庭のハーブや羊歯、押し花、道端の野草などを、卵の殻に染める実験。予想以上に姿を移すことが出来ました。 https://t.co/5eirATQQ6C
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今の時期、河川敷ではオオキンケイギクが満開です。 特定外来種の厄介者ですが世間ではまだまだ知られておらず、花が綺麗なので駆除せず残されてる場所も多いようです。 自分はこの花部分を毎年染め物に使っています。 染まる色は見ての通り黄色。この色素、染着力が強くかなり染まります。 なので一度の染めで使う分には花もそこまで要りません。 ひとまず小さな袋半分くらい収穫。オオキンケイギクは生きた状態での移動が禁止されているので気をつけましょう。染めに使う花部分だけを摘みますが、ここも成熟すると種ができる部分なので今回は念のため無水エタノールぶっ掛けて持ち帰りました。 さて染め開始です。 鍋に摘んできた花を入れて、水を適量。あとは煮込むだけ。 みるみる水が真っ赤に… 染液完成。羊毛ドボン。 あとは冷めるのを待って、その間に作っておいたミョウバン液に漬けるだけ。 これで綺麗な黄色が染ま… … 染まりすぎてオ
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