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技術とロシアに関するcinefukのブックマーク (2)

  • プーチンが大失政、ロシアのエネルギー産業崩壊の危機 採掘には欧米の先端技術不可欠、サハリンも供給不可能に? | JBpress (ジェイビープレス)

    プロローグ/漂流するプーチン・ロシアロシア(露)のV.プーチン大統領(69歳)を船長とする「プーチン・ロシア」号は、目的地不明の羅針盤のない航海に出た結果、ロシアの国家戦略とエネルギー政策が漂流しています。 旧ソ連邦復活を夢見て、羅針盤のない航海に出た「プーチン・ロシア」号がどこに到着・漂着するのか現状では不明です。 しかし、沈みゆく船から真っ先に鼠が逃げ出すがごとく、鼠は既に逃げ始めています。 漂流の途中で料が尽きる可能性もあり、座礁するか、無人島に漂着するかもしれません。 戦艦バウンティ号のように、近い将来、船内反乱が起きることもあり得ましょう。 プーチン新ロシア大統領が2000年5月に誕生した時、彼のスローガンは強いロシアの実現と法の独裁でした。 ロシアの大統領は弱いB.エリツィン大統領から強いプーチン大統領に代り、ロシア国民はプーチン大統領誕生に期待を寄せていました。 当時サ

    プーチンが大失政、ロシアのエネルギー産業崩壊の危機 採掘には欧米の先端技術不可欠、サハリンも供給不可能に? | JBpress (ジェイビープレス)
    cinefuk
    cinefuk 2022/09/10
    「20世紀ならともかく、この21世紀にサプライチェーンが切れたら国として成り立っていかないので、まさかプーチンも愚かな行動に出る事はないだろう(そこまで時代錯誤ではないだろう)」と2月までは思ってたんだよな
  • ジェット機のエンジンを搭載した、時速249kmで走るジェット機関車

    1970年代初頭、ロシアでYak-40型旅客機のジェットエンジンを搭載したジェット機関車のテストがあったそうです。ジェットエンジンを搭載した結果、最高時速は180マイル(約249km)にも達したとのこと。 なんだかとても無理のある実験のように思えますが、アメリカも当時同様の実験を済ませていたそうです。もしかしたらこのような高速鉄道が主流になる可能性もあったということでしょうか。 詳細は以下の通り。 Фотоистории / Турбопоезд / комментарии 右上に搭載されているのがジェットエンジンです。 こんな感じで走るというイメージ図。まさに夢の超特急です。 今はこのように放置されているようです。少し寂しいですね。 こちらはアメリカで実験が行われたジェット機関車。NEW YORK CENTRALという会社が実験を行ったようです。 横から見ると普通の車両のように見えます。

    ジェット機のエンジンを搭載した、時速249kmで走るジェット機関車
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