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ブックマーク / lite-ra.com (47)

  • “ショーンK経歴詐称騒動”のフジ新番組が起用したモーリー・ロバートソンはショーンよりもっとヤバい!|LITERA/リテラ

    ショーン・マクアードル川上氏に経歴詐称が発覚し、スタート前から“メインキャスター降板”という異例の事態となった、フジテレビ夜の新情報番組『ユアタイム〜あなたの時間〜』。後任が誰になるかが注目を集めるなか、昨日3月19日、フジテレビが新たな出演者を正式発表した。 そのひとりが、日米ハーフのラジオDJ、モーリー・ロバートソン氏(53)。ショーン氏のハーバードビジネススクールに続き、またもやハーバード大学卒業という肩書きが気になるところ。一応、2〜3日前に自身のツイッターで卒業証書をアップしているように、どうやら今度はホントに卒業しているらしい。 それにしても、フジテレビはなぜこんなにハーバード大ブランドにメロメロなのか……とあきれるが、しかし、実はこの人選、そんなふうに笑って済ませられるものでもない。 問題は、ロバートソン氏のスタンスだ。実はこのロバートソン氏、自分では「国際ジャーナリスト」を

    “ショーンK経歴詐称騒動”のフジ新番組が起用したモーリー・ロバートソンはショーンよりもっとヤバい!|LITERA/リテラ
    cinefuk
    cinefuk 2016/03/21
    感情的な悪口酷すぎワロタ リテラって、おぼちゃん擁護記事を載せたBJと同じくサイゾーなのか
  • 『殉愛』裁判で初出廷の百田尚樹が“自爆証言”を次々と…あげくは弁護士に「なに言うとんのや!」と逆ギレ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    歌手でタレントのやしきたかじん氏(享年64歳)の闘病生活と、30歳以上年下の・さくら氏の“無償の夫婦愛”を描いた『殉愛』(百田尚樹/幻冬舎)を巡る裁判。たかじん氏の長女が名誉を傷つけられたとして幻冬舎を相手に出版差し止めなどを請求した民事訴訟の第9回口頭弁論が、昨日3月2日、東京地裁で開かれた。 同作は、発売直後からネット上で、さくら夫人の経歴を始めとする記述の嘘やデタラメが次々と露呈し大騒動となったが、今回の公判は、作者の百田尚樹氏が初めて証人として出廷することもあり、世間の注目を集めていた。百田氏は2014年11月、ツイッターでこのように発言していた。 〈たかじん氏の娘が出版差し止め請求の裁判を起こしてきた。裁判となれば、今まで言わなかったこと、には敢えて書かなかったいろんな証拠を、すべて法廷に提出する。一番おぞましい人間は誰か、真実はどこにあるか、すべて明らかになる。世間はびっく

    『殉愛』裁判で初出廷の百田尚樹が“自爆証言”を次々と…あげくは弁護士に「なに言うとんのや!」と逆ギレ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    cinefuk
    cinefuk 2016/03/03
    ”主尋問では「長女の話は本のメインではなかったから」というような言い訳をしていた百田氏だが、反対尋問では、厳しい追及に窮して「たかじんの娘さんは信用できないから取材しなかった」と言い放った”
  • 小藪千豊が夫婦別姓をドヤ顔で猛批判! 「夫婦同姓は何億年続く日本の伝統」「別姓を主張する女は不幸になる」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    小藪千豊が夫婦別姓をドヤ顔で猛批判! 「夫婦同姓は何億年続く日の伝統」「別姓を主張する女は不幸になる」 今月16日に最高裁大法廷で憲法判断が示される「選択的夫婦別姓」の問題。反対派の「別姓にすると家族の一体感が失われる」という意見に対し、先日、イノッチこと井ノ原快彦が「まあ、(氏名が)同じでも、一体感がないときもあるからねえ」「他人同士でも一体感は生まれるから」と述べたことをサイトで紹介したところ、賛同の声が多数寄せられた。しかし、今度はイノッチとは逆に、選択的夫婦別姓に猛反発する芸能人が現れた。その人物とは、例によって小籔千豊である。 小籔が別姓に猛反発発言を行ったのは、12月1日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ)でのこと。この日の特集テーマは「夫婦別姓」だったのだが、小籔は話を振られるや否や「まあ、ぼくはどっちでもエエよと。(声を強めて)そんなにイヤなんやったら!」と宣言。しか

    小藪千豊が夫婦別姓をドヤ顔で猛批判! 「夫婦同姓は何億年続く日本の伝統」「別姓を主張する女は不幸になる」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    cinefuk
    cinefuk 2015/12/04
    これコメディアンなの?日本人が苗字を持つようになって100年ちょっとなのにw https://twitter.com/koyabukazutoyo/status/672181917958017024
  • アムウェイにキラキラ・ロハス女子が急増中で新たな危険性を指摘する声|LITERA/リテラ

    「今働いている会社には、『自分もあんな風になりたい!』と思えるような女性がいませんでした。でもアムウェイの勉強会などに出席すると、いつも必ずそう思える人に出会えるんです」 そう語るのは、現在アムウェイ歴3年目となる20代の女性Aさんだ。 専門誌「月刊ネットワークビジネス」(10月号)の日のネットワークビジネス企業の売上高ランキング(2014年版)によれば、女優・田中律子出演のテレビCMが話題となったニュースキンジャパン(約400億円)、「ミキプルーン」でおなじみの三基商事(約720億円)を押さえて、約969億円の日アムウェイが2年連続で増収し、業界トップに君臨し続けている。 さらに、同社が公式HPにて発表している会員数推移のデータによると、「ディストリビューター」と呼ばれる販売員は現在公称70万5000人。61万5000人だった04年頃から右肩上がりに推移しているのだ。 しかし、アムウ

    アムウェイにキラキラ・ロハス女子が急増中で新たな危険性を指摘する声|LITERA/リテラ
    cinefuk
    cinefuk 2015/06/19
    「権利収入」金持ち父さんは本当に罪作りな本だなあ
  • 身内擁護に御用学者…法務省の審議会に参加した映画監督・周防正行がトンデモ実態暴露! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    周防正行といえば、映画『Shall we ダンス?』や『シコふんじゃった。』で日アカデミー賞を受賞した日を代表する映画監督。バレリーナ・草刈民代の夫としても知られている。 その周防が警察や検察の取り調べを改革するための法案作りの審議会に参加していた――。そんな事実を知ったら、少し意外な感じがするかもしれない。しかし、それは、われわれ国民にとっては大正解の人選だった。 周防はこのほど、『それでもボクは会議で闘う ドキュメント刑事司法改革』(岩波書店)というを出版。その会議で自分が体験したできごとをつぶさに公開し、お役所の審議会の唖然とするような実態を暴露したのだ。 周防が法務省所管の法制審議会の「新時代の刑事司法制度特別部会」委員に選出されたのは2011年6月。当時は調書改ざんなど検察の不祥事が大きな社会問題となり、足利事件が冤罪だったことも発覚するなど、司法・警察の不祥事が続発してい

    身内擁護に御用学者…法務省の審議会に参加した映画監督・周防正行がトンデモ実態暴露! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    cinefuk
    cinefuk 2015/06/19
    取調可視化問題の審議会:「前もって被告人がすべての証拠に目を通してしまえば、矛盾しない嘘の弁解ができるからダメだ」「すべての証拠に矛盾しない弁解ができたら、被告人は犯人ではないということではないのか」
  • ヒカキンは全然面白くない!あのミュージシャンが話題のYouTuberを酷評! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    このところ、YouTubeで驚異の動画再生数を誇るパフォーマー=YouTuberが注目を集めている。とくにヒカキンは大人気で、マックスむらい、バイリンガールちかとともにYouTubeのCMにも起用され、オールドメディアでも「新しいかたちの芸能人」という声があがりはじめた。 ところが、その話題のYouTuber に、あるミュージシャンがかみつき、一部で話題になっている。 それは2人組の音楽ユニット・ロマンポルシェ。のロマン優光氏がニュースサイト「ブッチNEWS」の連載に寄せた、「みんなが嫌いなYouTuber」という原稿。原稿によれば、自分のまわりでヒカキンについて「なんで、あんなつまらないもんが人気があるんだ! 理解できない」という声がよく聞かれるため、ヒカキンの動画をいろいろと見てみたというロマン氏。その感想を、以下のようにまとめている。 〈確かに面白くなかったです。でも、結論から言えば

    ヒカキンは全然面白くない!あのミュージシャンが話題のYouTuberを酷評! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    cinefuk
    cinefuk 2014/11/22
    タイトルは酷いが、意外と興味深い記事。小中学生に人気を取りたいYoutuberは最終的に幼稚な笑いを目指すようになっていくのかも。オールドメディアは自社ブランドの格とか価値を編集者が選んでいた訳で。
  • 「嫌韓は日本の韓国化」産経の保守派論説委員が嫌韓ブームを批判|LITERA/リテラ

    “嫌韓”がブームだ。書店には韓国がいかにひどい国かを書いた「嫌韓」が何種類も平積みされ、ベストセラーも続々誕生。雑誌や夕刊紙も毎号のように韓国批判を展開している。 その内容もすさまじい。単行は「韓国人は息を吐くように嘘を吐く」「韓国は売春婦の輸出大国。日と米国には数万人単位でいる」というような記述であふれ、雑誌・夕刊紙は、「反日韓国の暴走が止まらない」「竹島の次は対馬を狙っている」など、韓国の反日の高まりを危機的に報道。朴槿恵大統領に対しても「無能力」「おばさん外交」と容赦のない罵詈雑言を浴びせかけている。 これらの記事を読んでいると、韓国は反日一色で対話の姿勢もなく、いつかは竹島だけではなく日の国ごと乗っ取られてしまうのではないか!?という恐怖さえ膨らんでくる。 ところが、こうした日の嫌韓ブームに対して、意外な人物から批判が飛び出している。その人物とは黒田勝弘氏。日のマスコミ

    「嫌韓は日本の韓国化」産経の保守派論説委員が嫌韓ブームを批判|LITERA/リテラ
    cinefuk
    cinefuk 2014/07/11
    先日のソウルフード(SOUL/SEOUL違い)事件のような、やたら噛み付く”愛国者”様の発言は、語尾に「ニダ」を付けると微笑ましくなるソリューション。「ラーメンは日本の食べ物ニダ!」