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旅とGIGAZINEに関するcinefukのブックマーク (5)

  • 海外向けに書かれた「日本でのキャンピングカー生活ガイド」を読むと海外から見た日本の良さが浮かび上がってくる

    ヨーロッパ人と日人の夫婦、そして1歳半の子どもと3人で小さなキャンピングカーに乗って9カ月間、距離にして1万kmの旅をしているというブロガーが、バンに乗って放浪生活を送る「バンライフ」を日で実践するためのガイドを公開しています。 A guide for Van Life in Japan - KumaZen https://kumazen.com/a-guide-for-van-life-in-japan/ ・目次 ◆1:日でのバンライフの概要や車について ◆2:寝る場所について ◆3:トイレやゴミについて ◆4:水や電気について ◆5:入浴や洗濯について ◆6:事について ◆7:治安や安全について ◆8:その他 ◆1:日でのバンライフの概要や車について ブロガーのkuma氏によると、日は世界で最もバンライフに適した国かもしれないとのこと。その理由としてkuma氏は「安全」「無

    海外向けに書かれた「日本でのキャンピングカー生活ガイド」を読むと海外から見た日本の良さが浮かび上がってくる
    cinefuk
    cinefuk 2023/02/09
    寝場所の確保の問題が一番よね「kuma氏らが車を止めて寝る場所の70%は、公園や海水浴場、観光地によくある公衆トイレ付の無料駐車スペースです。また、キャンプ場や道の駅を利用することも」
  • 私が旅をしながら15カ国でみそ汁をふるまった理由

    こんにちは!世界新聞特命記者の谷田部美亜です。世界一周旅行に出発してから1年8ヶ月もの間、日人にとって「おふくろの味」である味噌汁を海外の人にべてもらうため、世界15ヶ国で味噌汁をふるまってきました。今回はそのまとめ編として、7つの国をピックアップしました。 ◆これまでふるまった国々 アジア:モンゴル、マレーシア、インドネシア、タイ、ミャンマー、インド、ネパール 中東:イラン、トルコ ヨーロッパ:イタリア、モナコ、フランス カリブ:キューバ 南米:ペルー、コロンビア ◆味噌汁をふるまおうとしたきったけ あくまでもきっかけですが、旅に出るにあたり、言葉や文化の壁を超えるパフォーマンスに憧れたのが始まりでした。歌が歌えたり、ギターが弾けたり、絵が描ける人はいいよなーと思っていたときに「何も技術的なものじゃなくてもいいじゃないか。そうだ、日人だから日の『おふくろの味』味噌汁を作ったろう!

    私が旅をしながら15カ国でみそ汁をふるまった理由
    cinefuk
    cinefuk 2019/04/08
    『旅に出るにあたり、言葉や文化の壁を超えるパフォーマンスに憧れたのが始まりでした。偶然、味噌を愛して止まない味噌屋さんと知り合いだったので、味噌を旅先へ手配してくれるように頼みました』
  • 4500円から泊まれる都心の昭和レトロ「鳳明館 森川別館」に泊まってみた

    昔ながらの木の文化を守り、平成12年には館が登録有形文化財にも指定されたのが「鳳明館」です。館・台町別館・森川別館の3つの建物に分かれており、都心に泊まっているとは思えないほど落ち着いた雰囲気になっていたので、3つの宿泊施設のうち「森川別館」に泊まってみました。 鳳明館 HOMEIKAN http://www.homeikan.com/ 森川別館の住所は「東京都文京区郷6-23-5」 宿は東京メトロ南北線「東大前駅」から10分ほど歩いた住宅街の中にありました。 木々がおいしげる門構え。 入り口からして雰囲気があります。 雨模様だったので、入り口の前には「ご自由にお使い下さい」という看板の前に傘がたくさん置いてありました。 中に入ってみると、こんな感じ。 入って右側に受け付けがあります。和風旅館ですが、玄関のライトなどは洋風で、好きな人にはたまらない造り。 入って左側には休憩スペース。

    4500円から泊まれる都心の昭和レトロ「鳳明館 森川別館」に泊まってみた
    cinefuk
    cinefuk 2017/03/02
    「東京都文京区本郷6-23-5」上野までそう遠くない感じかな
  • 世界中を安価で旅行できる「コンテナ船旅行」とは?

    By GrahamAndDairne 日用雑貨から工業製品まであらゆるものが隠れた革命的アイデアである「コンテナ」を輸送する貨物船によって運ばれていますが、世界中を運航するコンテナ船で、貨物と共に格安で旅行できるプランが存在します。豪華客船のような設備は一切ないものの、ひと味違った船旅を体験できるコンテナ船の旅行記がつづられています。 The Container Ship Tourism Industry | Atlas Obscura http://www.atlasobscura.com/articles/the-container-ship-tourism-industry Robert Rieffel氏はアメリカ・ジョージア州のサバンナの港に停泊する巨大な貨物船を見て以来、貨物船に魅了されました。帰宅して貨物船に乗船する方法を調べたところ、乗組員に加えて数人の乗客を乗せるプランが存

    世界中を安価で旅行できる「コンテナ船旅行」とは?
    cinefuk
    cinefuk 2015/11/10
    結構楽しそうな船旅。階級社会を憎まなくても良いしw「一般人を貨物船に乗船させることで、長い船旅で乗組員の人間関係を良好に保つことができると考えており、業者側も宿泊客を歓迎しています」
  • チャリダーマンの長い旅の中で増えたり減ったりする荷物とその理由

    旅の準備は楽しいもので、鞄いっぱいに荷物を詰め込んだりしませんか?そうして旅に出たら、使わなくて困ったりするのですが。旅が進むに連れて、要らない荷物は減っていきます。ただ減らすだけではなく、必要な荷物は買い足したりもします。常に移動し続ける旅人はいろいろと考えないといけません。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。昨年9月末にカナダから始まった旅も8ヶ月が過ぎました。旅立ちは万全だったのですが、最近では不具合も出てきていたので、コロンビアで緊急物資を受取っています。この8ヶ月の間に減らした荷物、増やした荷物もありましたのでまとめてみました。 ◆コロンビアで荷物を受取る 1ヶ月前くらいからネットショッピングで必要な物を手に入れたり、送ってもらう荷物をスペイン語に訳したりと準備を進めてきました。メキシコでの受取りも考えていたのですが、タイミングが合わず。南米へは飛行機を使

    チャリダーマンの長い旅の中で増えたり減ったりする荷物とその理由
    cinefuk
    cinefuk 2013/06/08
    冒険旅行のパッキングのコツ(現地で買える物、買えない物)自転車旅行は大変だ。
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