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海外とoujに関するcinefukのブックマーク (3)

  • 死者の日の凧揚げ サンチアゴ サカテペケス | ペンション田代

    ​TBSの番組マツコの知らない世界でも紹介された ​サンチアゴ・サカテペケスで毎年11月1日に行われる死者の日の大凧揚げイベント詳細 グアテマラ共和国のサカテペケス県(SACATEPEQUEZ)にあるサンチアゴサカテペケス市(SANTIAGO SACATEPEQUEZ)では毎年11月1日の死者の日に墓地にて大凧揚げイベントが行われます。 この町の人口の80%はカクチケル族(KAKCHIQUEL)で残りはラディーノで主にカクチケル語とスペイン語が話されています。 サカテペケスの意味はナワトル語(Náhuatl)でハーブの丘を意味しています。 ​ ​ ​ グアテマラでの11月1日は日のお盆と同様で亡くなった人を弔う日であり、墓地で凧を揚げることによって天にいる死者と凧の糸で地上を結ぶことによって相互つながっているという気持ちを感じると言われています。またこの時期は雨期から乾期への転換期でもあ

    死者の日の凧揚げ サンチアゴ サカテペケス | ペンション田代
    cinefuk
    cinefuk 2022/07/18
    スンパンゴ(骸骨)モチーフの凧揚げ
  • 50. Fiambre(フィアンブレ) - 中米グアテマラで働く栄養士の日記 ~世界の裏から~

    cinefuk
    cinefuk 2022/07/18
    #Fiambre(フィアンブレ)元々はスペイン人の残飯にルーツがあるという話。日本の戦後の闇市だったり、韓国の部隊チゲだったり、占領下の文化
  • ケツァール - Wikipedia

    ケツァール (英語スペイン語: quetzal、ナワ語群: quetzalli) は、鳥類キヌバネドリ科の一種である。学名 Pharomachrus mocinno。カザリキヌバネドリの和名もある。 鮮やかな色彩をもつ美しい鳥として知られている。 語法[編集] ケツァールはアステカの主要言語だったナワトル語由来で、「大きく輝いた尾羽」[1]または「ケツァールの尾の雨覆羽」[2]という意味である。語根の quetz は、「立つ」という意味で、羽を立てた状態を意味する。 ケツァールは来はこの種を意味し、日語などでは主にその意味で使う。しかし、スペイン語や英語では主にケツァール属 Pharomachrus の総称で、さらにアメリカ鳥学会 (AOU) は Euptilotis 属をケツァールに含めている。そのため、この種の英語名は Quetzal ではなく Resplendent Quetz

    ケツァール - Wikipedia
    cinefuk
    cinefuk 2022/07/18
    「100センタボが1 ケッツアル。 #ケッツァル とはグアテマラに棲む国鳥であり、この貨幣単位が現在まで使用されている」
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