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経済に関するciveのブックマーク (3)

  • 老舗企業だらけの日本の未来は、ヤバすぎる

    原文はこちら はたして日に新興企業が生まれ育つ土壌があるのかは、外国人投資家にとっても関心の高いテーマのようで、私自身も尋ねられることが多い。日はリスクを避ける文化のため起業家精神が育ちにくく、政策によって環境を変えるのは難しいのかもしれないが、今回はそれでも日のような成熟経済にとって、高成長の新興企業の必要性がいかに高いかについて書いてみたい。 3つに分かれる企業タイプ さて、米国の著名ビジネスコンサルタント、デビッド・バーチ氏の話では、数十年前に行われた研究によると、企業は「ネズミ」「ゾウ」そして「ガゼル」の3つのタイプに分類できる。ネズミは街の美容室など家族経営の小規模な店で、大きく成長することはない。一方、ゾウは米ゼネラル・モーターズ(GM)のような老舗大企業で、こうした企業の一部は倒産したり、買収されたりしている。実際、1970年における米国トップ100企業のうち、今でもト

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  • 全産業のソフトウェア化で既存企業がさらされる脅威

    by torbakhopper @flickr 全産業のソフトウェア化 いま世界は、全産業がソフトウェア化していく過程にある。差別化要因がハードからソフトに移行する中で、高付加価値なソフトを開発する力のない企業は廃れていくという現象が今後たくさんの業界で起こっていくと考えられている。問題はそれがどれくらいのスピードで起こるかだが、私の読みは10-15年、というところ。(そう思う理由はまた別途書きます。) 2011年に、Marc AndreessenがWall Street JournalにWhy Software Is Eating The Worldという文章を寄稿した。この”software eats the world”という表現のインパクトもあって、未だに語り継がれる記事になっているが、その中でAndreessenはこう言っている。 we are in the middle of

    全産業のソフトウェア化で既存企業がさらされる脅威
    cive
    cive 2016/03/17
    "Netflixがネットワークのトラフィックの4割を占め"
  • 竹内研究室の日記

    竹内研究室の日記 2019 | 01 |

    竹内研究室の日記
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