処理水の安全性をアピールする動画とチラシで、トリチウムをいわゆる「ゆるキャラ」のように描いたデザインに批判が相次いだことを受けて、復興庁はキャラクターを削除し、アルファベットに置き換えた新たなチラシを作成しました。 東京電力福島第一原子力発電所で増え続けるトリチウムなど放射性物質を含む処理水を、国の基準を下回る濃度に薄めて海に放出する方針が決まったのを受けて、復興庁は今月13日に処理水の安全性をアピールする動画とチラシを公開しました。
全国のゆるキャラの頂点を決める「ゆるキャラグランプリ(GP)」が17、18両日、大阪府東大阪市で開かれた。各自治体による「組織票」が話題となった今大会だが、ご当地部門(自治体など)では事前のネット投票で上位を占めた3体がグランプリを逃した。 GPには企業部門も含めて909体がエントリー。事前のネット投票と会場での直接投票で順位が決まった。グランプリは、ネット投票で暫定4位だった埼玉県志木市文化スポーツ振興公社の「カパル」。約89万票を獲得した。 ネット投票では、フリーアドレスによって大量の投票用IDを取得している自治体があるとの報道が続出。暫定1~3位になった「こにゅうどうくん」(三重県四日市市)、「ジャー坊」(福岡県大牟田市)、「一生犬鳴(けんめい)!イヌナキン!」(大阪府泉佐野市)をめぐり、自治体側が投票用メールアドレスを取得していたことが明らかになり、「組織票」との指摘も出ていた。
ご当地キャラクターの日本一を決める「ゆるキャラグランプリ」で、三重県四日市市が市のキャラクターを1位にするため、投票に必要なIDを大量に作成して職員に配り組織票を投じていたことがわかりました。市は「市民にご迷惑をかけて申し訳ない」としています。 そして、各部局に配って投票を呼びかけ、組織票を投じていたということです。 市は具体的な組織票の数は不明だとしていますが、こにゅうどうくんは今月1日の時点でおよそ118万票を獲得し暫定1位になっているということです。 四日市市観光交流課の小松威仁課長は「四日市への認知が高まればと思った。こにゅうどうくんを応援する市民にご迷惑をかけて大変申し訳ない」と話しています。 順位は今月18日に確定しますが、市はエントリーし続けるかどうかは「ゆるキャラグランプリ」の実行委員会の判断にゆだねたいとしています。
こんにちは皆さま。すっかりヲタクキャラが板に付いて来たキムです。本日もマニア心をくすぐるような記事をお送りしたいと思います。(「もうあの頃には帰れません…」キム遠くの空を見つめて)まずは何も言わず、こちらのイラストを見て下さい。 名前は『まほろ』ちゃん。可愛いですよね(註1)。さて、この絵を描かれたのはどのような方だと思われます?漫画家?イラストレーター?同人屋?いいえ、違います。実はコレ、役場に勤めている現役の公務員さんが描かれたモノなのです!しかも、役場のHPのマスコット・キャラクターとして描かれたモノなのです!嘘だとお思いの方もいらっしゃると思います。そう思う方は、コレを見よ! このイラストを使用されているのは、佐賀県大和町役場さんです。もともとは、ただのHPのマスコットとして描かれていたそうですが、某巨大掲示板群の読者に目を付けられた事から全てが変わったのです。「この萌えキャラが役
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