…売春場所提供のいまさら感|日刊ゲンダイDIGITAL
    cinefuk
    cinefuk 2020/08/31
    違法管理売春の利用者にお咎めないから、共犯関係が成立しない『客が個室でのプレーをスマホで盗撮していたのがソープ嬢にバレ、店側に報告した。事情を知った従業員らが客を恐喝し、怖くなった客が警察に相談した』
  • わたしの最高裁判決につきまして

    支援者ならびに関係者の皆様 日、わたしの女性器アート事件の最高裁の判決がおりました。結果は、わたしの上告棄却という、残念なものとなりました。控訴審の東京高等裁判所にて、作品展示に関しては無罪判決が確定していたものの、残りの罪状についても、当然、無罪であると信じておりましたので、納得がいきません。 わたしは、「女性器はなぜ、卑猥なものとされ、タブーとされるのか?」と疑問を持ち、そんな女性器のイメージを覆すべく、かわいく、面白く、笑えるような作品作りをして参りました。そして、裁判では「わたしの体の一部である女性器は、当然にわいせつであると判定されるべきではない」と主張し、わたしの体をモチーフにした物をわたし自身が表現する自由を奪う警察や司法に対し、異議を申し立てて来ました。しかし、最高裁は、結局「女性器だからわいせつ」という、従来の古臭い価値基準から全く抜け出せなかった様です。 わたしは、単

    わたしの最高裁判決につきまして
    cinefuk
    cinefuk 2020/07/17
    『本来なら罰金刑で済むはずの軽罪なのに、塀の中での厳しい警察の尋問によって精神や忍耐力が大いに鍛えられ、表現の自由の大切さも身をもって実感することができました。逮捕の報道が海外に及んだ事で』
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