踏切切断男「弁償します」 「仕事が入って急いでいた」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190415-00010007-houdoukvq-soci 千葉・船橋市で13日、京成電鉄の踏切の遮断機を切断した疑いで逮捕された男が、「正午に仕事が入っていたので急いでいた」などと話し、弁償しますと話していることがわかった。 板金業・中野勝徳容疑者(53)は13日午前7時すぎ、船橋市の京成電鉄・船橋競馬場駅近くの踏切が、人身事故の影響でおよそ30分間閉まったままだったため、遮断機の棒2本をのこぎりで切断した疑いで、15日朝に送検された。