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2013年4月18日のブックマーク (3件)

  • 「あ、この人、仕事できるんだろうな」って思う9つの瞬間-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ

    社会人を長年やってますと、自分なりの「人の判断の仕方」ってものができあがってきます。 「この人は信用できそうだ」とか「あの人とは距離をおいて付き合おう」といった自分なりのアンテナです。大人って、イヤな生き物ですね(笑) でも、みなさんも、こういうアンテナを無意識のうちに働かせているはずです。 大人はとてもすれた生き物でして、ちょっとやそっとでは人を信用しないようになってしまいますが、今日は私なりの「あ、この人、仕事できるんだろうな」って思う9個の瞬間を紹介します。 1.メールのレスが早い メールのレスの速さと仕事能力は、ほぼ比例します。忙しいと遅くなるのではという気がしますが、逆です。むしろ、早いのです。 早い人は、内容も洗練されています。まず結論があり、次に理由、誰が何のアクションをいつやるのかといった5W1Hが2〜3行で書かれているのがよくあるパターン。過剰な装飾、あいまい表現がなく、

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  • 最終回:ITシステムのことは他人任せ

    IT部門の担当者は、もっと現場の業務について勉強すべきだ」。そう不満を漏らす、ものづくりITのユーザー部門の技術者は少なくない。現場のことを知らなければ、そこで使う優れたシステムを企画することは難しい。その意味で、こうした不満が出てくるのは仕方がないのだ。実際、ITの専門家からも「IT部門にとっての顧客は現場。営業マンが顧客のことを勉強するように、IT部門も現場のことを勉強するのは当然」〔デジタルプロセス(社神奈川県厚木市)取締役相談役の間瀬俊明氏〕という声がある。だが、1つ疑問がある。果たして、ユーザー部門の担当者は、IT部門への不満を口にしているだけで優れたシステムを手にできるのだろうか。 ニーズは現場が一番知っている 「ユーザー部門の人たちは、現場においてITで何ができるのか、その可能性だけでも示せるようになってほしい」。こう吐露するのが、山形カシオ取締役部品事業部長でIT活用の

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