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2013年3月3日のブックマーク (2件)

  • 脱社蓄ブログを読んで感じる違和感 - あんま無理せず金貯めてる人のブログ

    脱社蓄ブログというのがあって前からちょくちょく見ていました。 賛同できることもあるんですが、全体の方向性的に「んっ?」と思うこともあり エントリ。 例えば、この記事。 「給与・待遇に比例しない責任がなぜ正当化されるのか」 http://dennou-kurage.hatenablog.com/entry/2012/12/26/202439 「人件費を抑えながら、やる気と売上高を伸ばす待遇の最適値は――」と持ってまわった言い方をしているが、要は「どれだけ安い給料で、見返り以上の仕事をさせられるか」の限界値を探っている、という話である。あまりにも典型的な「やりがいの搾取」であり、小学校・中学校あたりで注意喚起のために進路指導の時間に教材として使ったらいいんじゃないか、と思うぐらいである。 ここ疑問なんですが、日には職業選択の自由という権利が存在していて、 「この仕事をやめよう」と思ったら事前

    脱社蓄ブログを読んで感じる違和感 - あんま無理せず金貯めてる人のブログ
    circled
    circled 2013/03/03
    経営者責めても何の解決にもならんからね。国が経営者に給料上げろって命令しても上げられないのと一緒で。なので脱社畜ブログがいくらブラックを叩いても問題解決どころか、雇用提供者への足の引っぱりでしかない。
  • Re:脱社蓄ブログを読んで感じる違和感 - 脱社畜ブログ

    以下の記事をはてブのホットエントリで見つけたので。 脱社蓄ブログを読んで感じる違和感 http://hatedebu.hatenablog.com/entry/2013/03/01/164135 誹謗中傷ではなくて、ご意見をいただいたと認識しているので、これについて僕の見解を書こうと思う。 元記事の方が主に言及していたのはこの記事(給与・待遇に比例しない責任がなぜ正当化されるのか)である。この記事に限らず、このブログではいわゆる「やりがい搾取」については度々書いていて、企業側が賃金ではなく「やりがい」をエサに与えることで、不当に安く労働者を酷使しようとする状況に批判的な立場を取ってきた。 元記事の反論内容を要約すると、「日にはそもそも職業選択の自由がある。賃金の代わりにやりがいが与えられるような職場が嫌なら、辞めればいい」といった感じになると思う。 僕は、この主張については2つの点におい

    Re:脱社蓄ブログを読んで感じる違和感 - 脱社畜ブログ
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    circled 2013/03/03
    経営者は会社がヤバいと自分の資産を失う。会社員はヘマしても懲戒受けるのは難しい、受ける場合も基本給の1割減がMAX。仮に首なったら不当解雇でウマー。現実は温度差が違い過ぎて話にならんと思われ。