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2009年6月12日のブックマーク (4件)

  • yohei-y:weblog: REST 入門

    語の REST のリソース集を以前作ったのだが、 日語では一般人向けの解説がない。 sheepman 氏の REST のページはすばらしいんだけど、多少わかっている人向けだ。 市山氏のプレゼン資料は RoyF の論文を詳しく解説していてよいのだけれど、いかんせんアカデミックすぎる。 技術的な要素も抑えつつ、入門者にもわかりやすい解説はないものかと探していたのだが、みつからない。 英語の文書を訳すことも考えたんだけど、あまりよいものが見つからない。 で、結局自分で書くことにした。 最初はひとつのポストで済ませるつもりだったんだけど、書き始めたら長くなってしまったので、複数のポストに分けることにした。 えらそうなことを書いたが、内容は「ないよりマシ」といったレベルだろう。 前書きが長くなったけど(ここから始まりです。ですます調なのは入門記事だから)、 この記事(から始まる一連のポスト)は

  • メモリリークの自動検出をしてみる - 閑古鳥

    VC++ のライブラリにはメモリリークの検出機能があります。関数ひとつ呼んでおくだけでアプリケーション終了時にメモリの解放漏れを出力ウィンドウに表示してくれるという便利なものなのですが、実際にこれを使うまでの過程に罠が多いのでメモしておきます。長すぎて我ながらわけがわからないので、興味のある方は最後の参考サイトだけ読んだらいいと思います。 使い方 普通に使う分には簡単です。 stdafx.h の末尾*1に : #if _DEBUG #define _CRTDBG_MAP_ALLOC #include <crtdbg.h> #define new new(_NORMAL_BLOCK, __FILE__, __LINE__) #endif と記述し、main 関数 (MFC であれば CWinApp::InitInstanceとか) 内部で ::_CrtSetDbgFlag(_CRTDBG_L

    メモリリークの自動検出をしてみる - 閑古鳥
  • DropBoxを使って、複数OS間でvimの環境を共有する方法 - かせいさんとこ

    これは何? Linuxを主環境として、複数OS間でvimの設定を共有する為のメモです 環境詳細 現在以下の環境で動作を確認しています -Ubuntu 8.x -Windows XP SP2 -Mac OS X Snow Leopard そのうちMAC OS Xも対応したいです DropBox まずは、DropBoxに以下のファイル、ディレクトリを用意します ~/DropBox/dotfile/.vimrc ~/DropBox/dotfile/.vim/ .vimrcの設定 .vimの中身を複数マシンで共有するため、共有されたら困るものをローカルに出します 具体的にはこの辺の設定を変更します "swapファイルをまとめて置く場所(DropBox対策) set swapfile set directory=~/.vimswap "backupファイルをまとめて置く場所(DropBox対策) s

    DropBoxを使って、複数OS間でvimの環境を共有する方法 - かせいさんとこ
  • ラムディスクでWindowsの限界を突破する | メモリーMAX増設で本当の力が目を覚ます | BUFFALO バッファロー

    Dr.マックスのPCパワーアップ研究室「バッファローのメモリーとラムディスクでWindowsの限界を突破する 」 使いきれない大容量メモリーを使うには バッファローのメモリーとバッファローラムディスクユーティリティーを組み合わせることで、これまでの一般的な32ビットWindowsでは認識できないメモリーの領域をラムディスク化して使えるようになります。 32ビットWindowsの制限でこれまで使えなかったメモリーの領域がラムディスクで使えるようになるというわけじゃ。 ※32ビットWindowsとは、一般的なWindows Vista / XPの大半を指します。コントロールパネルの「システム」-「全般」-「システム」に64bitと記載されていない場合、32ビット版となっています。 ラムディスクとHDDを動画で比較 インターネットエクスプローラー、エクセル、イラストレーターなどソフトウェアの操作