「九井諒子展」が「ダンジョン飯 迷宮探索展」と同時開催、京都・福岡を巡回 2024年6月11日 21:45 4275 104 コミックナタリー編集部 × 4275 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1351 2884 40 シェア
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「九井諒子展」が「ダンジョン飯 迷宮探索展」と同時開催、京都・福岡を巡回 2024年6月11日 21:45 4275 104 コミックナタリー編集部 × 4275 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1351 2884 40 シェア
昭和時代の少年雑誌のイラストレーターとして知られる小松崎茂さんの原画を展示した美術館が、美作市の湯郷温泉街に完成しました。 昭和の世代にとって懐かしい雑誌やプラモデルの箱。この挿絵を手掛けたのは、イラストレーター小松崎茂さんです。1915年東京に生まれ、亡くなる2001年までに数多くの挿絵を描きました。 会場には、当時の子供たちを釘付けにした1960年代を中心とする少年雑誌やプラモデルの箱絵の原画などおよそ150点が展示されているほか、アトリエを再現したコーナーが設けられています。 (小松崎茂美術館 竹中信清館長) 「湯郷が活性化につながれば良いと思う。ぜひみなさん見に来てください。少年の夢をもう一度膨らませてほしい。夢を見てほしい」 小松崎茂美術館は、12月18日午後1時にオープンします。
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