HP Compaq 2510pにUbuntu 11.10をインストールしました。 Ubuntuのインストール自体はインストーラに従うので特に特筆すべき点も ありませんでしたので、今回はUbuntuインストール後に行なった設定に ついて備忘録的にまとめておきたいと思います。 なお、Ubuntu 11.10と書きましたがUbuntu 11.04 でも手順は変わりません。 今回の手順は↓のサイトを参考にしました。 [Ubuntuインストール直後にやること(設定&追加するソフト)(10.04 Lucid Lynx編)] http://www.k5.dion.ne.jp/~r-f/sicklylife/memo/ubuntu1004/setting_and_install.html さて、実際の手順です。 ●ubuntuインストール後の設定 1 無線LANの設定 画面上部のバーからアクセスポイントを
Ubuntu is a community developed operating system that is perfect for laptops, desktops and servers. LinuxやFreeBSDの操作に慣れてきたら、次はコマンドを組み合わせてシェルスクリプトを作成し、これまでコマンドラインから入力していた処理の自動化や、より高度なコマンドの作成を実施していきたい。こういった場合、ターミナルそのものがユーザが操作する基本インタフェースということになる。 ターミナルは文字を表示するという機能以外にも、所定の場所にカーソルを表示させたり、フォントを変更したり、表示する色を変更したりとさまざまな機能を提供している。これら機能は制御コードシーケンスと呼ばれる特殊な文字列をターミナルに出力することで利用できる。ただし、制御コードシーケンスはターミナルごとに違っているため
奥田碩元会長(トヨタ自動車元社長)に誘われたのが直接のきっかけでした。当時は小泉純一郎政権下。経団連は改革の旗手を担う組織でした。ただ、その後、会長が奥田さんから御手洗さん(御手洗冨士夫・キヤノン会長兼社長)に代わり、それからまた米倉さん(米倉弘昌住友化学会長)になるにつれ、どんどん風向きが怪しくなっていった。 辞めようと思った直接的なきっかけは、やはり震災後です。経団連は(電力の)発送電分離の話が出たときには早々に反対し、原子力発電所については早々と賛成であると表明した。「多分経団連ってそういうために作られたんだな」とその時、初めて分かりました。 経団連が言っていることがあたかも経済界の統一見解のように言う。だから僕は「そんなことないよ」と世の中にはっきり言いたかった。違う意見だってあるんだよ、ということですね。 「経団連は日本企業の護送船団方式を擁護する団体」 ツイッターで退会をほのめ
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