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経済と転職に関するcinefukのブックマーク (2)

  • 年収、完全に入社した業界と会社で決まるので、ちょっと本人の努力や実力かと言われるとかなり疑問なんだよな

    いい話 @goodstoriez 年収、完全に入社した業界と会社で決まるので、ちょっと人の努力や実力かと言われるとかなり疑問なんだよな 2021-02-22 09:02:07

    年収、完全に入社した業界と会社で決まるので、ちょっと本人の努力や実力かと言われるとかなり疑問なんだよな
    cinefuk
    cinefuk 2021/02/23
    たとえばプログラマでもゲーム業界とfintechでは年収が10倍以上違うので「お金に近い業界に勤めているか?」が、(年収を増やすためには)実力よりもずっと大切な事
  • 総力特集!月刊「人事のミカタ」|エン人事のミカタ

    圧倒的に新規求人件数が多いのは、サービス業(他に分類されないもの)。2016年10月には、81,898件の求人件数があり、他業界の追随を許さない求人数となりました。次いで、卸売業・小売業、建設業、製造業が件数上位を占めています。業界としての規模の大きさが窺えます。 一方、ニュース等で人材不足が叫ばれる、運輸業、宿泊・飲サービス業、情報通信業も求人件数は増加傾向となっています。 直近1年での、職種ごとの有効求人倍率の変化を確認します。全職種平均では1.10倍から1.27倍に上昇。代表的な8職種、すべての職種で倍率が上昇していることが見て取れます。特に建築土木技術者は5倍を上回り、採用がさらに難しくなっていることがわかります。 サービス・接客職、介護関係職種、ITエンジニアは2~3倍台をじわりと上昇。該当職種の採用が難しい…と感じている人事担当者の方々には、納得の結果かもしれせん。ぜひ、ご参

    総力特集!月刊「人事のミカタ」|エン人事のミカタ
    cinefuk
    cinefuk 2018/05/28
    「特に建築土木技術者は5倍を上回り、採用がさらに難しくなっていることがわかります。 サービス・接客職、介護関係職種、ITエンジニアは2~3倍台をじわりと上昇。該当職種の採用が難しい」
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