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経済と広告に関するcinefukのブックマーク (7)

  • 出版物の推定販売額 電子は好調も紙大きく落ち込み 前年下回る | NHK

    去年1年間の出版物の推定販売額は、電子コミックの売り上げが好調だったものの、紙の書籍の落ち込みが大きく、紙と電子を合わせた全体では、2年連続で前の年を下回りました。 出版業界の調査や研究を行う出版科学研究所のまとめによりますと、去年1年間の出版物の推定販売額は、紙と電子の合計で前の年より2.1%少ない1兆5963億円と、2年連続で前の年を下回りました。 このうち「電子出版」の売り上げは前の年を6.7%上回る5351億円となり、中でも「電子コミック」は、1話ごとに購入できるサービスや、出版社と協力し、ほかより先行して配信する作品を強化するなど各ストアの戦略が活発で、電子出版の売り上げ全体の9割を占めています。 一方「紙」の出版物は書籍・雑誌ともに売り上げが落ち込み、全体で前の年を6%下回る1兆612億円となりました。 書籍では村上春樹さんの6年ぶりの長編小説や、42年ぶりに続編が出た黒柳徹子

    出版物の推定販売額 電子は好調も紙大きく落ち込み 前年下回る | NHK
    cinefuk
    cinefuk 2024/01/28
    「紙」の価格が上がってるのと、雑誌に入ってた広告費がwebに流れてるので、とくに雑誌は厳しいところ
  • コンビニ大手、今期中に雑誌棚の完全撤廃検討…週刊誌1000円時代へ突入「文庫は1600円、新書は1200円」いったい誰が買うのか - みんかぶ(マガジン)

    出版社が苦境に立たされている。元経済誌プレジデント編集長で『週刊誌がなくなる日』の著者である小倉健一氏が、各社の内情を語る――。 「出版流通は、もはや既存構造では事業が成立しない」「出版流通はもはや既存構造では事業が成立しない。市場の縮小に、トラック運転手の労働時間規制を強化する『2024年問題』が重なり、を運ぶ費用を賄えない」(日経新聞5月24日)――こう話すのは、出版取次大手トーハンの近藤敏貴社長だ。トーハンは、2023年3月期の出版流通事業が4期連続で経常赤字になることが見込まれていて、出版各社に書籍や雑誌の運搬費の値上げを相談するという。 物流業界で、今、大きな問題となっているのが「2024年問題」だ。ブラック化しているトラックドライバーの労働環境の改善のため、来年(2024年)4月から、時間外労働の上限が年間960時間に規制され、月60時間以上の残業をした場合、割増賃金率がアッ

    コンビニ大手、今期中に雑誌棚の完全撤廃検討…週刊誌1000円時代へ突入「文庫は1600円、新書は1200円」いったい誰が買うのか - みんかぶ(マガジン)
    cinefuk
    cinefuk 2023/05/26
    「部数が落ちているのを目の当たりにして、将来を不安に思った正社員が半年に1度ぐらいのペースでやめていきますが、業務委託の外部編集者で補充しています。いつ経営者から規模縮小を言われても対応できるように」
  • シラカワスキー on Twitter: "これ作った人は今どうしてるんだろう。 https://t.co/VBiLKwcqvp"

    これ作った人は今どうしてるんだろう。 https://t.co/VBiLKwcqvp

    シラカワスキー on Twitter: "これ作った人は今どうしてるんだろう。 https://t.co/VBiLKwcqvp"
    cinefuk
    cinefuk 2022/12/20
    このバナー広告見たことないな。YouTubeで表示される歴史修正主義(ダイレクト出版)のバナーを連想するデザイン
  • 無観客の東京五輪、経済的損失は巨額に サントリー新浪社長にインタビュー

    香港/東京(CNN Business) 日で最も著名な経営者の一人が、五輪はその商業的価値を失いつつあると語った。 サントリーホールディングスの新浪剛史社長は20日、CNN Businessの取材に応じ、同社が東京五輪のスポンサーにはならないと決断した背景に、スポンサーは高くつきすぎるとの考えがあったことを明らかにした。 「五輪のパートナーとなることを考えたものの、経済的に割に合わなかった」。そう語る新浪氏が率いるサントリーは、炭酸飲料「オレンジーナ」やバーボンウイスキー「ジムビーム」などのブランドを抱える日の大手飲料メーカーだ。 公式スポンサー契約を結ぶ代わりに、同社は23日から始まる大会期間中に認知度を高めようと、別の道を描いていた。試合会場周辺のレストランやバーと連携して同社の飲料をプロモーションし、また同社製品だけを扱う施設もいくつかオープンさせる計画だ。 「この機会はまさに我

    無観客の東京五輪、経済的損失は巨額に サントリー新浪社長にインタビュー
    cinefuk
    cinefuk 2021/07/23
    『政府とのつながりも強いサントリー新浪社長だが、政府批判を避ける様子はない。「なぜ大会を延期しなかったのかわからない」「( #tokyo2020 大会は)少なくとも2カ月は延期されるべきだった」との見方を示した』
  • 日本でファンによる「応援広告」が急増したワケ

    11月頃から、渋谷、新宿、池袋など、都心のターミナル駅を歩いていると、多数のタレントの顔写真を使った「応援広告」が目に入ってくるようになった。 交通広告やデジタルサイネージ広告など形式は多様だが、これらの共通点は、テレビ局や芸能事務所ではなく、一般のファンが出稿したものだということ。一般人がこれだけ大きな広告を出すという発想は、かつて日にはほとんどなかったのではないだろうか。 日に「応援広告」が持ち込まれたのは、IZ*ONEらを輩出した韓国の人気アイドルオーディション番組『PRODUCE』シリーズの日版『PRODUCE 101 JAPAN』がきっかけだ。11日19時から、TBS系地上波で最終回がオンエアされる。 101人の練習生の中から視聴者投票の結果、上位11人がアイドルグループのメンバーとしてのデビューが決まる(締め切りは11日朝5時)。そこで“推し”をなんとかデビューさせようと

    日本でファンによる「応援広告」が急増したワケ
    cinefuk
    cinefuk 2019/12/16
    『ファンが自己資金でタレントの応援広告を出稿する――。韓国ではすっかり当たり前。繁華街の駅に大型広告を出すだけでなく、カフェとコラボしてオリジナルスリーブを配布したり、ラッピングバスを走らせたり』
  • PayPay“100億円祭り”、10日間で終了 - ITmedia NEWS

    モバイル決済サービス「PayPay」の「100億円あげちゃうキャンペーン」が、12月13日午後11時59分で終了する。4日にスタートし、来年3月末までをキャンペーン期間とし、還元総額が100億円に達し次第終了するとしていた。13日に還元総額が100億円に達したと、運営元のPayPayが同日午後10時に発表した。 キャンペーンは、支払い額の20%か、最大10分の1の確率で全額をポイント還元するという内容だった。還元率の高さから注目が集まり、4日のスタート直後からTwitter上では、高額商品を購入し、全額還元が当たったというユーザーの投稿が目立った。 13日午後3時過ぎには、ファミリーマートの従業員と思わしきTwitterユーザーが、店舗向けのPayPayキャンペーン終了通知の印刷物を投稿し、話題になっていた。

    PayPay“100億円祭り”、10日間で終了 - ITmedia NEWS
    cinefuk
    cinefuk 2018/12/14
    100億円の広告費投入より、SNSで「ガチャ画面の共有」をさせる方が、消費者の焦燥感が煽られるということが、今回のキャンペーンを眺めて理解したこと
  • SNSで「ZOZO ツケ払い」で検索すると阿鼻叫喚の嵐だった件

    09 April 2017 769,395Views みんな大好きZOZO TOWNにてツケ払いがスタートし、はや2ヶ月。 吉岡里帆が「2ヶ月も待てない」とささやくCMが可愛すぎると話題になっていました。 そんなZOZOのツケ払い、我先にと使ってみた人たちの「ツケ」の清算がはやくも始まっているようで、SNSではこんな指摘が。 時間選好に負けてZOZOのツケ払いに手を出した人達がそろそろ死ぬ頃ではないだろうか。 システムの見直しをするくらい注文が来てるらしい笑 まるで駆け込み需要のよう、ZOZOショックとでも言おうか TVをつければ吉岡里帆が「2ヶ月だからね」とたたみかけてくるのだ。 時間選好…😓 — 坂 壮 (@sk_fun) April 8, 2017 zozoは、開発体制よりも、"zozo ツケ払い"で検索してみると、より燃えてる感じがしてロック。 — ボヘ&ハラカラ (@BOHE

    SNSで「ZOZO ツケ払い」で検索すると阿鼻叫喚の嵐だった件
    cinefuk
    cinefuk 2017/04/10
    ZOZOTOWNの広告の上手さに舌を巻く>(GMO後払いは、店舗から債権譲渡を受けて代金の回収を行う未回収リスクのない決済サービスです。購入者様のお支払状況に関わらず商品代金を立替払い致します。)
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