タグ

SFとカーライフに関するcinefukのブックマーク (4)

  • 「宇宙のテスラ車」、位置を知らせる追跡サイト--打ち上げから5年

    寒くて人を寄せつけない宇宙空間を漂っている存在についても、「光陰矢の如し」は当てはまるだろうか。SpaceXが初めて強力な新型ロケット「Falcon Heavy」を試験発射してから、5年が経過した。2018年2月6日の打ち上げでは、SpaceXの創業者Elon Musk氏が所有する「Tesla Roadster」も積まれ、宇宙へ飛び立った。そして、あの車はまだ宇宙をドライブしている。 では現在、Roadsterの正確な位置は分かるのだろうか。それを教えてくれる便利なウェブサイトがある。 「Whereisroadster.com」は2018年から運営されており、宇宙を旅する車を追跡している。サイトを開設したBen Pearson氏は、Roadsterが宇宙で5周年を迎えるにあたり、「打ち上げ以来火星の軌道をまたぐのは4回目」になるとツイートした。

    「宇宙のテスラ車」、位置を知らせる追跡サイト--打ち上げから5年
    cinefuk
    cinefuk 2023/02/09
    "「Whereisroadster.com」は2018年から運営されており、宇宙を旅する車を追跡している。このTesla Roadsterは、太陽の周回軌道を約557日で1周する。移動した距離は、保証走行距離である3万6000マイル(約5万8000km)の7万倍以上"
  • https://twitter.com/nerds_feed/status/1548012426376794115

    cinefuk
    cinefuk 2022/10/06
    回転する棒にLEDをつけてアニメーションを表示させることで半透過ディスプレイとして運用できる。車のホイールにも応用できそう https://en.wikipedia.org/wiki/Persistence_of_vision#LED_POV_displays
  • 魂の駆動体 - 読めよぉー。(´;ω;`)

    おっと、何げにあれだ、同じ作者の別作品を取り上げるのは初めてだ。まあ意識的に避けてたんですけど。今回は神林長平、『魂の駆動体』です。『敵は海賊』と同じ作者ですね。 例によってざっとあらすじ。時は近未来。人々が意識だけの仮想空間“HIタンク”へと移住し始める中、老人ホームに住む初老の男性<私>は、その風潮に馴染めずにいた。そんな中、ひょんなことからクルマへの情熱と憧れを思い出した<私>は、友人の子安とともに完全オリジナルでクルマの設計図を作り始める……。 一方、人類がすでに滅びた遠い未来。翼をもつ翼人たちは、失われた人類の遺産を研究していた。研究者のひとりである、キリアは人類と人類の遺産を深く理解するため、特殊な装置を使って人間に姿を変えることを決意。パートナーである魂を持たない人造人間・アンドロギアとともに、発掘された設計図をもとにしてクルマを再現しようと試みるのだが……。 近未来、遠未来

    魂の駆動体 - 読めよぉー。(´;ω;`)
    cinefuk
    cinefuk 2017/10/31
    「そして畢竟、それは(クルマとの)コミュニケーションなんだろう。エンジンの調子やタイヤの摩耗具合などを踏まえながら、自分で加速・減速して、カーブのきしみなども感じながら目的地と到着地を結ぶ」
  • 魂の駆動体とは (タマシイノクドウタイとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

    魂の駆動体単語 タマシイノクドウタイ 3.5千文字の記事 11 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 概要あらすじ登場人物ニコ動での扱い関連動画関連商品関連項目掲示板魂の駆動体とは、日SF小説である。作者は「戦闘妖精・雪風」シリーズで知られる神林長平。 概要 人が運転する「クルマ」がほぼ絶滅している近未来の日と、人類が滅びた遠い未来の地球という二つの世界が舞台。運転することを楽しめる来のクルマを介し、人間が質的に求める自由やスピードの快感、そして人間とは何かというものを考察する内容となっている。またクルマ作りを通じて、物事を設計し開発することの偉大さをも示している。自動車に関する技術や原理に関することも、丁寧に触れられている。登場人物に熱い心を持った者が多いと言うのも特徴。 物語は「過去」「未来」「現在」の三部からなっている。 あらすじ 技術が高度に発達した時代の日。人口全体とし

    魂の駆動体とは (タマシイノクドウタイとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
    cinefuk
    cinefuk 2017/10/31
    ニコニコ動画に #魂の駆動体 というタグがあるのを初めて知った。神林長平のSF作品、 #CarGuy なら号泣必至
  • 1