(2021/11/27)本記事は「シェルでGUIダイアログ! CLIとGUIの架け橋となるZenityの使い方」へ移動した。
Either email addresses are anonymous for this group or you need the view member email addresses permission to view the original message Not saying any of this is right, just that it finished my build. Using the cm9 repo (ics branch), ubuntu oneiric ocelot. Take it for what it's worth, which may be nothin'. --fattire ERROR: :0:0: error: "_FORTIFY_SOURCE" redefined [-Werror] FIX: in build/core/combo
前回、GRUBから読み込まれて 仮のGDTの設定が完了しましたので、 今回はページングを有効にしてロングモードに入り さらにCのカーネル本体を呼び出します。 今回の記事で作成したソースコードは こちら です。 開発マシンが Linux(x86_64) ならおそらく問題なく make が通ります。 それ以外の環境では x86_64-elf なクロスコンパイラ環境が必要です。 クロスコンパイル用のツール群をしかるべきディレクトリに配置して Makefileの宣言部だけを改造すれば大丈夫かと思います。 また、 GRUB2とQEMUがインストールされていれば make run を実行すると myOS.iso というブータブルCDイメージを生成して起動テストが できます。 と、いっても今回配布するデータはカーネル本体になんの処理も 書いていないので黒い画面にカーソルが点滅するだけですが。。。 続きを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く