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ブックマーク / logmi.jp (5)

  • SHIFT丹下氏「会社の成長は、視座の高さで決まる」 四半期売上高は初の30億円超えを達成

    2018年4月13日に日証券アナリスト協会主催で行われた、株式会社SHIFT2018年8月期第2四半期決算説明会の内容を書き起こしでお伝えします。 AGENDA 丹下大氏(以下、丹下):みなさんこんにちは。株式会社SHIFTの代表をしています、丹下と申します。 最初にアジェンダですが、エグゼブティブサマリと決算概要につきましては、副社長の松尾からご説明しまして、3番目の成長戦略の進捗については私から説明したいと思います。 1. エグゼクティブサマリ 松尾茂氏:ではさっそくですが、説明に移らせていただきます。 エグゼブティブサマリをまずめくっていただいて、最初に概要を書いていますが、ここのポイントは3つです。 まず1つは、数字として売上・利益の計画から、上半期は上振れた着地で、売上は58億円。前年同期に比べて1.7倍。あと、売上総利益は16億9,700万円、それも同じく1.8倍。 営業利益

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    cknbstr 2018/04/16
  • 投資嫌いの原因は、労働嫌いにあり? 働く意欲を失わせる“ブラック消費者”たち

    投資嫌いの原因は、労働嫌いにあり? 働く意欲を失わせる“ブラック消費者”たち マネーフォワード お金のEXPO2017 投資のプロが教える 資産づくりのはじめ方 #2/3 2017年10月22日に、株式会社マネーフォワードによる「お金のEXPO2017」が開催されました。“人生100年時代”を生き抜くための「人生設計」と「お金の使い方」について、さまざまな講演が行われました。「投資のプロが教える 資産づくりのはじめ方」では、レオス・キャピタルワークスの藤野英人氏が登壇。働くこと=「ストレスと時間をお金に換えること」という考え方が、会社嫌い・投資嫌いにつながるそうです。藤野氏が「ありがとう」と投資・労働の関係を語ります。 投資詐欺が世界でもっとも多い国 藤野英人氏:「投資についての教育を受けていない」についてのお話です。今日は「お金のEXPO」ということで、みなさんは勉強されているわけですか

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    cknbstr 2018/04/03
  • 蛇に噛まれたその後に 抗毒血清のつくり方

    毒蛇に噛まれてしまったら、抗毒血清を使いましょう。動物の中には、ミツアナグマのようにコブラの毒が効かないものもいますが、人間はそうはいきません。血清が作られるようになる以前は自然に治るのを待つか死ぬかの2通りしかありませんでしたが、アルバート・カルメットが血清を開発して以降は、それを使うことができます。しかし、抗毒血清は大変効果なもので、毒蛇に噛まれることの多い発展途上国では、購入も保存も難しい状況にあるとのこと。その場合に可能な免疫に作り方も紹介します(SciShowより)。 毒蛇に噛まれたら血清を ハンク・グリーン氏:毒蛇に咬まれた? でしたら、この3分のビデオを見ている場合ではないかもしれませんが、ともかく希望があることはわかってもらえると思います。 動物の中には蛇の毒に耐性を持っているものがいます。 蛇をべるミツアナグマは、頭をコブラに咬まれても平気な顔をしています。ですが人間は

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    cknbstr 2018/01/05
  • アクセル、2Q売上高16%減 ギャンブル依存症対策の強化が響く

    アクセル、2Q売上高16%減 ギャンブル依存症対策の強化が響く 株式会社アクセル 2018年3月期第2四半期決算説明会 2018年3月期第2四半期(累計) 市場動向 松浦一教氏:改めまして、社長の松浦です。2018年3月期第2四半期の決算内容についてご説明させていただきます。日はお忙しい中、お集まりいただきまして誠にありがとうございます。それではさっそく始めたいと思います。 まずは主力市場、パチンコ・パチスロ市場の動向についてご説明いたします。今期の市場規模は、販売台数210万台と想定しまして、業績予想を計画いたしました。厳しい状況が続いておりますが、上期は想定どおりの市場環境で推移したものと分析しております。 市場環境の大きな変化といたしましては、依存症対策の強化を目的といたしまして、来年2月に規則改正が決まっております。 規則改正の内容をおおまかに申し上げますと、出玉性能が現行の3分

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    cknbstr 2017/11/28
  • メディネット、今期最終は赤字拡大へ 免疫細胞治療に関する“逆風”が影響

    2017年9月期決算報告 ポイント 宮宗氏:それでは私から通期の業績についてご説明いたします。数字の前に、まずポイントをご説明したいと思います。 外部環境は、再生医療関連法が浸透してまいりまして、市場全体については追い風になっていると認識しています。 とくに今年、厚生労働省の監査が強化されて、みなさんご存知のとおり、いくつもの医療機関で法律違反が見つかり、治療を止められています。直近では「臍帯血(さいたいけつ)」を不当に使っていたということで、10以上の医療機関が治療を止めさせられたということも出てきています。 2番目は、免疫チェックポイント阻害剤の適応が拡大したことにより、我々としては少し想定外だったのですが、影響が出ているということです。 どういうことかと申しますと、別名オプジーポという薬が、免疫細胞治療とは併用できないということになってしまいました。オプジーポを使われる患者さんは、

    メディネット、今期最終は赤字拡大へ 免疫細胞治療に関する“逆風”が影響
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    cknbstr 2017/11/27
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