![【山口真弘の電子書籍タッチアンドトライ】 この軽さで2万円切りが魅力。「Fire HD 10(第13世代)」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7e0a70b29b2044abaa07f2efb1572e124b002762/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1543%2F013%2F01.jpg)
Fireタブレットの制限を突破するためにADB環境を構築してコマンドを打ち込む必要がないハックツール「Fire Toolbox」(旧名:Amazon Fire Toolbox)がバージョン9.1にアップデートされている。 旧バージョンからの変更点を記録していく。 Amazon Fire Toolbox v9.1リリース Fireタブレットにプリインストールされている天気アプリなどを無効化したり、Google Playを手軽にインストールできるハックツール「Amazon Fire Toolbox」の最新バージョン9.1が新たにリリースされた。 これまでタブクルで取り上げた2020年7月の記事や2020年9月の記事を振り返ると、アマゾンのFire HD 8 Plusなど最新タブレットで「Custom Sounds」などの機能が実行できた。しかし、全てのハックツールが使えるわけではなく、「You
root化の手段が断たれた第9世代Fire HD 10 タブレット(2019年モデル)でADBコマンドから標準ランチャーの無効化、Nova Launcherを有効化した内容をシェアしたい。 Fire HD 10 タブレット(2019)のランチャー無効化と有効化 この記事では過去記事「Fire HD 10(2019)だけでGoogle Playをインストールする方法/2019年11月版」にてGoogle Playを導入、人気ランチャーアプリ「Nova Launcher」をインストールした状態を前提に話を進める。また、パソコン側もADB環境が整った状態が必要だ。 これ以降の作業は失敗するとランチャーが全て起動しないという事態になる可能性があるため参考にして実行する際は「自己責任」で行ってほしい。 ランチャー無効化と有効化 はじめにPC端末とFire端末をUSBケーブルで接続したら、PC端末でコ
Alexaが我が家にやってきた。 日本では年内にAmazon Echoが発売されることが明らかになっているが、9月19日に発売されたばかりのFire HD 10をAmazon.co.jpから買ったおかげでAlexaが一足早く、合法的に(技適を通過したデバイスで)使えるようになった。 今売られているFire HD 10はディスプレイサイズが10.1インチ、1920×1200。500グラム。Fireとしては7世代目に当たる。これを1万4980円で買った。定価は1万8980円だがAmazon Primeに加入しているので4000円引き。ほぼ1万5000円で買えるタブレットとしては上質なものだ。Dolby Atmos対応のデュアルステレオスピーカーによるサウンドのバランスもまあまあいい。少なくともGoogle Homeよりは。 我が家にある非iPadタブレットとしては最大(うちには12.9インチの
こんにちは。不可思議絵の具です。 Fireタブレットって、Amazonアプリストアの品揃えが良くないですよね。 これさえ解消すればコスパ最強マシンなんですけど(´・ω・`) そこで、Fireタブレットに「Google Play」ストアをインストールして、豊富なAndroidアプリを使えるようにする方法を紹介します。 Fireタブレットのアプリ不足が解消されて、さらに使えるマシンになりますよ! Google PlayはAmazonストアでは配布されていないので WebサイトからGoogle Play関連のAPKファイル(※)を4つダウンロード (※) Android用実行ファイル APKを定められた順番で4つインストール という手順で手動インストールする必要があります。 とはいえ、4つのファイルを「①ダウンロードして」「②インストールする」だけですから、そう難しいものではありません。 この記
kindle fireの特長は、単なる電子書籍リーダーではなく、Androidタブレットだということに尽きる。 中でも、最近発売された kindle fire HD 8.9 は、1920x1200の高精細8.9インチタブレットで24,800円というハイ・コストパフォーマンス。他の各種タブレットと比較してもピカイチだ。 しかも、得体の知れない中華パッドを怪しいネット通販で買うのではなく、(中身は中華パッド?だとしても)とりあえずはAmazon謹製タブレットなわけだ。ガジェット好きならば、格安Androidタブレットとして、とりあえず入手しておきたい。 ただ、そういう理由でハードを入手してしまうと、アプリの入手で軽くつまづくことになる。 kindle fireは、通常Google play storeにアクセスできない。代わりにAmazonアプリストアからアプリを入手することになる。しかし、A
米Amazon.comは9月17日(現地時間)、49.99ドル(約6000円)の7インチタブレット「Fire」を発表した。日本では一般向けには8980円で、プライム会員には4980円で、9月30日に発売する。既にこちらのページから予約が可能だ。 7インチディスプレイの解像度は1024×600(171ppi)で、プロセッサは1.3GHzの4コア。音声はモノラルだ。ストレージは8Gバイト(microSDで128Gバイトに拡張可能)。カメラは2台搭載するがメインが200万画素、フロントカメラはVGAと、今時めずらしい低スペックだ。サイズは191×115×10.6ミリで重さは313グラム。 同社の既存のタブレットシリーズ「Fire HD」よりもスペックが低いとはいえ、50ドル以下のタブレットはめずらしい。 同社のジェフ・ベゾスCEOは発表文で「われわれは今日、一流の製品を廉価で提供するという我が社
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