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経済とビールに関するcinefukのブックマーク (3)

  • 今ロンドンでは、“フィッシュ&チップス”とビールで7,000円するらしくて泣く(2024年9月現在)「ロンドン行くの無理やん」

    リンク 競争ではなく、共創を。 ◆記録的な物価高騰に苦しむイギリス ボッティング大田 朋子 コロナの脅威が終わったかと思うと次は世界的な不景気の波が押し寄せてきている。インフレに次ぐインフレで今は世界のどこにいても物価高に悩まされている感があるが、ロシアウクライナ侵略によるエネルギー供給不足と価格の高騰に悩むヨーロッパでは、とりわけ厳しい冬を迎えている。 なかでもブレグジット(EU離脱)によって対EU貿易で煩雑な通関手続きが再開したり深刻な人手不足でさらなる物価高を押し上げているイギリスでは、ヨーロッパのなかでも突出したインフレ率を記録、10月のインフレ率は過去41年で リンク 日経済新聞 【ポンド円相場】1ポンド200円台、16年ぶり円安 英利下げ期待後退で - 日経済新聞 【ロンドン=大西康平】27日の外国為替市場で円が対英ポンドで下落し、1ポンド=200円の大台を突破した。20

    今ロンドンでは、“フィッシュ&チップス”とビールで7,000円するらしくて泣く(2024年9月現在)「ロンドン行くの無理やん」
    cinefuk
    cinefuk 2024/09/30
    そんな中で、購買力が低い日本のために来日してくれる「大英国展」の料理人には頭が下がる(明日から)
  • ビールメーカーのこっそり値上げ「ドリンクフレーション」を見落とすな! | 知っておきたいキーワード

    世界中でインフレが台頭したあと、内容量を減らす実質的な値上げ「シュリンクフレーション」が騒がれた。物価の高止まりが続くなか、足元では新たな値上げ戦略「ドリンクフレーション」が英国内で広がっているという。この「ドリンクフレーション」とは何なのだろうか? 英紙「デイリー・メール」によると、ビールメーカーは販売するビールのアルコール度数を0.2%から0.3%低下させているという。英国で販売されているビール「オールド・スペックルド・ヘン」はアルコール度数が5%から4.8%に低下。ラガービール「フォスターズ」は4%から3.7%に低下した。 英国ではアルコール度数に応じて税額が決まる。アルコール度数を下げれば下げるほど、税金は安くなる。にもかかわらず、アルコール度数を下げてもビールメーカーは販売価格は据え置いていて、ビールメーカーは税金をうかせているようだ。 浮かせた税金はビール1あたり2ペンスから

    ビールメーカーのこっそり値上げ「ドリンクフレーション」を見落とすな! | 知っておきたいキーワード
    cinefuk
    cinefuk 2023/07/04
    "英ビールメーカーはビールのアルコール度数を0.2%から0.3%低下させているという。「Old Speckled Hen(オールド・スペックルド・ヘン)」は度数が5%から4.8%に低下。ラガービール「FOSTERS」は4%から3.7%に低下した。"
  • 米ウォルマート、西友を売却へ 日本での店舗運営撤退 - 日本経済新聞

    小売業世界最大手の米ウォルマートは傘下の国内スーパー大手、西友を売却する方針を決めた。複数の流通大手や投資ファンドなどに売却の打診を始めた。既存の小売り大手と米アマゾン・ドット・コムなどの競争が激しくなるなか、ウォルマートはネット事業の強化に向けて世界で体制見直しを進める。ネット通販を起点とした業界再編の波が日にも及んできた。売却が実現すれば、売却額は3000億~5000億円規模になるとの見

    米ウォルマート、西友を売却へ 日本での店舗運営撤退 - 日本経済新聞
    cinefuk
    cinefuk 2018/07/12
    ASDAブランドの輸入ビールやワインが安くて助かってたが、買えなくなるのは困るな…「SPITFIRE」ビールを初めて知ったのもここだった https://t.co/otZIKU5hNW 他にPB製品でいくつかお気に入りがあったが、なくなると困るな…
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