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雑誌とエロに関するcinefukのブックマーク (6)

  • コンビニに扇情的な表紙の雑誌があることは「差別」なのか?|シバエリ

    ※前編は2024年1月27日、後編は2024年1月28日まで無料で見られるようです。 番組の構成をざっくり説明すると、登場するのはポリタス側の2人(水野優望・佐藤※仮名)とゲストである新日婦人の会2人(池田亮子・西川香子)。 いずれもコンビニに扇情的な表紙の雑誌が陳列されることに反対の立場をとっており、陳列されていた雑誌表紙や新日婦人の会の調査結果について語り合うというものでした。 新日婦人の会とは: 日共産党員が中央や地方組織の要職を務めるなど、共産党女性党員や女性支持者と関係が深く、共産党の機関紙・しんぶん赤旗に活動が掲載されることもある。2003年に国連NGO(非政府組織)登録。 おぞましいまず、ポリタス側も新日婦人の会側も、コンビニに置かれている扇情的な表紙の雑誌に対して「見るのがつらい」「ゾッとする」「異様」「取り扱い注意」「有害雑誌」「目に入ることが有害」「堂々と陳

    コンビニに扇情的な表紙の雑誌があることは「差別」なのか?|シバエリ
    cinefuk
    cinefuk 2024/01/24
    子供をsexismに晒す広告であるとして炎上・撤回したH&Mのキャンペーン「Make those heads turn in H&M's Back to School fashion」を連想するテーマ https://www.reuters.com/business/retail-consumer/hm-pulls-ad-after-complaints-over-sexualisation-school-girls-2024-01-22/
  • あれ、コンビニから「成人誌」は無くなったはずでは? 終了から1年2カ月経っての実情(渡辺広明) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    コンビニエンスストアにおける成人雑誌の取り扱いは、まず2018年1月をもってミニストップが販売を中止し、ついでセブン-イレブン(以下セブン)、ファミリーマート(以下ファミマ)、ローソンが2019年8月末に取り扱いを止めた。一応、0・2%の店舗では継続販売がなされているというが、近所のコンビニから成人誌は姿を消したと言えるだろう。 背景にあるのは、子供や女性客が不快にならないようにするための配慮だ。それに東京五輪やその先の大阪万博などで外国人観光客が増加することを見越しての対応もあった。そもそもコンビニにおける成人誌販売は、店からすると割に合わないものだった。2018年ごろのデータを振り返ってみると、コンビニにおける成人雑誌の売り上げ単価は、1日1店舗あたり200〜300円。雑誌の価格が400〜800円前後だったとすると、売れたのは3日に1冊程度だったことになる。だから販売効率の観点からも、

    あれ、コンビニから「成人誌」は無くなったはずでは? 終了から1年2カ月経っての実情(渡辺広明) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    cinefuk
    cinefuk 2023/02/14
    "成人誌の編集者が、〈事件やスポーツなどの記事もあり、その合間合間にヌードや成人向けのページがあるイメージです。これならばグレーゾーンをうまく突けるだろうと考えたわけです>と取材に答えている通りだ"
  • https://twitter.com/plumyogamat/status/1596690692738535429

    cinefuk
    cinefuk 2022/11/28
    マガジンハウスが儲けのためにやってるだけで、廃止に抗議運動する女が出てくるとは思えないな『まるで「anan」は女性側が守りたいエロ表現のようにして毎度毎度引き合いに出すけど、別に誰もこだわってないよ?』
  • 作家の個性を殺すな

    エロマンガ家の増田なんですけどのたうち回っているので書く エロマンガ家にはエロマンガ雑誌の献が届く。描いてない号も届く。普段はそんなに熱心にそれを読まない増田だが今日は急いで開いた。大好きな作家の新作が載っていたから。 元々同人作家でその作家のは手に入るものは全て探して手に入れていた。もうなんかものすごく重たくて愛が歪んでいてちょっと怖いそういう歪んでる所がめちゃくちゃ可愛くてエッチな女の子を描くのだ。こんなこと誰にも語ったことはないが最高なのだ。増田は滅多に好きな作家と思えるような作家に出会わないのでこれはすごく嬉しいことなのだ。 自分がその雑誌に描くより大分後に載るようになった作家なので最初に献に載っているのを見たときにはめちゃめちゃびっくりした。言わずもがな最高の作品が載っておりこのときばかりは献が自動的に送られてくることに歓喜した。 さて、増田も同じ雑誌に描く作家として、編

    作家の個性を殺すな
    cinefuk
    cinefuk 2020/11/25
    雑誌のカラーとかあるからな。それが「編集者の仕事」で、「作家性」を理解しているファン(あるいは、こっちが売れると確信しているプロ)が強引に編集会議で押し通す力を持っていれば、それを伸ばす事も出来ようが
  • 痴漢問題はなぜ「冤罪被害」ばかり語られるのか 女性を「嘘つき」と罵る冤罪論者たち

    痴漢に遭う女性が後を絶たない一方で、メディアは冤罪被害ばかりを取り上げる。なぜなのか。龍谷大学犯罪学研究センターの牧野雅子氏は「日の男性メディアが1990年代までは痴漢を『娯楽』として楽しんでおきながら、現在は『冤罪被害者』としての男性像を強調してこれまでの『加害』をなかったことにしている」という——。 メディアと男性が作った痴漢文化、痴漢ブーム かつて日のメディアには「痴漢文化」「痴漢ブーム」があった。出版、新聞、テレビを問わず男性メディアに共通した現象だった。とりわけ1990年代は、痴漢体験記や痴漢マニュアル、痴漢常習者による手記が出版された他、雑誌には痴漢を扱った記事が数多く掲載された。痴漢専門誌が創刊されたほどだった。 男性誌には、痴漢しやすい場所の情報が掲載され、常習者の手口や痴漢だと通報された場合の対策など、痴漢のススメとしか言いようがない記事が掲載されていた。その時代のこ

    痴漢問題はなぜ「冤罪被害」ばかり語られるのか 女性を「嘘つき」と罵る冤罪論者たち
    cinefuk
    cinefuk 2020/02/05
    『娯楽としての痴漢ブームが終焉し、冤罪ブームへ:80年代まで男性誌で圧倒的なボリュームを誇っていた痴漢を扱った記事(沿線情報、被害者の写真付き被害体験記、常習者の手口の紹介)は、2000年代にほぼ姿を消す。』
  • コンビニ成人誌販売中止 老舗専門店の芳賀書店社長「チャンスにしたい」 | 毎日新聞

    東京・神保町にある老舗専門書店「芳賀書店」。外からはアダルト商品が見えないようになっている=中嶋真希撮影 大手コンビニが相次いで成人誌販売の中止を発表している。この決定を歓迎する声の一方で、成人誌の存続を危惧する声も上がっている。そんな中、「チャンスにしなくてはいけない」と語るのは、成人誌やアダルトビデオ(AV)を扱い、18歳未満が入店できない東京・神保町の老舗専門書店「芳賀書店」の芳賀英紀社長(37)だ。アダルト専門書店に商機はあるか--。【中嶋真希】

    コンビニ成人誌販売中止 老舗専門店の芳賀書店社長「チャンスにしたい」 | 毎日新聞
    cinefuk
    cinefuk 2019/01/30
    立ち読み規制から表紙インパクト勝負になった経緯は理解するが、下品なデザインがコンビニ客から嫌われるという発想がなかったのは、愚かだと思う。「人には『今はエロを目に入れたくない』という時があるのでは」
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