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技術と行政に関するcinefukのブックマーク (5)

  • 三菱MRJはなぜ失敗したのか|ブースカちゃん

    とても長くなりました。10,000字を超えています。 途中で読み疲れちゃうようだったら、ブックマークなどを利用して、分けて読んでいただけると幸いです。 なにがあったのか、まず事実関係を確認「売れなかった」からではない。一部の論者は「MRJはユーザーのニーズに合っていないから失敗した」とかいう誤解をしているようですが、そうではありません。ニーズに合っていたか、よい飛行機だったか、という問題ではないのです。旅客機の開発はお金と時間がかかるので、最初に「見込み客」との契約を行い、それが成立した時点で開発を決定するのです。この顧客を「ローンチ・カストマー」と言います。 MRJの場合、ローンチ・カストマーは全日空でしたが、開発が進むにつれて海外からの発注も獲得しており、将来的に採算がとれるかどうかは別として、「顧客ニーズに合わない」的外れの製品ではありませんでした。 もちろん、これから開発する飛行機

    三菱MRJはなぜ失敗したのか|ブースカちゃん
    cinefuk
    cinefuk 2022/12/26
    "国交省JCABが設計を審査する段階で、FAAの審査基準を確認できなかったことを物語っています。三菱航空機の技術的な問題だとみなす論者も多いのですが、実は「日本の航空局(JCAB)の能力」の問題に他ならないのです。"
  • おバカ公共事業、スパコン「京」にさようなら。 - Togetter

    cinefuk
    cinefuk 2019/02/07
    『1120億円かけたスパコン「京」(2012年6月)を開発した富士通もひどいもの。"富士通 PRIMEHPC FX10(2011年11月)京との比較で、値段据え置きで、CPUの性能が2倍弱" 要するに、富士通の開発費用を負担してやっただけ』
  • 危なくても「空飛ぶ自動車」を作れる国であれ:日経ビジネスオンライン

    危なくても「空飛ぶ自動車」を作れる国であれ:日経ビジネスオンライン
    cinefuk
    cinefuk 2018/10/12
    セグウェイもドローンも、新しい技術が出てくるたびに「ゼロリスクでなければ認めない」と禁止ベースで進み、日本では完成品が作れず、海外メーカーへの部品供給に留まることに。実証中の自動運転車も、こうなる予感
  • スパコン企業社長 詐欺容疑逮捕|NHK 首都圏のニュース

    ことし世界トップクラスの省エネ性能を誇るスーパーコンピューターの開発に成功して注目を集めた、東京のベンチャー企業「PEZY Computing」の社長の齊藤元章容疑者(49)ら2人が、経済産業省が所管するNEDO=新エネルギー・産業技術総合開発機構から助成金4億3000万円あまりをだまし取ったとして、詐欺の疑いで東京地検特捜部に逮捕されました。 特捜部は、スーパーコンピューターの開発をめぐる不透明な資金の流れについて、実態解明を進めるものとみられます。

    スパコン企業社長 詐欺容疑逮捕|NHK 首都圏のニュース
    cinefuk
    cinefuk 2017/12/05
    「PEZY Computing」齊藤社長を取材して番組制作していた矢先、放送前にやられた混乱が記事に反映している。詐欺の手口は何なのだろうか https://t.co/s0g9jLi9kS
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    cinefuk
    cinefuk 2013/09/28
    リストラを繰り返している国内大手の話を伝え聞くたび「国家主導とは何だったのか」と思う。80年代にはまさか半導体産業が斜陽になるとは思わなかった訳で。
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