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テレビ番組の録画は「外付けHDD」で済ませている、という人は多いはず。ビデオレコーダーで長期保存するほどのテレビ好きではないけれど、見たら消すタイプの情報番組はいくつか見ている、というユーザならば外付けHDDでじゅうぶん。容量にもよりますが、1台数千円から入手可能という手軽さもあります。 増設が容易なこともポイント。録画用のUSBポートが1基しかなくても、「USBハブ」を用意すればだいじょうぶ。そこへ外付けHDDを接続すれば、かんたんに録画スペースを拡張できます。 USBハブの利用に課題があるとすれば、電源のオン/オフが面倒なところ。外付けHDDで使用するUSBハブは、外部電源を使用するセルフパワー型ですから、テレビとは別に電源操作が必要。テレビを楽しむときには毎回両方の電源をオン/オフしなければならないのは、できれば避けたいところです。 そんなときに利用したいのが、「電源連動機能付きUS
日本テレビ放送網(東京都港区)は7月5日、映像編集の自動モザイク入れAIソフトウェア「BlurOn(ブラーオン)」を発表した。バラエティー番組や報道番組のモザイク入れ作業を最大90%効率化するとしている。 画像認識AIで動画の中から人の顔やナンバープレートを自動検出するAdobe After Effectsのプラグイン。開発にはNTTデータが協力した。検出作業はクラウド上で行うため、PCに高いスペックは求めない。 日本テレビやグループ会社によるBlurOnによる検証では作業時間を最大90%程度効率化できたという。自動検出する対象は今後も追加するとしている。 日本テレビによるとモザイク入れは非常に手間のかかる作業で、例えば1分の映像素材へのモザイク入れはベテラン編集者でも1時間程度掛かることも。近年では個人情報保護の重要性の高まりから慎重な対応が必要で現場の作業負荷が増大していた。 関連記事
先日、パソコン周辺機器などを手掛けるアイ・オー・データ機器から、リモコン型マウス&キーボード「IS-RCKB」なる製品が発表された。表はリモコン型マウス、裏はコンパクトキーボードというなかなか変わった空中マウスで、スティックPCとの組み合わせに適しているという。さっそく実機を試用する機会を得たので、ミニレビューをお届けしよう。 スマホより幅はないが、思ったよりも大きめのボディ IS-RCKBは、テレビのリモコンのような本体に、空中マウス機能とコンパクトキーボード機能を搭載した製品だ。本体表側にはリモコン型マウスを、裏側には38キーのコンパクトキーボードを備え、これ1台で離れた場所からパソコンをコントロールできる。 アイ・オー・データ機器「IS-RCKB」。発売は2016年6月中旬を予定。価格はオープンだ パソコンとの通信には、2.4GHz帯無線通信を利用。標準ドライバーで動作するので、パソ
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