【読売新聞】 上川外相は18日、静岡県知事選の応援のため、静岡市で開いた女性支援者らの会合で演説し、自民党推薦候補について、「この方を私たち女性が(知事として)生まずして何が女性でしょうか。生まれてくる未来の静岡県を考えると、手を緩
【読売新聞】 上川外相は18日、静岡県知事選の応援のため、静岡市で開いた女性支援者らの会合で演説し、自民党推薦候補について、「この方を私たち女性が(知事として)生まずして何が女性でしょうか。生まれてくる未来の静岡県を考えると、手を緩
音羽 庵🗝 @VYNZlYq58otIZyk 偏差値の高い大学に行くって大事なんだなぁって思った。 高校生の頃は、偏差値低めの大学に行って好きなだけ本読んでのんびり過ごすのがいいよね〜なんて思って地元の誰でも入れそうな大学に入った。 すると、あら不思議。話す人いないんですよねぇ!さっきの授業でやったあれさ!っていっても伝わらん 2024-05-16 14:59:46 音羽 庵🗝 @VYNZlYq58otIZyk それどころかつまらなさそうな顔される。 だから結局喫煙所行って先生に直接話す羽目にだな(とても楽しい) 必然的に偏差値高めの誰でも知っているような大学に通った方々と話す機会が多くなった。フィルカルとか現代思想の回し読みをしていたこと、研究について学生同士で共有していたこと、 2024-05-16 17:55:55 音羽 庵🗝 @VYNZlYq58otIZyk さまざま聞いた。
東京都町田市立中学校の修学旅行で、ドライバー不足のため京都から奈良へ向かう1日目のバスが運行できなくなり、電車で代替する事態になったことが分かった。 旅行を手配した大手旅行会社「近畿日本ツーリスト」は、保護者にプリントを配って事情を説明し、この事態を謝罪した。同社は、長時間労働見直しによる「2024年問題」などの影響とみられると取材に答え、他に同様なケースが1件あったことも明らかにした。 代替のバスを探したが、ドライバー不足などですべて断られる 「修学旅行の貸切バスの確保の不履行について」。近ツリが配った2024年5月13日付のプリントでは、こんなタイトルで、中学校3年生の保護者あてに事情を説明した。 そこでは、5月中に行われる修学旅行で、予約した1日目のバス会社から、ドライバー不足の影響で貸切バスの運行をお断りしたいと連絡があったとした。近ツリでは、代替のバスを探したが、旅行の直前でもあ
特に左派・リベラルマスコミやはてブ(はてサ?)に顕著だけど、両方とも黒川敦彦氏が同様の手法を用いてやってるのになぜなのか。 https://www.sankei.com/article/20171029-LDTYVB64GZOKBF2AG44IGFB4S4/ 選挙戦終盤の10月17日夜。山口県下関市の公民館で、首相夫人、昭恵氏の個人演説会が開かれた。公民館前に、立候補していた政治団体代表の黒川敦彦氏(39)=落選=が現れ、森友・加計学園問題を追及する演説を始めた。 演説は、安倍陣営の個人演説会が始まった後も続いた。出席した男性会社員(32)は「外の演説が大きくて、会場の中でも声を張り上げないと聞こえないくらいだった」と語った。 同19日に開かれた安倍陣営の総決起大会でも、同様の行為が繰り返された。黒川氏は会場入り口に選挙カーを止め、「安倍首相のお友達を優遇する政治が許せない!」と演説した。
【視点】つばさの党の活動の異様さは、単に街宣が過激だっただけでなく、ライブで見ている視聴者、支援者を巻き込んだ即興演劇のような状態だったことにもあると思う。 実際に東京15区補選を現場で見ていて驚いたのは、告知されていない各陣営の街宣や演説会の現場に、つばさの党の街宣車がすぐに現れていたことだ。途中でからくりに気付いたが、つばさの党はLINEにオープンチャットを開設しており、そこに各陣営の活動の目撃情報が続々投稿されていたのだ。オープンチャットには多数の人が参加しており、私も取材目的で見るだけ見ていたが、とにかく情報が速い。ある時は、小池知事が応援演説に来るため警察が車線規制をして警備の陣容を整え始めた10分後くらいに、オープンチャットにその場所と目撃情報が書き込まれた。 彼らは到着すると、必ずYouTubeのライブ配信で現場から中継をしていた。そこにも大勢の視聴者がおり、煽るようなコメン
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警視庁から移送される「つばさの党」の根本良輔容疑者(中央)=17日午後、東京都千代田区(岩崎叶汰撮影) 民主主義の根幹である選挙活動を揺るがした妨害行為は、元候補者らの逮捕という異例の事態に発展した。4月の衆院東京15区補欠選挙で複数の陣営に対し、妨害行為を繰り返した政治団体「つばさの党」。警視庁捜査2課は、関係機関とも綿密な調整を重ね、警告後も続いた活動を「自由妨害」と認定し、強制捜査から4日後に逮捕に踏み切った。 「表現の自由、言論の自由は尊重しなければならないが、今回は度を越している。極めて悪質」。つばさの党から立候補した根本良輔容疑者(29)や党代表、黒川敦彦容疑者(45)らの行為について、警視庁はそう判断した。 補選中、つばさの党は、他陣営の演説を拡声器やクラクションで妨害する行為を繰り返した。公選法225条の「自由妨害」は、候補者や運動員に対し、①暴行、威力を加えること②交通の
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