●本体 ラフ立体をスタイロフォームで作ってカプリコを乗せ、イメージチェックします。 大型ウォーカーマシンを乗せるのは、かなり厳しそうなガバン級ランドシップですが、 劇中でもダッガータイプを載せているシーンもあり、 基本的には全てのウォーカーマシンが乗せられるようになっていると予想し、 手持ちの大型WMカプリコタイプを載せることにします。 運用方法を見ると、艦橋が隠れてしまうためか、大型ウォーカーマシンは後ろのデッキに、 小型ウォーカーマシンやホバギーは、前のデッキがセオリーになっているようです。 で、予定ではギャロップとカプリコで行こうと思ってたんですが、 ギャロップがクラッシュモデルになったので、完成しているクラブタイプをのせます。 ひたすらプラ板を切り貼りして形を作ります。 と言っても箱組がほとんとなので、特に難しい部分もないのでサクサクいきます。 大型工作でしか使い道のない5mm角棒
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