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経済と統計に関するcinefukのブックマーク (2)

  • ルクセンブルクの人は統計によると1人あたりコーヒーを毎日平均で7~8杯飲んでいるらしい...水の代わりに飲んでいるのか?→そうなってしまう事情があった

    中田:‖ @paddy_joy コーヒ好きですが書を読んでも気で淹れるのはめんどくさそうという感想なので今のままスタバがメインになりそう☕️ スタバのコーヒーは不味いと散々Xではdisられていますが、「世界の人が平均的に好きな味」と解説されていて一安心。ワイの舌はグローバル平均☺️ amzn.to/3udzo6T pic.twitter.com/TXUVawebeo

    ルクセンブルクの人は統計によると1人あたりコーヒーを毎日平均で7~8杯飲んでいるらしい...水の代わりに飲んでいるのか?→そうなってしまう事情があった
    cinefuk
    cinefuk 2024/01/30
    東京とベッドタウンの関係「コーヒー豆の消費量/人口」「ルクセンブルクはコーヒーの税率が低いので周辺国から買いに来る人が多いのと越境通勤者の影響で、ルクセンブルク内でのコーヒー消費量が多いという仕組み」
  • 社会保障の「気前良さ」は政府支出の大きさでは測れない - 社会学者の研究メモ

    政府は増大する社会保障支出を背景に、いよいよ増税に向けた調整を格化させている。他方でアカデミズムにおける社会保障論(福祉国家論)をみると、日は基的に社会保障に関して低い水準にあるということがたいていの議論の出発点となっており、現在の政府の政策展開とアカデミズムのあいだには奇妙なズレがあることが分かる。 このズレはいかにして生じているのだろうか? ある国の社会保障の手厚さを測る指標としてしばしば社会保障支出のGDP比が用いられる。また、日政府はしばしば国民負担率という指標を用いる。しかし、たとえば年金支出は高齢化率にしたがって上昇するので、「年金支出の規模が大きいから社会保障が充実している」ということにはならない。失業率と失業手当の関係も同じで、失業率が高ければ失業手当支出も増えるが、かといって雇用関連支出が「充実している」というわけではない。 図は2007年のOECD諸国の社会支出

    社会保障の「気前良さ」は政府支出の大きさでは測れない - 社会学者の研究メモ
    cinefuk
    cinefuk 2011/12/23
    更に年金支給年齢を引き上げることによって「気前良さ」が低下していく方向に進んでいるのも気になりますね。社会保障費の低減ノルマを現場に課す事により、生活保護認定や医療保険免除も現場の判断で厳しくなるかも
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