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言葉とデマに関するcinefukのブックマーク (2)

  • 『日本語の敬称”san”が世界基準になる日はそう遠くないだろう』は大分吹かし入ってる感(2022年6月時点)|new

    これホントの話。人種だけでなくLGBTQなどのジェンダーもあって、MrやMsだと無礼になりかねない問題が起きてる。そこで新たな敬称として登場したのが”san”なのだ。 どんな人種・性別を問わずに”san”ですむので、重宝されてる。 ”san”が世界基準になるのもそう遠い日ではないだろう。 https://t.co/xCpSu7FVSe — 高村武義 #WalkAway (@tk_takamura) May 28, 2022 ―—という発言が1万RT超えてまして、自分の立場としてはタイトルの通りであり、以下はその理由説明ですので興味が満足された方はヘッダー画像の美味しい焼肉の写真をお土産にして回れ右してください。ソウルの肉典堂 1号店のサムギョプサル(モクサル?)です。 ■敬称"san"の使用状況 ということで"san"ですが、海外友人などに尋ねた感じでは一切使われていない訳ではありませ

    『日本語の敬称”san”が世界基準になる日はそう遠くないだろう』は大分吹かし入ってる感(2022年6月時点)|new
    cinefuk
    cinefuk 2022/06/08
    「無関係な人が自分のルーツの文化を面白おかしく使うのは少し腹が立つので」「東南アジアの母国を日中韓の人たちが見下しているのを見たりしてる身として、こういう日本語優位論はビミョーな気持ちになりますね」
  • ファクトチェック:外務省も採用「銀ぶら=銀座でブラジルコーヒー」説は誤り | 毎日新聞

    「銀ぶら」の語源は「銀座でブラジルコーヒーを飲むこと」だとする説が、インターネットなどで拡散し、外務省のホームページでも紹介されている。しかし、正しい意味は「銀座をぶらぶら散歩すること」であり、ブラジルコーヒー説は誤りだ。(ファクトチェックの判定基準)【藤沢美由紀/デジタル報道センター】 外務省は「ブラジルコーヒー説」採用 「銀ぶら」の語源について見聞きしたことはあるだろうか。ネットやSNSで検索すると、「諸説あります」といった言葉とともに、ブラジルコーヒー説を取り上げたニュースや投稿が複数出てくる。 毎日新聞も2014年9月29日の夕刊コラムで、筆者の「お袋の説」として、ブラジルコーヒー説を取り上げた。複数のネットメディアは、18年11月の民放のクイズ番組で、ぶらぶら説とともに、ブラジルコーヒー説も「語源」だとされたことを報じている。 外務省のホームページは、ブラジルコーヒー説を採用して

    ファクトチェック:外務省も採用「銀ぶら=銀座でブラジルコーヒー」説は誤り | 毎日新聞
    cinefuk
    cinefuk 2022/03/20
    企業が広告のために嘘をつき、それが「定説では〇〇ですが、実は✕✕なんです!」と知的好奇心を満たす雑学として扱われ、従来の定説がデマ扱いされる。歴史修正主義の背景にも、そういった「面白さ・興奮」がある筈
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