2016年12月13日 Webデザイン, 便利ツール, 色彩 以前書いた記事「配色パターンからWebデザインを考える」を見た方から「いい配色だなーと思ってもうまく使いこなせない」という意見をいくつか頂きました。確かにすてきな配色をどうデザインに取り込んでいいのか、というのは難しいところです。今回は簡単に配色を提案してくれるオンラインツール「ウェブ配色ツール Ver2.0」を使って配色をWebデザインに取り込む方法を紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! ウェブ配色ツールを使った基本的な配色方法 まずこの「ウェブ配色ツール Ver2.0」について。テーマカラーを一色選べば、それにあった配色を提案してくれる配色ツールです。Webサイトのプレビューを見ながら配色の調整ができるので、初心者さんにもおすすめです! オレンジを元に色相差0°で配色した例。色相差を0°にすると同系色(=同
フルタイムで働きはじめて4ヶ月。 いろんなことがありました。 今日はインターンが来ているということもあり日頃のC++コーディングライフの中で大変重用しているツールを紹介します。といってもどれも有名なツールでググれば解説がでてくるとは思いますので、一言ずつだけ紹介してみます。みなさんも何かよさげなライブラリ・ツールがありましたら教えてください。 - valgrind/callgrind/cachegrind プログラムの実行結果を解析するツール群。まぁ、王道であえて紹介する必要はないかもしいませんが.。valgrindはプログラムのどこかでメモリが漏れているかどうかのチェックに使います.コードのどの部分で確保した領域がどこで漏れているかまで追跡することができます valgrind --leak-check=full command プログラムのどのが計算量的にボトルネックになっているかを調べ
以下のようなditaa用入力テキストを簡単に描けるように, emacsのpicture-modeを拡張した. +---------+ +--------+ |{s} | | | | データ +--------->| 処理 | | ベース | | | +---------+ +---+----+ | v +---------+ +--------+ +---------+ |{s} | | | |{s} | | データ +--------->| 処理 |<---->| データ | | ベース | ^ | | | ベース | +---------+ | +---+----+ +---------+ | | | v +---------+ | +--------+ |{s} | | |{d} | | データ +----/ | 出力 | | ベース | | | +---------+ +-----
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く