ホーム Free Game Pick 失踪者のPCをあさるクトゥルフ系無料ホラーゲーム『Pictures of a reasonably documented years』 『Pictures of a reasonably documented year』(以下、POARDY)は、2015年に開催されたFree Knowledge Game JamにてOutlandsが制作したホラーゲーム。現在公開されているGame Jam版には若干のバグが存在するようだが、2月か3月にはコンテンツを追加した完全版をリリースする予定だという。ゲームはこちらからダウンロード(Name your own price方式)できる。 プレイヤーは失踪した人物のPCをあさり、その人物がいなくなった理由を捜査していく。デスクトップには月別のフォルダがあり、一部のフォルダはロックされている。フォルダの中身は画像、テキ
ホーム インタビュー 「Unreal Engine 4」で“ゲームを完成させる”にはどうすればいいのか?1か月で3Dアクションを作り上げたヒストリアと、Epic Gamesに訊く 第1回 全記事インタビュー
久しぶりの更新です。いつまでも炎上記事をTOPにしておくのも恥ずかしいので(笑。 もう気付いたら2016年です。 先日めでたく第一子も授かりまして、おむつ替えや沐浴のスキルも身に着けました。 今回はちょっと3DCGアニメについて、キャラデザイナーの観点から色々お話してみたいと思います。 あくまでも傍で見たりやり取りした感想ですので、間違った事や勘違いなどもあるかもしれません。ご容赦ください。 さて、1月9日より、全国でサンジゲンさんの10周年記念アニメ、『ブブキ・ブランキ』が放送開始になりました。 最初に企画のお話を頂いたのはもう2年ほど前でしょうか。 当初は手描きアニメの予定でしたが、紆余曲折を経てフル3DCGキャラクターでの制作となりました。 これは〝セルルック″と呼ばれるCG処理で、輪郭線を描写する事でセルアニメの様な見た目を実現する物です。 初めて見たのは昔ドリームキャストで発売さ
このファイルを使用中のユーザーが多すぎるため、一部のツールを利用できない場合があります。再試行詳細閉じる オープンソースライセンス比較用早見表 : Sheet1ABCDEFGHIJKLMN1ライセンスと著作権の表示変更した旨を示すことソースコードの開示ライブラリとして使用すること商用利用改変配布派生物に別のライセンスを課す特許の利用個人利用作者に責任を求めること商標の利用注記2No License必須可能禁止禁止禁止可能GitHubで公開したソフトウェアにライセンスを付記しなかった場合の条件3GPL v2.0必須必須必須必須でない可能可能可能禁止可能可能禁止言及なし4GPL v3.0必須必須必須必須でない可能可能可能禁止可能可能禁止言及なし5Affero GPL v3.0必須必須必須必須でない可能可能可能禁止可能可能禁止言及なし6Artistic GPL 2.0必須必須必須必須でない可能可
自転車を始めて3カ月になります。シマノのコンポーネントのソラを使用しているのですが、デュラエースに勝つということは、できるのでしょうか? 機材の差は、埋まるのでしょうか? (10代男性) なんとピュアかつ重要な質問でしょうか。 ありがとうございます。この手の質問は多いので、似たお悩みをお持ちの方は少なくないんでしょうね。お答えする前に、昔話をひとつ。 僕が高校を辞めフランスに行って、本場のレースに出場してみてまずびっくりしたのは、デュラエースがほとんど見当たらないことでした。僕は気合を入れてフルデュラエースでした。レースなんだから、当然デュラエースだろうと思っていたわけです。アルテグラなんて、初心者向けだろうと。 なのに、本場フランスでは、なんと105でレースに出ている選手もいるじゃないですか(そのころはソラという名前のコンポーネントはありませんでした)。僕はその影響で感覚が変わり、アルテ
家族と一緒にしまなみ海道を楽しむ方法 しまなみ海道を楽しみたい!でも家族連れだったり、体力に自信がなくて横断まではちょっと…という方にはサンライズ糸山〜吉野CTサイクリングコースもおすすめ。 サンライズ糸山〜吉野CTサイクリングコース詳細 がっつりとサイクリングをするのではなくグルメや急流体験などがメインのコース。少ない時間だけどしまなみ海道を楽しんでみたい!という方にはベストなプランです。 こんな感じで、自分にあった様々な楽しみ方が選べるのもしまなみ海道の大きな魅力です。 しまなみ海道の持ち物リスト 特別必要なものはないけど想像以上に自転車をガッツリ漕ぐので、出来るだけ身軽な格好をおすすめしておきます。ここでは僕がいつも持っていく最小限のおすすめ必需品をまとめます。 バックパック(横ポケット付が便利 colemanのバックパックがコスパ良い) タオル(日数+1枚くらい しまなみ終着点でも
「本番環境などという場所はない」マイクロソフトがSaaSの失敗と成功から学んだ、アジャイルからDevOpsへの進化(前編)。Regional SCRUM GATHERING Tokyo 2016 アジャイル開発手法の1つであるスクラムをテーマにしたイベント「Regional SCRUM GATHERING Tokyo 2016」が1月19日と20日の2日間、都内で開催されました。 そこでマイクロソフトが行ったセッション「マイクロソフトが実践したScrum導入7年間の旅。そしてDevOpsへの進化」は、アジャイル開発からクラウドサービスの提供へと進んだマイクロソフトが、サービス開発の過程で学んださまざまな知見を共有するものとなりました。 そこには、アジャイル開発の延長線上にあるDevOpsを成功させる組織と技術、そしてマインドのあり方が紹介されていました。セッションの内容をダイジェストで紹介
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く