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文学と熊本に関するcinefukのブックマーク (2)

  • 来年秋から放送の朝ドラは「ばけばけ」 小泉八雲の妻がモデル | NHK

    来年、2025年の秋から放送されるNHKの連続テレビ小説は、明治時代の作家、小泉八雲の、小泉セツをモデルにした、「ばけばけ」に決まりました。 113作目となる連続テレビ小説「ばけばけ」は、「怪談」などの著作で知られ、日の伝統や文化海外に紹介した明治時代の作家、小泉八雲=ラフカディオ・ハーンのの小泉セツをモデルにしたドラマです。 武士の時代が終わった明治初期、松江藩の没落士族の娘が、世界を転々とした末に日にたどり着いた外国人の英語教師と出会います。 急速に西洋化が進み、人々の暮らしや価値観が変わっていく明治の日で、夫婦は、埋もれてきた名もなき人々の心の物語に光を当てて語り継ぎます。 ドラマの舞台は、ヒロインが生まれ育つ島根県から、熊など各地に移り変わっていきます。 脚を担当するのは、数々の映画や舞台などを手がけ、Eテレ「みいつけた!」でも知られる、ふじきみつ彦さんです。 ふじ

    来年秋から放送の朝ドラは「ばけばけ」 小泉八雲の妻がモデル | NHK
    cinefuk
    cinefuk 2024/06/12
    鶴屋百貨店(熊本)の裏手にある「小泉八雲旧居」が観光盛り上がりそう https://kumamoto-guide.jp/spots/detail/62
  • 熊本地震:3カ月 「橙書店」被災と復興の物語 文学の拠点、守りたい - 毎日新聞

    地震の発生から3カ月がたった。熊の被災地ではいまだ4870人が避難生活を送る。一方で仮設住宅の建設などが進み、生活再建に向け、手探りながらも新たな一歩を踏み出した人々も少なくない。この3カ月、街中の商店街にも人通りや活気が徐々に戻ってきている。店主が気に入っただけ書棚に並べ、朗読会も開催する名物書店、熊市中央区新市街の橙(だいだい)書店も被災した。店を一人で切り盛りする田尻久子さん(47)は、文芸誌「アルテリ」の編集も担当。この小さな店の復旧を、熊市在住の石牟礼道子さん(89)、渡辺京二さん(85)らが築いてきた熊の文学的伝統の厚みが支える。米国在住の詩人、伊藤比呂美さん(60)や北海道在住の作家、池澤夏樹さん(70)らも駆け付けた。「橙書店に集まる文学を救いたい」との願いを込め、石牟礼さんらが新作を発表する文芸誌が近く発刊される。【米浩二】 「ああ、もうこれで死ぬのかなと

    熊本地震:3カ月 「橙書店」被災と復興の物語 文学の拠点、守りたい - 毎日新聞
    cinefuk
    cinefuk 2018/06/09
    熊本市練兵町、今度立ち寄ってみよう
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