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2010年9月5日のブックマーク (5件)

  • mixiアプリモバイルを作る前に知っておきたい、PC版との違い5点 : LINE Corporation ディレクターブログ

    モバイル事業を担当している渡邉雄介です。ライブドアでは2月に初のmixiアプリモバイル「わんにゃん★マイスター」をリリースし、現在も複数のアプリの開発を進めています。 リリースまでの手順はmixi Developer Center (開発者向けサイト) に詳しく載っていますが、PCと比較するとモバイルは勝手が違うところがいくつかあります。今回は実際にmixiアプリモバイルを申請した経験をふまえ、考慮しておきたいPC版との違い5点をまとめました。 その1 開発できるのは法人だけ 意外と知られていないのですが、モバイル版を開発できるのは法人だけです。個人がアプリ開発をする際のデベロッパー登録はPC版のみに適用され、モバイル版は対象外になっています。 <参照元> mixi Developer Center >> パートナーアカウント登録 個人の方は通常のアカウントを用いて、「デベロッパー登録」よ

    mixiアプリモバイルを作る前に知っておきたい、PC版との違い5点 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 100万PV/日のmixiアプリモバイルをGoogle App Engineで実装した@gclue_akira氏に直撃インタビュー

    Akira Sasaki @gclue_akira 日のMIXIモバイルの解析結果。 PV 365,170PV/8時間 Googleへの支払い $5.11。 100円よりももっていってました。バッティングセンターのCPU時間が妙に高くなっているので、明日最適化すればもう少し安くなると思います。 2009-10-28 01:28:00

    100万PV/日のmixiアプリモバイルをGoogle App Engineで実装した@gclue_akira氏に直撃インタビュー
    cknbstr
    cknbstr 2010/09/05
  • ウノウラボ Unoh Labs: 2009年版Python開発環境を整えよう

    なでしこの作者じゃない方のsakatokuです。 以前書いた「Python開発環境を整えよう」という記事からだいぶ時間が経ってしまったので、内容を更新したいなぁと思っていたのですが、ようやくその機会が来ました。 virtualenvで開発環境をつくる 開発環境をつくるにあたって次のような問題が生じると思います。 root権限がないためにインストールしたいライブラリが使えない 新しいライブラリをインストールしたり、既存のライブラリをアップグレードすることで、既に動いているアプリケーションを壊したくない 複数のバージョンのPythonを使って開発、テストを行いたい 自作したPythonパッケージのインストールのテストを行いたい 以前の記事ではvirtual-pythonという解決策を紹介しましたが、現在ではvirtualenvというツールが広く使われるようになってきています。 virtuale

  • Tender Surrender » OpenSocial/RESTful API Specification

    RESTful APIはすべてのOpenSocial 0.8に対応したクライアントおよびサーバーに共通のプロトコルとして提供されます。これは2007年11月に発表されたGDataベースのOpenSocial data APIを置き換えるものです。 概要 † このAPIはクライアントがウェブページ上のガジェット外部にあるOpenSocialコンテナサーバーとやり取りするための、言語にもプラットフォームにも中立なプロトコルを定義します。プロトコルとしては、どんな言語でも、どんなプラットフォームでも比較的容易に実装可能なように作られています。この仕様は、ウェブページ上のガジェットから、ユーザーデータの同期を行うサーバーまで、様々なクライアントから利用することができます。 このプロトコルは主に、リソースとそのオペレーションについて扱い、HTTPプロトコル上でサーバーから取得や更新を行う標準のHTT

  • OAuthプロトコルの中身をざっくり解説してみるよ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    「おーおーっすっ!」 てなこって、TwitterAPIのBASIC認証も6月末に終了してOAuth/xAuthに移行するというこの時期に、あらためてOAuthについて勉強してみたんですのよ? OAuth認証を利用するライブラリは各言語で出そろってきてるのでそれを使えばいんじゃまいか? というと話が終わるので、じゃあそのライブラリの中身はなにやってんのよってことを、OAuthするScalaのライブラリ作りながら調べたことをまとめてみました。 間違っているところもあると思うのでツッコミ歓迎です>< OAuthってそもそもなんなの? ものすごくざっくりというと「API利用側が、ユーザ認証をAPI提供サービス側にやってもらうための仕様」って感じでしょうか? BASIC認証の場合、API利用側が認証に必要なアカウントやパスワードを預かる必要があるわけです。悪意のあるAPI利用側が「なんとかメーカー

    OAuthプロトコルの中身をざっくり解説してみるよ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記