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ブックマーク / www.chugai-pharm.co.jp (18)

  • 2023年04月13日|中外製薬とツーセルによる膝軟骨再生細胞治療製品「gMSC®1」に関するライセンス契約の解消について|ニュースリリース|中外製薬

    中外製薬のニュースリリースは、当社関連の最新情報をステークホルダーの皆様にお伝えするために実施しています。医療用医薬品や開発品の情報を含む場合がありますが、報道関係者や株主・投資家の皆さまへの情報提供を目的としたものであり、これらはプロモーションや広告、医学的なアドバイス等を目的とするものではありません。 中外製薬株式会社(社:東京、代表取締役社長 CEO:奥田 修、以下、中外製薬)と株式会社ツーセル(社:広島県広島市、代表取締役社長:日浦 敏樹、以下、ツーセル)は、膝軟骨再生細胞治療製品gMSC®1について、2016年4月25日付で締結したライセンス契約とそれに基づく覚書や変更契約などを含む全契約(以下、契約)を解消することをお知らせいたします。 正式解約日は、今後両社で協議の上決定いたします。契約の解消により、gMSC®1に関してツーセルから中外製薬に付与されていた国内外全ての

    2023年04月13日|中外製薬とツーセルによる膝軟骨再生細胞治療製品「gMSC®1」に関するライセンス契約の解消について|ニュースリリース|中外製薬
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    cknbstr 2023/04/13
  • 2022年11月14日|ロシュ社によるガンテネルマブ、早期アルツハイマー病を対象とした第III相GRADUATE試験の結果発表について|ニュースリリース|中外製薬

    News Summary 資料は、中外製薬と戦略的アライアンスを締結しているエフ・ホフマン・ラ・ロシュ社が11月14日(バーゼル発)に発表したプレスリリースの一部を和訳・編集し、参考資料として配布するものです。正式言語が英語のため、表現や内容は英文が優先されることにご留意ください。 原文は、https://www.roche.com/media/releases/med-cor-2022-11-14をご覧ください。 ロシュ社は11月14日、早期アルツハイマー病患者を対象にガンテネルマブを評価するGRADUATE I試験、GRADUATE II試験の結果を発表しました。早期アルツハイマー病はアルツハイマー病による軽度認知障害(MCI:Mild Cognitive Impairment)と軽度アルツハイマー型認知症を包含します。両試験はいずれも臨床症状の悪化抑制を検証した主要評価項目が未達で

    2022年11月14日|ロシュ社によるガンテネルマブ、早期アルツハイマー病を対象とした第III相GRADUATE試験の結果発表について|ニュースリリース|中外製薬
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    cknbstr 2022/11/14
  • 2022年08月22日|中外製薬とノイルイミューン・バイオテック、CAR-T細胞療法 PRIME技術に関するライセンス契約を締結|ニュースリリース|中外製薬

    ホーム 会社情報 ニュースリリース 中外製薬とノイルイミューン・バイオテック、CAR-T細胞療法 PRIME技術に関するライセンス契約を締結 中外製薬のニュースリリースは、当社関連の最新情報をステークホルダーの皆様にお伝えするために実施しています。医療用医薬品や開発品の情報を含む場合がありますが、報道関係者や株主・投資家の皆さまへの情報提供を目的としたものであり、これらはプロモーションや広告、医学的なアドバイス等を目的とするものではありません。 中外製薬株式会社(社:東京、代表取締役社長 CEO:奥田 修)およびノイルイミューン・バイオテック株式会社(社:東京、代表取締役社長:玉田 耕治、以下、ノイルイミューン)は、ノイルイミューンの有する独自のCAR-T細胞療法であるPRIME(Proliferation inducing and migration enhancing)技術に関し、

    2022年08月22日|中外製薬とノイルイミューン・バイオテック、CAR-T細胞療法 PRIME技術に関するライセンス契約を締結|ニュースリリース|中外製薬
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    cknbstr 2022/08/22
  • 2019年12月24日|中外製薬、新企業広告スタート「がんではない。ひとりを見つめるのだ。」|ニュースリリース|中外製薬

    中外製薬株式会社(社:東京、代表取締役社長 CEO:小坂 達朗)は、スローガン「創造で、想像を超える。」に基づいた新企業広告を日より展開しますので、お知らせいたします。 新企業広告キャッチコピー「がんではない。ひとりを見つめるのだ。」 中外製薬は、個々の遺伝子情報などに基づいた治療を提供する「個別化医療」のがん領域における国内パイオニアとして、その進展に貢献してきました。 個別化医療を推進し、イノベーションを追求する中外製薬の姿勢を表現するため、「がんではない。ひとりを見つめるのだ。」をキャッチコピーに、新企業広告を作成しました。革新的な創作に取り組み続ける俳優・森山未來さんを起用し、DNAを象徴的に配置した前衛的な空間の中で、舞台のセリフのようにひとり語り出すという独創的な表現を用いています。 企業ブランディング活動として、イノベーションを通じてアンメットメディカルニーズの解決に挑戦

    2019年12月24日|中外製薬、新企業広告スタート「がんではない。ひとりを見つめるのだ。」|ニュースリリース|中外製薬
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    cknbstr 2019/12/24
  • ニュース|中外製薬

    中外製薬とイーライリリー・アンド・カンパニーによるGLP-1受容体作動薬「OWL833」に関するライセンスの締結について -契約によりリリーの持つ業界を代表する糖尿病ポートフォリオを強化- -中外創製の経口GLP-1受容体作動薬が、第I相臨床試験をまもなく開始- 中外製薬株式会社(社:東京、代表取締役社長 CEO:小坂 達朗、以下、中外製薬)とイーライリリー・アンド・カンパニー(社:米国・インディアナポリス、社長 CEO:デイビッド・A・リックス、以下、リリー)は中外製薬の非ペプチド型経口GLP-1(グルカゴン様ペプチド-1)受容体作動薬であるOWL833に関するライセンス契約を締結したことを発表しました。OWL833は2型糖尿病の治療薬として中外製薬により創製され、今後、リリーにより第I相臨床試験が開始される予定です。 契約により、リリーはOWL833に関する全世界の開発権および

    ニュース|中外製薬
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    cknbstr 2018/09/27
    "中外製薬とイーライリリー・アンド・カンパニーによるGLP-1受容体作動薬「OWL833」に関するライセンスの締結について
  • 2018年07月26日|低・中分子原薬の製法開発機能強化に向けた 新合成実験棟建設|ニュースリリース|中外製薬

    中外製薬株式会社(社:東京、代表取締役社長 CEO:小坂 達朗)は、低・中分子原薬の製法開発機能強化のため、浮間研究所(東京都北区)における新たな合成実験棟の建設を決定しましたので、お知らせいたします。 近年、有機化学合成によりつくられる低分子医薬品の創薬研究において、高い薬理活性を有する化合物の割合が高まっています。中外製薬が低分子医薬品、バイオ医薬品に続く第3の柱と位置付ける中分子医薬品においても、こうした化合物が中心となることが見込まれています。 今回建設される合成実験棟では、低・中分子原薬の製法開発機能を強化すべく、薬理活性の高い化合物に対応した研究設備を拡充します。化合物の外部漏洩と研究員への曝露を防ぐため、高度な封じ込め技術を備えた実験設備・建物構造とすることで、環境面と研究員の安全確保を徹底します。また、研究効率を高める新たな実験設備や機器を導入し、研究者間のコミュニケーシ

    2018年07月26日|低・中分子原薬の製法開発機能強化に向けた 新合成実験棟建設|ニュースリリース|中外製薬
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    cknbstr 2018/07/26
    “低・中分子原薬の製法開発機能強化に向けた新合成実験棟建設”
  • 2018年05月29日|「CAR-T細胞輸注療法に伴うサイトカイン放出症候群」に対する 「アクテムラ®」の効能・効果追加の承認申請について|ニュースリリース|中外製薬

    中外製薬株式会社(社:東京、代表取締役社長 CEO:小坂 達朗)は、ヒト化抗ヒトIL-6レセプターモノクローナル抗体「アクテムラ®点滴静注用80 mg、同200 mg、同400 mg」[一般名:トシリズマブ(遺伝子組換え)](以下、アクテムラ)について、「キメラ抗原受容体遺伝子導入T細胞輸注療法*に伴うサイトカイン放出症候群」に対する効能・効果追加の承認申請を昨日、厚生労働省に行いましたのでお知らせいたします。 今回の申請は、ノバルティス社が実施したキメラ抗原受容体T細胞医療の有効性および安全性を検討した、第II相国際共同治験等の成績に基づいています。 サイトカイン放出症候群(cytokine release syndrome: CRS)は、過剰な免疫反応にともない細胞から多量のサイトカインが放出され、血中のサイトカイン濃度が高度に上昇することを原因として引き起こされます**。CRSは、

    2018年05月29日|「CAR-T細胞輸注療法に伴うサイトカイン放出症候群」に対する 「アクテムラ®」の効能・効果追加の承認申請について|ニュースリリース|中外製薬
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    cknbstr 2018/05/29
    “「CAR-T細胞輸注療法に伴うサイトカイン放出症候群」に対する「アクテムラ®」の効能・効果追加の承認申請について”
  • 2018年05月18日|第III相臨床試験「IMpower150試験」において、テセントリク®とアバスチン®、カルボプラチン、パクリタキセルの併用は、 アバスチンとカルボプラチン、パクリタキセルの併用に比べ特定の転移性肺癌における生存期間の延長を示す|ニュースリリース|中外製薬

    第III相臨床試験「IMpower150試験」において、テセントリク®とアバスチン®、カルボプラチン、パクリタキセルの併用は、 アバスチンとカルボプラチン、パクリタキセルの併用に比べ特定の転移性肺癌における生存期間の延長を示す News Summary 資料は、中外製薬と戦略的アライアンスを締結しているF. ホフマン・ラ・ロシュ社が5月17日(バーゼル発)に発表したプレスリリースの一部を和訳・編集し、参考資料として配布するものです。正式言語が英語のため、表現や内容は英文が優先されることをご留意ください。 原文は、https://www.roche.com/media/store/releases/med-cor-2018-05-17.htmをご覧ください。 ・PD-L1発現状況による層別化グループをはじめ、EGFR遺伝子変異およびALK融合遺伝子、肝転移など、事前に規定された全てのサブグ

    2018年05月18日|第III相臨床試験「IMpower150試験」において、テセントリク®とアバスチン®、カルボプラチン、パクリタキセルの併用は、 アバスチンとカルボプラチン、パクリタキセルの併用に比べ特定の転移性肺癌における生存期間の延長を示す|ニュースリリース|中外製薬
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    cknbstr 2018/05/18
    “第III相臨床試験「IMpower150試験」において、テセントリク®とアバスチン®、カルボプラチン、パクリタキセルの併用は、アバスチンとカルボプラチン、パクリタキセルの併用に比べ特定の転移性肺癌における生存期間の延
  • 2018年01月19日|抗PD-L1ヒト化モノクローナル抗体 「テセントリク®点滴静注1200mg」 「切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌」に対する承認を取得|ニュースリリース|中外製薬

    ホーム 会社情報 ニュースリリース 抗PD-L1ヒト化モノクローナル抗体 「テセントリク®点滴静注1200mg」 「切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌」に対する承認を取得 中外製薬株式会社(社:東京、代表取締役会長 CEO:永山 治)は、抗PD-L1(Programmed Death-Ligand 1)ヒト化モノクローナル抗体「テセントリク®点滴静注1200mg」(一般名:アテゾリズマブ(遺伝子組換え))に関し、日、「切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌」を効能・効果として厚生労働省より製造販売承認を取得したことをお知らせいたします。 代表取締役社長 COOの小坂 達朗は、「このたびの承認は、テセントリクにとって初めての国内承認であり、当社が国内で癌免疫療法を展開する第一歩となります」と述べるとともに、「テセントリクを患者さんの元にいち早くお届けできるよう販売までの準備を迅速に行い、販売

    2018年01月19日|抗PD-L1ヒト化モノクローナル抗体 「テセントリク®点滴静注1200mg」 「切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌」に対する承認を取得|ニュースリリース|中外製薬
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    cknbstr 2018/01/19
    “抗PD-L1ヒト化モノクローナル抗体「テセントリク®点滴静注1200mg」「切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌」に対する承認を取得”
  • ニュースリリース|会社情報|中外製薬

    2024/06/19 医薬品 研究開発 和訳リリース エブリスディ、5年データにおいて重度脊髄性筋萎縮症(SMA)の小児の半数以上が座る、立つ、歩く能力いずれかを獲得または維持したことを示す [PDF 587KB] 2024/06/11 医薬品 研究開発 マルホ社によるミチーガ皮下注用30mgバイアル発売に関するプレスリリース発出について [PDF 266KB] 2024/06/11 研究開発 電子カルテと治験データ収集システムとの高度なデータ連携に向けた共同研究を実施~医療機関における転記作業時間、製薬企業におけるSDV時間を削減~ [PDF 608KB] 2024/06/10 医薬品 研究開発 アレセンサ、ALK陽性早期非小細胞肺がんに対する初めての術後補助療法として欧州で承認取得 [PDF 668KB] 2024/06/10 医薬品 研究開発 ロシュ社によるI型脊髄性筋萎縮症(SMA

    ニュースリリース|会社情報|中外製薬
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    cknbstr 2017/12/11
    “IMpower150試験においてTECENTRIQ(atezolizumab)とAVASTINおよび化学療法の併用レジメンは進行肺癌の患者さんにおける病勢進行または死亡リスクを38%低下”
  • ニュースリリース|会社情報|中外製薬

    2024/06/19 医薬品 研究開発 和訳リリース エブリスディ、5年データにおいて重度脊髄性筋萎縮症(SMA)の小児の半数以上が座る、立つ、歩く能力いずれかを獲得または維持したことを示す [PDF 587KB] 2024/06/11 医薬品 研究開発 マルホ社によるミチーガ皮下注用30mgバイアル発売に関するプレスリリース発出について [PDF 266KB] 2024/06/11 研究開発 電子カルテと治験データ収集システムとの高度なデータ連携に向けた共同研究を実施~医療機関における転記作業時間、製薬企業におけるSDV時間を削減~ [PDF 608KB] 2024/06/10 医薬品 研究開発 アレセンサ、ALK陽性早期非小細胞肺がんに対する初めての術後補助療法として欧州で承認取得 [PDF 668KB] 2024/06/10 医薬品 研究開発 ロシュ社によるI型脊髄性筋萎縮症(SMA

    ニュースリリース|会社情報|中外製薬
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    cknbstr 2017/11/08
    “ALK阻害剤「アレセンサ®」ALK陽性非小細胞肺癌患者さんに対する一次治療薬として米国で承認”
  • 2017年06月26日|エミシズマブ、国際血栓止血学会(ISTH)における 2本の第III相国際共同治験の成績の発表について|ニュースリリース|中外製薬

    中外製薬株式会社(社:東京、代表取締役会長 CEO:永山 治)は、開発中のバイスペシフィック抗体エミシズマブ(ACE910)について、第III相国際共同治験であるHAVEN 1試験(NCT02622321)の結果およびHAVEN 2試験(NCT02795767)の中間解析結果を、ドイツ・ベルリンで開催される第26回国際血栓止血学会(ISTH:International Society on Thrombosis and Haemostasis, 7月8日-13日)にて7月10日に発表いたします。両試験は、いずれもインヒビター保有の血友病A患者さんに対するもので、それぞれ青年期/成人、小児を対象としています。 HAVEN 1試験 血液凝固第VIII因子に対するインヒビターを保有する青年期から成人(12歳以上)の血友病A患者さんを対象に、エミシズマブを週1回24週以上皮下投与した際の有効性、

    2017年06月26日|エミシズマブ、国際血栓止血学会(ISTH)における 2本の第III相国際共同治験の成績の発表について|ニュースリリース|中外製薬
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    cknbstr 2017/06/26
    “エミシズマブ、国際血栓止血学会(ISTH)における2本の第III相国際共同治験の成績の発表について”
  • アレセンサ®のJ-ALEX試験成績がThe Lancet電子版に掲載|中外製薬

    2024/06/19 医薬品 研究開発 和訳リリース エブリスディ、5年データにおいて重度脊髄性筋萎縮症(SMA)の小児の半数以上が座る、立つ、歩く能力いずれかを獲得または維持したことを示す [PDF 587KB] 2024/06/11 医薬品 研究開発 マルホ社によるミチーガ皮下注用30mgバイアル発売に関するプレスリリース発出について [PDF 266KB] 2024/06/11 研究開発 電子カルテと治験データ収集システムとの高度なデータ連携に向けた共同研究を実施~医療機関における転記作業時間、製薬企業におけるSDV時間を削減~ [PDF 608KB] 2024/06/10 医薬品 研究開発 アレセンサ、ALK陽性早期非小細胞肺がんに対する初めての術後補助療法として欧州で承認取得 [PDF 668KB] 2024/06/10 医薬品 研究開発 ロシュ社によるI型脊髄性筋萎縮症(SMA

    アレセンサ®のJ-ALEX試験成績がThe Lancet電子版に掲載|中外製薬
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    cknbstr 2017/05/11
  • 中外製薬とJW Pharmaceuticalによるエミシズマブのライセンス契約の締結について|中外製薬

    2024/06/19 医薬品 研究開発 和訳リリース エブリスディ、5年データにおいて重度脊髄性筋萎縮症(SMA)の小児の半数以上が座る、立つ、歩く能力いずれかを獲得または維持したことを示す [PDF 587KB] 2024/06/11 医薬品 研究開発 マルホ社によるミチーガ皮下注用30mgバイアル発売に関するプレスリリース発出について [PDF 266KB] 2024/06/11 研究開発 電子カルテと治験データ収集システムとの高度なデータ連携に向けた共同研究を実施~医療機関における転記作業時間、製薬企業におけるSDV時間を削減~ [PDF 608KB] 2024/06/10 医薬品 研究開発 アレセンサ、ALK陽性早期非小細胞肺がんに対する初めての術後補助療法として欧州で承認取得 [PDF 668KB] 2024/06/10 医薬品 研究開発 ロシュ社によるI型脊髄性筋萎縮症(SMA

    中外製薬とJW Pharmaceuticalによるエミシズマブのライセンス契約の締結について|中外製薬
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    cknbstr 2017/05/10
  • ニュースリリース|会社情報|中外製薬

    2024/06/28 経営・財務 取締役辞任に関するお知らせ [PDF 330KB] 2024/06/19 医薬品 研究開発 和訳リリース エブリスディ、5年データにおいて重度脊髄性筋萎縮症(SMA)の小児の半数以上が座る、立つ、歩く能力いずれかを獲得または維持したことを示す [PDF 587KB] 2024/06/11 医薬品 研究開発 マルホ社によるミチーガ皮下注用30mgバイアル発売に関するプレスリリース発出について [PDF 266KB] 2024/06/11 研究開発 電子カルテと治験データ収集システムとの高度なデータ連携に向けた共同研究を実施~医療機関における転記作業時間、製薬企業におけるSDV時間を削減~ [PDF 608KB] 2024/06/10 医薬品 研究開発 アレセンサ、ALK陽性早期非小細胞肺がんに対する初めての術後補助療法として欧州で承認取得 [PDF 668K

    ニュースリリース|会社情報|中外製薬
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    cknbstr 2017/02/17
    “「切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌」に対する抗PD-L1抗体として初の国内申請”
  • ニュースリリース|会社情報|中外製薬

    2024/07/01 医薬品 研究開発 ピアスカイ、発作性夜間ヘモグロビン尿症に対し欧州でCHMPが承認勧告 [PDF 340KB] 2024/06/28 経営・財務 取締役辞任に関するお知らせ [PDF 330KB] 2024/06/19 医薬品 研究開発 和訳リリース エブリスディ、5年データにおいて重度脊髄性筋萎縮症(SMA)の小児の半数以上が座る、立つ、歩く能力いずれかを獲得または維持したことを示す [PDF 587KB] 2024/06/11 医薬品 研究開発 マルホ社によるミチーガ皮下注用30mgバイアル発売に関するプレスリリース発出について [PDF 266KB] 2024/06/11 研究開発 電子カルテと治験データ収集システムとの高度なデータ連携に向けた共同研究を実施~医療機関における転記作業時間、製薬企業におけるSDV時間を削減~ [PDF 608KB] 2024/06

    ニュースリリース|会社情報|中外製薬
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    cknbstr 2016/11/28
    “中外製薬とBerlin-ChemieによるPI3Kクラス I 阻害剤「PA799」のライセンス契約締結”
  • ニュースリリース|会社情報|中外製薬

    2024/07/05 医薬品 研究開発 ロシュ社による、転移性非扁平上皮非小細胞肺がんを対象とした第II/III相SKYSCRAPER-06試験最新情報について [PDF 527KB] 2024/07/04 医薬品 研究開発 ロシュ社による、転移性非扁平上皮非小細胞肺がんを対象とした第II/III相SKYSCRAPER-06試験最新情報の提供について [PDF 257KB] 2024/07/01 医薬品 研究開発 ピアスカイ、発作性夜間ヘモグロビン尿症に対し欧州でCHMPが承認勧告 [PDF 340KB] 2024/06/28 経営・財務 取締役辞任に関するお知らせ [PDF 330KB] 2024/06/19 医薬品 研究開発 和訳リリース エブリスディ、5年データにおいて重度脊髄性筋萎縮症(SMA)の小児の半数以上が座る、立つ、歩く能力いずれかを獲得または維持したことを示す [PDF

    ニュースリリース|会社情報|中外製薬
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    cknbstr 2016/05/19
    "無増悪生存期間中央値はクリゾチニブ単独投与群では10.2カ月(95%信頼区間:8.2-12.0)で、アレセンサ単独投与群では中間解析時には到達しませんでした(95%信頼区間:20.3-未到達)
  • バイオのはなし|患者さん・一般の皆さま|中外製薬

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    バイオのはなし|患者さん・一般の皆さま|中外製薬
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    cknbstr 2015/06/22
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